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タイトル目を丈夫にしたくてEyeLoveMyo飲み始めたところ日曜日の夜から蕁麻疹のような発疹が下腕の内側から手首、手の甲さらに指の付け根と出始め痒くてたまりません。
記事No1704
投稿日: 2007/11/01(Thu) 03:50
投稿者女性・59・ドイツ・一般
先日デュッセルドルフで開かれたセミナーに参加し、色々と学ばせて頂きました。
老化現象でしょうか、最近目の使いすぎから来るどーんとした頭痛に悩まされることが増えてきたように感じていたので、EyeLoveMyoを購入しました。この2日前より私は仕事上楽器を弾くので肩腰のコリを予防するつもりでRHUS−TOX D−12を5粒飲んでいた上に、先週の金曜日から目を丈夫にしたくてE−L−M飲み始めたところ日曜日の夜から蕁麻疹のような発疹が下腕の内側から手首、手の甲さらに指の付け根と出始め痒くてたまりません。そこで今日より一応皆ストップして様子を見ているのですが、どうするのがよいでしょうか。
色々と思い巡らしてみてひとつ思い当たることがありました。一月前にぎっくり腰を病み医者で整体(Chiropractice)をしてもらった時、診察台で腹這いの形で診察された際に説明無しにいきなりコーチゾンの注射をされてしまいました。。びっくりして尋ねたところそのようなものとごまかしたような返事でしたが後で薬局で確かめるとやはりそうでした。といっても後の祭り、当時は大変な痛みで動けない状態でしたのであきらめていました。何とか痛み止めの薬は拒否して自分で市販されている当地の混合ホメオパシーのTRAUMEELsを見つけ服用しました。今ではすっかり回復してデュセルドルフにも出掛けられたのですが、この件と今の発疹は関係していないでしょうか。
何かしらの好転反応ならばE−L−MのK−T,TS−21,MYOは何の省略でしょうか。
 
日本のホメオパシーの素晴らしさに触れ誇りに思い母国語で学べることの有り難さに喜びを感じて今色々な本を読んだり自分で試してみようと思ってはじめた矢先にこのような状態となり、手を使う仕事上さらにこれ以上ひどくなり働けなくなると回りに迷惑をたくさんかけるので改めて時期を選んだほうが良いだろうかなどと迷っています。長くなってしまいましたが宜しくご指導ください。

山内先生
デュッセルドルフでの講演会 ご参加有難うございます。是非ホメオパシーを実践していただきたいと思います。
蕁麻疹様の発疹についてですが、プルービング(プルービングとは健康な人がレメディを取った時に起こる症状のことで、まれにレメディに敏感な人や過度に取りすぎた場合におこります)であれば、レメディーをとるのを止めると改善します。
今回は、レメディーが入ったことで以前の薬害の排出、あるいは、体毒の排出が起こったのではないかと思います。
I Love Myoセットは、目をサポートするレメディーがセットになっています。
TS-21は目に必要なテイッシュソルト
サポートKーTは肝臓、胆のうのサポート(目と肝臓は関係しています)
サポートMyo は目に良いレメディーのコンビネーションとなっています。
肝臓をサポートするレメディーが入っていますので、排出しやすくなったのかもしれません。それに、痒みや発疹はお辛いでしょうが、皮膚に症状が出るということは、体内の問題が体の外側へ出たということで治癒の法則にかなってバイタルフォースの滞りが紐解かれているということとも考えられます。悪いことではありませんので、そのままお続け頂ければと思いますが、酷くなるようであれば相談会をお勧めします。