タイトル | : 6歳の娘が、Force.で可愛くなった話 |
記事No | : 1706 |
投稿日 | : 2007/11/01(Thu) 04:03 |
投稿者 | : 女性・42・RAH学生 |
6歳の娘が、Force.で可愛くなった話。 この夏は、しばらくの間、麦茶のポットにForce.を入れてみました。 家族でガブガブ飲んだら、エコノミーだし♪ ある日の夕方、娘の機嫌が妙に悪い。 「保育園から、何かもらってきたかな〜」 と思いながら、眺めていたのですが、 夕食後に大爆発!
「おかーさん、キライっ」 と、グーを振り上げて追いかけてくる。 こりゃあ、せっかくだから受けて立たねばと、?年ぶりの全力疾走で逃げ回ったり、 腕で小さい拳を受け止めたり。 ぶってるのは自分なのに 「おかーさんが ぶった〜」と言っては泣き、兄がこっちを見たと言っては泣き、 おいおい泣いてはプンプン怒って、挙句、泣き寝入り。。。。。
「感染」なら、あれこれレメディ試せるな♪ と、思っていたけれど、翌朝はケロリ
近年、まれに見るゴキゲンぶり。 保育園から帰宅したら、おやつを食べるのに、私の膝に乗ってきました。 (6歳とはいえ、120cmのPhos.なので、でかい。膝に座りにきたのは久しぶりだったかも。暑かったし。)
「夕べ、響子はさー、 お母さん嫌い、お母さん嫌い、って、 『お母さん嫌い』をぜーんぶココ(胸)から 捨てちゃったからさー、 ココ(胸)にはもう、 『お母さん大好き』しか 残ってないんだよね〜」 と話したら、その言い方が気に入ったみたいで、 ニコニコしながら、自分の胸から 「おかーさん、すき〜、 おかーさん、すき〜」 と、ポイポイして、 「ほらー、『おかーさん、すき〜』は なくなっちゃったよ〜だ」 なんて、歌うように言っていました。
喧嘩したり、八つ当たりしたりは相変わらずだけれど、私たち、なかなかイイセン行ってるかも。 ストレートでわかりやすく、ラブリーな反応でした。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。うらまやしいかぎりです。 母親がこんな感じだったら……、Forceがあったら……、私ももっと素直な子どもになれただろうに……、、などと考えるのはよそう。
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