[リストへもどる]
一括表示
タイトルホメオパスに励まされ、あきらめないでホメオパシーを続けて、先月、好転の兆しがみえました。若干卵巣が小さくなり、マーカー値もかなり下がりました。ホルモン療法を回避することができ本当によかったです。
記事No1766
投稿日: 2007/12/07(Fri) 22:22
投稿者女性・47・新潟市・とらのこ会
卵巣のチョコレート膿胞で、腫瘍マーカー値がかなり高く、ホルモン療法を勧められていましたが、ホメオパスに励まされ、あきらめないでホメオパシーを続けて、先月、好転の兆しがみえました。若干卵巣が小さくなり、マーカー値もかなり下がりました。ホルモン療法を回避することができ本当によかったです。ありがとうございます。
ところで、電磁波についての質問をお願いします。
我が家は電磁波の強い環境です。中和するような手立てはないものでしょうか。
シューマンウェーブジェネレーターはいかがでしょうか。

管理人
ホルモン療法をされると治癒がとても難しくなるので、ホメオパスは大変困ってしまいます。ホルモン療法を回避することができて本当によかったと思います。
電磁波で困っている方には、シューマン・ウェーブ・ジェネレーターを自信をもっておすすめします。シューマン共振波自体は直接的に有害電磁波を中和するわけではありませんが、シューマン共振波が免疫を高め、体のリズムを正常にする働きがありますので、結果的に細胞が電磁波によってこうむる悪影響が修復されます。

タイトル卵巣のうしゅの事が載っていたので、投稿しました。
記事No1769
投稿日: 2007/12/09(Sun) 14:07
投稿者女性・38・神奈川県・一般
卵巣のうしゅの事が載っていたので、投稿しました。
私は、のうしゅが見つかってから、十八年くらいたちます。
高いときは腫瘍マーカーがCA125 80以上でした。でも、現在は、26くらいです。一番低いときは、10いくつでした。その間、帝王切開をして、癒着やチョコレートの部分をはがしたのもあるかもしれませんが、以前は、生理痛も排卵痛も月経前症候群もそうとうにひどく、月の半分は寝ているという事も大げさではなくありました。
でも ホメオパシーにめぐりあい、あれこれと試しているうちに、大分よくなりました。ホメオパシーを始めて、七年くらいになります。いろいろ試しましたが、よく効いたのは、ラカシス・ナジャでした。蛇のものがヒットするなんて、なんだかびっくりしましたが・・・。でも、精神的にも効いたのだと思いました。反応は 高熱やまぶたの腫れなど、激しくでましたが。個人差はあるかもしれません。
のうしゅも内膜症も なくなったわけではないですが、上手に付き合えるようになったと思います。サイズも、大きくなるスピードが遅く、共存しています。
一つ気づいたのは、ストレスが悪いということです。私の場合、ストレスがたまると、卵巣がチリチリと痛むので、その時はそれを体のシグナルとして受け止め、なるべく気分転換したり、休養したり、マグフォスをとったりして 養生するようにしています。
病院にいくと、今、とても増えている病気と思いました。手術は、なるべく避けたいですよね。
少しでも、どなたかのご参考になれば、幸いです。


管理人
病気と共存することで病気を克服した人達というのは、人間的に大きく成長している人が多いように思います。正しくないことをするとすぐに病気が教えてくれるからでしょうか?貴重な体験談ありがとうございます。