タイトル | : 病院では「一般的なインフルエンザの発熱のパターンには当てはまりませんが」と言われましたが、これもホメオパシーのおかげかなと思いました。 |
記事No | : 1838 |
投稿日 | : 2008/02/08(Fri) 08:29 |
投稿者 | : 女性・38・愛知県・とらのこ会 |
子供がインフルエンザになりました。 スイミングスクールが終わって出てきたら、気温差のせいかブルブル震えだし、頭痛を訴えたので、帰宅後すぐにAcon、Gelsを飲ませました。 数時間後発熱し、39度近くになったうえに、触られるのをひどく嫌がったのでBellを、数時間後もう一度Aconをとりました。多分インフルエンザだろうと思ったので、Oscillもとりました。 4日ほど前からとり始めていたウィンターIセットは並行してとっています。 翌日インフルエンザと診察されましたが、昼頃には平熱に戻り、現在に至っています。 病院では「一般的なインフルエンザの発熱のパターンには当てはまりませんが」と言われましたが、これもホメオパシーのおかげかなと思いました。 ただ、食事はもちろん、水分も少ししか取れない状態です。そのせいか体力が落ちていてフラフラしています。 最初は身体がまだ欲していないから、と思っていましたが、早く食べられるようになって元気になりたいという本人の希望もありますので、体力を回復させてあげたいです。なにかいいアドバイスをいただけるとうれしいです。
山内先生 レメディーでインフルエンザの対応が上手くできてよかったですね。 体調の悪い時は、食事は控えめに消化のよいものを少量でよいと思います。 ただ、水分は少しずつでもよいのでしっかりおとり頂く事をお薦めします。 その際には、誰でもセットやミネラルセットを合わせておとり頂くと、体力の消耗も少なく、戻りが早いでしょう。 Carb-vは疲労困憊、病気以来体調が悪い、体力が戻らない時に良いレメディーです。 テイッシュソルトのKali-pも高熱時、高熱後の脳のリカバリーに良いので合わせてお薦めです。 お大事に。
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