タイトル | : 愛について、今回の相談会後、考えていたところイブに「愛されセミナー」があるんですね。イブは子供たちと過ごそうと思っていたけど、やっぱり行こうかなと思っています。 |
記事No | : 1779 |
投稿日 | : 2007/12/13(Thu) 23:37 |
投稿者 | : 女性・33・東京都・とらのこ会 |
こんにちは。 いつもお世話になっています。先日も相談会に伺って、いつになく眠たくて物悲しい日々を送っています。 5歳になる長男も、おねしょなどがありゆっくりペースで相談会を受けているのですが、最近はお休みしています。 その長男が月曜日、幼稚園の帰りに公園に行って、帰ってきてからいつもはしないお昼寝をして、夕方起きたとたん、げーげーと「痛い痛い」といいながら、お昼に食べたものをはき始めました。 何も吐くものがなくなってからは、濃い黄色い液体をげーげー吐きました。 ars.phos.などで吐くのは止まり、夜は、何回か吐きそうで、「痛い痛い」と起きましたが、この子の根本レメディーでもあるphos.をリピートして治まり朝まで眠りました。 次の日ははかないものの、一度やらかいうんちをたくさんして、食欲はありませんでした。 肌が乾燥していたこともあり、sulph.を何度かリピートしました。 今日は、元気がないものの食欲も大分戻ってきましたが、元気がありません。 最近私の好転反応と思われるイライラがあり、その影響か、何となくぐずぐず言って、弟に意地悪していました。 幼稚園で友達に嫌なことをされても嫌と言えず、人に合わせてしまうようで、弟に吐き出しているようで、長男の気持ちも分かりますが、「弱いものいじめして、陰険だ!」と、思ってしまい、長男におこってしまいます。 怒られると、本当に悲しそうな顔をするので、「しまった。」と思うのですが、ついつい感情的になってしまいます。 相談会のおかげで、愛情の薄い子供時代と向き合うようになりましたが、何かが詰まっていて、最後まで吹っ切ることができません。 夫からも愛情が感じられないと思っていましたが、実は私が愛情のやり取りが出来ないで、拒否しているのではないかと最近思うようになりました。 あきらめてしまったような気分です。もう一度がっかりするのが嫌なのかもしれません。 自分を愛すにも条件付きで、ただ普通に生活しているだけでは、自分を認めてあげられません。 とても順調に、好転反応を繰り返し、良くなってきているのですが、後一歩、自分の中の核の部分が変わるのを拒んでいるようです。 ちなみに長男は、以前一度自家中毒を起こしたことがあります(おかげでホメオパシーと出会うことができました) 長男のおかげで、気づいたことがたくさんあって、ありがたいことなのですが、そんな重圧を背負っているのに、優しく出来なくて申し訳ないです。 大きくなる前に、なんとか受け入れられる母親になりたいのですが・・・ 愛について、今回の相談会後、考えていたところイブに「愛されセミナー」があるんですね。 イブは子供たちと過ごそうと思っていたけど、やっぱり行こうかなと思っています。トラ子先生も一度生でお会いしてみたいと思っていましたので。 それにこんなに都合良く、ぴったりなセミナーがあるなんて偶然とは思えません。 体験談もとても活用させていただいています。よろしくお願いします。
片桐先生 子供さんにはSanicをあげてみてください。嘔吐下痢症や胃腸炎に合いますよ。 相談会で子供時代に親にされた事を、今度は自分の子供にしてしまうという話を多く聞きます。皆さん自分は悪い母親だ、何でやさしく出来ないんだろう。こんなにも子供を大切に思っているのに・・・ ・。と罪悪感を持たれています。しかしそれは仕方のないことです。本当に子供時代に傷ついた自分が癒されなければ心の底からやさしくすることはできません。反面教師とばかり子供さんにやさしくしようと頑張っている方もいますが、感情的にはとても抑圧しているように思います。やさしく出来ないのが当たり前なんです。子供さんは強く、レメディーで嫌な経験も跳ね飛ばす事が出来ます。少しつらくあたってしまってもレメディーがあれば心の傷になる事はありません。少し時間がかかるかも知れませんが、皆さんホメオパシーをやられて、少しずつ楽になられているようですので心配せずに相談会をお続けください。 「愛されるセミナー」ぜひいらして下さい。
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