タイトル | : なにかとぼーっとすることが多かったのですが、NO!NO!セットを母の日にプレゼントしたところ、最近少ししっかりしてきたようです。 |
記事No | : 2084 |
投稿日 | : 2008/06/06(Fri) 06:59 |
投稿者 | : 女性・38・宝塚市・とらのこ会 |
ホメオパシーには、いつもお世話になっています。 私自身は、過去の2度の流産を繰り返さないようにするために、相談会に何度か行かせていただき、なんとなくホルモンバランスが整ってきている気がします。(目に見えるものではないので、なんとなくという表現ですが、自分の体感的には体が整ってきている気がしています) また、母もアルツハイマーの疑いがあるといわれていて、なにかとぼーっとすることが多かったのですが、NO!NO!セットを母の日にプレゼントしたところ、最近少ししっかりしてきたようです。
ところで、今日は姪の事でご相談に乗っていただきたくて投稿いたしました。 姪は、2歳半なのですが、左右の腕の太さが違うことから大学病院での検査を薦められました。 結果的に判明した病名が「半身肥大症」というもので、左右の足の長さが今現在は1センチの差で、これくらいの差ならば気にするほどの事では無いらしいのですが、 人によっては3センチくらいの差になる場合もあるそうです。その場合は、ある程度成長が止まった段階で外科的手術が必要になるようです。 こういった場合、ホメオパシーでは何が出来るでしょうか? 健康相談会も薦めていますが、妹(姪の母親)が、まだあまりホメオパシーの概念というか、考え方になじんでいないものですから、まずは私が次の相談会の時にでも何かレメディーを買って帰れれば、と思っています。 ちなみに、姪は喘息の気もあり、今後本格的な喘息に発展しないように薬を取っています。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。姪御さんの件ですが、喘息の気があるということで、レメディーを与えると咳が激しくなることが予想されますので、親御さんにきちんとホメオパシーのこと、好転反応のことを説明し、理解が得られない限りレメディーを与えるのはやめたほうがよろしいと思います。というよりも、このケースでは親御さんの理解が得られたらホメオパスに相談されることをおすすめした方がよろしいでしょう。 半身肥大症という病気を知らないのですが、片側だけ成長が遅れるケースであれば、予防接種が大いに疑われます。100年前のバーネットも予防接種をした方の側の成長が遅いケースをスーヤなどのワクチンの害に有効なレメディーで治癒に導いています(『ワクチノーシス』『発達障害の子どもたち』をご参照ください)。成長をブロックしているものを外すとその時間を取り戻すかのように発達すると書いてあったように思います。そのためバーネットは片側の腕が細かったり、乳房が小さかったりしたケースは予防接種が原因であると結論づけています。由井先生のケースでもこのようなことは枚挙にいとまがありません。
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