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タイトル敵も多いようで、ネガティブな想念とか、もしかして目に見えない「なにか」にとりつかれてるのではないか?と思うくらいの、弱りようです。
記事No2079
投稿日: 2008/06/05(Thu) 05:54
投稿者女性・35・神戸市・RAH学生
母のことなのですが、肺炎にかかっています。
去年の春先も肺炎になりました。その前もです。
看護婦という職業柄、ほとんどの病気は薬、抗生物質で治してきました。
今年はホメオパシーで。。。と思ってがんばったのですが、まずチャドクガにかまれ、その夜から微熱が出て、症状が風邪のようになりました。
キットの中のシリカやエイピスなどをのみ、微熱の始まりにはアコナイトなどをのみました。ほかにもキットのなかから、本を参考に、いろいろ飲んでいたようです。
声がかれてきて、倦怠感が続くので、病院で検査すると両方の肺が肺炎になっているので、抗生物質を飲むようにといわれたようです。
今後、どのように対処したらいいでしょうか?
最近、精神科へ勤務病棟がかわりました。母は病院の患者さんたちの状況改善のために、よく意見をいっていたようなのですが、そのおかげで、敵も多いようで、ネガティブな想念とか、もしかして目に見えない「なにか」にとりつかれてるのではないか?と思うくらいの、弱りようです。
そういうものに効くレメディはあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。


管理人
ネガティブな想念の影響はあるかもしれません。最近勤務病棟が変わったということですが、もしかしたら以前からそのようなことがあったのかもしれません。チャドクガにかまれることがそれを暗示しているように思います。由井先生によるとチャドクガのスピリットは「憎しみ」「人を傷つけずにはいられない」というものだということです。もしそういうネガティブな想念の悪影響を受けている可能性があれば、是非チャドクガのレメディーととれてみてはと思います。チャドクガのレメディーは、現在一般販売していませんが、必要な方には販売したいと思います。ポーテンシーは確か30Cのみだっと思います。また、目に見えない「なにか」にとりつかれているようであれば、そういうときこそ、般若心経のレメディー、つかれしらず(Shing.)を試されては思います。こちらは期間限定で販売しており、明日のご注文まで受け付けしております。
ところで肺炎ですが、抗生物質をとるとらないは、ご自分でご判断していただくしかありませんが、病原体は肺からの排泄物を綺麗にするためにひろがっていると言えます。これまで抗生物質で抑圧してきたことと無関係ではないでしょう。ペットのためのマザーチンクチャー11番をおすすめします。ホメオパスにかかられることをおすすめします。

タイトル茶毒蛾(チャドクガ)のレメディーは一般販売しています。
記事No2088
投稿日: 2008/06/06(Fri) 09:58
投稿者管理人
記事No.2079で「チャドクガのレメディーは現在、一般販売していませんが」と書いてしまいましたが、現在も一般販売しているということでした。失礼しました。ポーテンシーは30Cのみとなります。レメディー名はChadok.となります。