タイトル | : 相談会を受けるようになって、約一年程になります。様々な心理的、身体的排泄を経て、すこしずつ皮がむけてきているのかな?!と感じています。 |
記事No | : 1824 |
投稿日 | : 2008/01/24(Thu) 11:24 |
投稿者 | : 女性・33・茨城県・とらのこ会 |
ホメオパシーのレメディーは、私の生活にはなくてはならない存在となっております。現在は、相談会にも通っています。 体験談というよりは、質問になってしまうのですが、お願いします。 相談会を受けるようになって、約一年程になります。様々な心理的、身体的排泄を経て、すこしずつ皮がむけてきているのかな?!と感じています。そのプロセスで、気になるのが、特に身体的レベルでの排泄?なのか、症状がいくつか出てきていますが、それが、気がつくと、かつて経験したことのある症状だったりすることです。その中には、薬で症状を抑えたものや、気がつくとなくなっていた症状など様々ですが、現在は気胸?に似た、右胸部痛(Ant-tやArsなどをとっています)や、左右のアキレス腱の痛み(RutaやArnなどをとっています)といったものに、日々悩まされております。(どちらも、かつて経験したことのある症状です) 日常生活は送れる程度の症状なのですが、「これは、過去の治りきってないものが、出てきているのか?それとも、最近の疲れに乗じて出てきてるのかな?!」などと思い巡らせています。 基本キットなどを頼りに、何とか症状とも折り合いをつけていますが、これはどう理解したらいいものなのでしょうか?
井内先生 ホメオパシーの治癒の方向性を御存知でしょうか? 講演会で聞いているか書籍で読んだ事があると思います。 その中の一つに「過去の症状に戻っていく」というものがありますが、それに当てはまるのではないでしょうか? 今の症状は過去の積み重ねから出来上がっています。 ですので良くなっていく過程で過去の症状に戻っていく事になるのです。 これからは症状が大きく成長しないように心と体を労って日々を過ごしてください。
|