タイトル | : 私自身、2年ほど相談会に通っていますが、二人目の子を出産後発症したぜんそくが、とうとう落ち着いてきたところで、夜眠れることに感謝しています。 |
記事No | : 1958 |
投稿日 | : 2008/04/12(Sat) 02:42 |
投稿者 | : 女性・34・東京都・とらのこ会 |
こんにちは。 いつもお世話になっています。 最近、口呼吸の害に関する本を読みました。 なるほどと、と思いましたが、子供の頃からひどい鼻炎で鼻が詰まっているので、口を完全にとじるのは難しいです。 ちなみに、その本によると口呼吸するから鼻が悪くなるとありました。 口にテープをはったり、鼻の通りを良くする器具を使用するそうですが、ホメオパシー的にはどうなのでしょうか? 私自身、2年ほど相談会に通っていますが、二人目の子を出産後発症したぜんそくが、とうとう落ち着いてきたところで、夜眠れることに感謝しています。 姉が小さい頃からぜんそくで、両親もアレルギー+ぜんそく、鼻炎などを持っているので、完全には治らないかと思っていたのですが、どうも治まってきたようで、驚いています。 ただ、鼻の方は小さい頃からずっと悪いので、口呼吸も自然なことでした。これでも治るのかな?と半分期待しています。また気長にやったら治るのでしょうか? とにかく、ぜんそくは、それ自体が治ったことも本当にありがたいのですが、それ以上に考え方が変わったことに驚きです。 毋との関係にトラウマがあったのですが、毋を憎む、から、もっと甘えたかったなあに変わり、最近では、彼女も自分の課題を背負った自分とは別の人間だと考えられるようになりました。 私が受けたことは、私の課題。うまく表現できませんが、加害者がだれであれ、それはそんなに重要ではないと感じられるようになりました。 ちょっと前までは、毋もかわいそうな人だったんだと、同情していましたが、それも毋は彼女なりのやり方で乗り越えなければいけないものなんだ、と思うようになりました。 まだ、人を支えられるほど強くはありませんが、色々なしがらみが切れて、自分のことを考えられるようになりました。 私が、ホメオパシーに出会える運命で良かったと思います。
話が変わりますが、今日、次男坊の入園式でした。 ドキドキわくわくしながら、子供らしいかわいい姿を見せてくれました。 長男も、ホメオパシーに助けられ、入園当時に比べたら、ずいぶんしっかり者の年長さんになりました。ありがとうございます。 ところで、お便り帳などにかかりつけの病院を書く欄がありますが、ホメオパシーセンターを書いても良いのでしょうか? 緊急の場合は、幼稚園の指定の病院へ連れて行くそうなので、問い合わせのみだと思うのですが。 自然療法を取り入れていて、予防接種は受けさせない、医薬品はなるべく摂らない、ということは伝えているのですが。 おかげさまで(?)かかりつけの病院が特にありません。皆さんはどうしていらっしゃるのでしょうか? よろしくお願いします。
片桐先生 口が開いてしまう件ですが気長やってください。私もホメオパシーを始めるまで酷い鼻炎でNat-m.Ars.Puls.Brom.All-c等のレメディーを使い完治しました。なかなかしつこく、1つのレメディーが効いてるかと思ういと効かなくなり、レメディーをあれこれ変えてる内にまったく鼻に悩まされる事は無くなりました。 かかりつけの病院の件ですが、皆さんはある程度融通の利く御医者さんを見つけて診断・検査だけしてもらったりしているようです。薬が出ても、御自分の判断で飲むか飲まないか決めている方もいます。そのような病院が増えたら良いのですがまだなかなか少ないようです。ご近所に評判など聞いていただいて探してみてください。良い病院を探すのも必要かもしれませんが、御母さんがホメオパシーをもっと勉強していただいたら更に病院に行く事が減るはずですよ。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。
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