タイトル | : 「うちの病院では多胎妊娠は出産できない!リスクが高い!大学病院で(出産なさい)!新生児集中医療の施設が優れたところで!!」などと初期の受診時、ある病院で言われました。 |
記事No | : 1937 |
投稿日 | : 2008/03/28(Fri) 07:52 |
投稿者 | : 女性・昭島市・とらのこ会 |
現在二卵性の双子を妊娠中、8ヶ月目(30週)です。 「妊娠と出産」を就寝前に繰り返し読んでいますが、やはり多胎妊娠についてはあまりケースがないのでお話に出なかったのでしょうか?助産院では多胎はないそうなので、それででしょうか…すこし残念です。 ただ、私個人的には「多胎も単胎も同じように健康な生活を過ごせば良し!」と考え、ホメオパシーなどの自然療法を使って妊娠生活を送っております。 妊娠直前に健康相談(通信)を受けたばかりだったのに、なかなか処方していただいたレメディがとれないので、これから(時間がかなり空いてしまいましたが)ご相談申し上げるところですが、この体験談をご覧になっている方で双子を妊娠された方に役立てていただきたいと思い、投稿しました。 私は「うちの病院では多胎妊娠は出産できない!リスクが高い!大学病院で(出産なさい)!新生児集中医療の施設が優れたところで!!」などと初期の受診時、ある病院で言われました。 が、昔はそんなことを言われなかったというのに、何故今になって(その病院でも数年前までは出産可能だったそうです)そうなるのか。自分としては双子と分かるまで助産院で自然なお産を目指していただけに疑問に思いました。 幸い、以前お世話になった産婦人科で順調ならば出産が出来るとのことで、現在そちらで検診を受けています。 ただ、帝王切開になるかもしれない、とのことですが。でも、由井先生も帝王切開で出産なされたとの事、励みになりました。(どうしても自然分娩にこだわりがちになっていたので) 今検診で注意を受けているのは貧血です。 一度目の検査結果が10、二度目の検査結果が7.5だったとかでそれぞれに鉄剤とビタミン剤が処方されていますが、体に合わないので摂取していません。 そのかわり、キットの不足レメディ注文時に本部の方にご相談し、アルファルファのマザーチンクシャーの使用(ほぼ毎日ハーブティーに4滴、時折入浴時に20滴)・ファーランフォス(疲労、動悸の激しいときに一日2回ほど)をとっています。 その他、サポートChi-megやB-Bなども気の向いたときに摂っていますが、混乱してしましました。 通信相談も受けていますし、生活改善も必要だということが「妊娠と出産」に記されていますけれども、もし他の方でも気軽に試してみることのできる方法、レメディがあったらお教え下さい。 よろしくお願いいたします。
西田先生 双子ちゃんの出産は病院でも難しい現状があるようですね。 今からのお勧めのレメディーは、貧血もありますのでRXHemoや、お母さんのお腹のためにBell-p.200Cを取られてみられるといいと思います。 妊娠中、出産後にもお勧めしているのは、誰でもセットです。 これらのレメディーは毎日とることで、体のミネラルバランスを整える助けをしてくれます。レメディーだけでなく、食べたものの栄養を最大限に吸収するようにスイッ 12種類の主要なミネラルのためのコンビネーションレメディーです。 今、相談会のレメディーと一緒に毎日取ることが出来るレメディーは、誰でもセット、サポートBB、サポートChi-megなどです。 毎日取って長く続けることが大切です。 また、内美セットに入っているサポートNai−bも試してみられてください。 他には、エキネシアのチンキもお勧めです。血をきれいにしてくれる薬草をお酒に漬け込んだものです。これも10滴くらいを水に溶かして、毎日取られるといいです。 妊娠中に相談会についてですが、生まれてくる子供のマヤズム治療まですることが出来ます。ホメオパシーのレメディーは、体も心も自然に戻そうとしますので、どんなレメディーをとっても、この世に生まれてくるように命を授かった子は必ず生まれ、そしてお母さんの子宮をきれいにする目的で生まれた子は、その目的のとおりになります。 「自然である」というホメオパシーは、時に厳しいこともありますが、必ず妊婦や胎児のの真の目的の為に働いてくれます。それを信頼することが出来たら相談会に入られることを是非お勧めします。
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