タイトル | : 昨年の動物セミナーのときに教えていただいた外耳炎にヘパソーファーがいいと聞き、早速Cゲルと一緒に試してみたら、あんなに痒がっていたのにそれから症状が出なくなりました。 |
記事No | : 1841 |
投稿日 | : 2008/02/09(Sat) 08:17 |
投稿者 | : 女性・39・埼玉県・とらのこ会 |
昨年春から単発セミナーやミニセミナーに参加したり、ホメオパスさんにかかって毎日楽しくホメオパシーにどっぷりはまっています。 我が家は犬を3匹飼っているので、動物セミナー2回と、セルフケア5回にも参加中です。 ホメオパシーを知る前にプードルが耳を声を出しながら掻くようになり外耳炎用の点耳薬を医者からもらいました。それを使っている間は治まっているものの、何度も同じ状態を繰り返していました。 ところが、昨年の動物セミナーのときに教えていただいた外耳炎にヘパソーファーがいいと聞き、早速Cゲルと一緒に試してみたら、あんなに痒がっていたのにそれから症状が出なくなりました。 それから、真白の12歳のビションフリーゼという犬を飼っているのですが、かんじん秘蔵セットを飲ませてから、真白だった顔がヨダレ焼けや涙焼けがするようになり口のまわりが真茶色になってしまいました。ほかの2匹はなんともないのに、それだけ老犬だから毒が溜まっていたからでしょうか。見た目が多少悪くなっても体が少しでも健康になっていけば良いなと思っています。 あとその12歳の犬の伝染病予防をどうしたものかと困っています。 今まで真面目にずっと8種のワクチンを打ってきてしまいました。セルフケアでも先生がおっしゃっていましたが、ノゾーズはワクチンを打ったことない子か若い子じゃないと危険とのことで、私がかかっているホメオパスさんにも相談してみました。 ワクチンも、もちろん打ちたくないし、毒出しやノゾーズもホメオパスさんにかかったとしても、老犬に辛い思いはさせたくありません。なのでこのままワクチンはうたず何もしないでいったらということになりました。 でも、若いプードルと一緒に公園で遊んだり旅行にいったりするので伝染病はやっぱり心配です。 このような老犬の場合の対策はどのようにしたらいいでしょうか。
井内先生 色々とホメオパシーを活用して取り組まれているようですね。 これからもドンドン活用してください。 伝染病の件ですが、簡単に言えば「健康なら病気にはならない」という事です。 辛い思いはさせたく無いとの事ですが、そうするとホメオパシーで対処出来る事はかかりつけのホメオパスとの相談が必要ですが、誰でもセットとかんじん秘蔵セットを2週間毎に交互にあげて様子をみる事です。 徐々に排泄を促しながら体力を付けていく事が出来ると思います。 分泌物でただれるようならArsを考えてみた事はありましたか?また与えてみましたか? ホメオパシー以外にも健康に気を付ける事は色々あると思います。 食事、環境、ストレス、トラウマ・・・一つ一つクリアして行きましょう。 それとオーナーさんの心理状況もかなり影響力があるのでオーナーさんが安定した精神でいられる努力も必要です。 オーナーさんも一つ一つクリアして行きましょう。 伝染病が怖いという思いの奥には何があるのでしょうか? Arsが良いかもしれませんね。 それではこれからも頑張って勉強してください。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。
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