これから暖かくなってきて紫外線が気になるのですが、日焼け止めについてどうお考えでしょうか？冬の間はノーメイクですごしていましたが、これから農園作業や庭の手入れが始まるので、一日の大半を戸外で過ごすようになるんです。もともとしみができやすいようで、昨年は農園で頑張りすぎたのかしみが濃くなってきたようで気になっています。
戸外にいるときは日焼け止めにファンデーションを塗り、帽子、長袖等で防御はしています。特に気になるときはＴＳ−０６，０７をとっていました。


管理人
紫外線がしみの原因で日光を避けるように言われていますが、根本的な部分で考え方が間違っているように感じます。紫外線はしみを作る一つの要因になりえるかもしれませんが、健康であればいくら太陽光にあたろうがしみにならないと思います（もっとも加齢に伴ういやおうなしの免疫低下は勝てない部分もあるのかもしれませんが…）。
ホメオパシー的には、日光も体に必要な栄養と考えていますし、免疫を高めしみができにくい体作りに必要な要素の一つと思います。結局、最大のしみ予防は、太陽光を避けることではなく、細胞活性を高め（新陳代謝を高め）、免疫を高めること、要するに健康になることだと思います。不健康だと、太陽にあたることでしみができやすくなり、しみができやすくなるので、太陽を避け、そしてますます不健康になるという悪循環ができるのではないかと思います。
日焼け止めクリームとかありますが、個人的には余計なものを顔につけて日光にあたる方がしみができやすくなるように想像しますが……実際どうかはわかりませんが……。農作業をするのであれば、いろいろ工夫してできるだけ日があたる面積が小さくなるようにされてはと思います。紫外線の害をとるのであれば、ソル（太陽光から作られたレメディー）がよいでしょう。細胞活性を高めるために、ミネラルセットもおすすめします（太陽の強い紫外線を浴びるとティッシュソルトを大量に消費するので……）。体毒を排泄することも大事ですからJXセットもトライしてはと思います。

��1873の日焼け止めの是非についての投稿を拝読し、自分の体験を思い出しました。
私は日光アレルギーがあり、皮膚科医から直射日光には絶対あたらないようにと言われてきました。しかし、子供ができるとそうも言っておられず、公園だプールだといっていたら、当然肌はボロボロ状態になってしまいました。最初はNat-mをとりましたが、それは効果がありませんでした。でSolというものがあると知り購入しました。日光に長く当たった日の夜に取るようにしていたら、なんだか太陽のしたに長くいても平気になっていましたし今では露天風呂で全身を太陽にさらしても大丈夫になりました。日光がこんなに気持ちがいいなんて。そのことをSolが教えてくれたのですね。


管理人
実際に経験された方のお話は説得力がありますね。貴重な体験談ありがとうございます。
世の中で言われることの中に逆のことが結構あると思います。バターよりマーガリンがいい（今ではマーガリンの有害さは有名になりましたが）とか、予防接種は免疫をもたせるとか、牛乳をとるとカルシウム補給になるとか、……。日光を避けるように言われているのもそんな一つのように思います。健康のためと言って、人が自然さから離れることを推奨するような宣伝には用心した方がよいでしょう。