タイトル | : ある朝突然左目がぱんぱんに腫れてものもらいになっていました。母子二人で「お〜すごいね、何か出てきたねえ」「ほんとだ〜」 |
記事No | : 1668 |
投稿日 | : 2007/10/02(Tue) 15:34 |
投稿者 | : 女性・33・愛知県・とらのこ会 |
通信相談で処方していただいたInful.を小1の娘が取っている最中、ある朝突然左目がぱんぱんに腫れてものもらいになっていました。 母子二人で「お〜すごいね、何か出てきたねえ」「ほんとだ〜」 などと面白がりながら、ぷっくり腫れているのでApis.を登校前に3回リピート。 段々と赤みも増してきて、これぞものもらい、という感じに。 継続してもう少しApis.をとらせるといいと思い、水ポーにして学校にも持たせました。
その日はたまたま1年生のみでの下校で、同じ通学団に他に1年生がおらず一人で下校することになるので、迎えに行きました。 家を出てから6時間半ほどたっていました。 そこで娘の顔を見てびっくり。 9割がた腫れも赤みも引いており、ちょっとまぶた赤いかな?という程度にまで治まっていたのです。 体育も普段どおりに楽しくできたとのことでまたまたびっくり。 しかも相撲! 症状はそのままぶり返すこともなく、3日後にはすっかり完治しました。
今回の経過を見ていて、私自身が狐につままれたような気分でした。私の小学生時代の経過の記憶とかなり違っていたので・・・。 母に会ったとき、「ものもらいって半日で腫れが引くもの?」 と聞いてみると、「半日じゃなかなか・・・2〜3日は腫れると思うよ」 と言われ、やっぱり今回レメディーがヒットしたんだと納得。 それと、今回初めてものもらいになったこと自体を私も本人も面白がって楽しめたのが早い治癒に結びついたのかも、とも思っています。
初日に仕事から帰ってきた夫(朝が早くて娘が起きる前に出勤してしまいます)に「すごく腫れちゃって目が開かなくてね〜」と話したのですが、結局実際腫れたところを全く見ていないので、「ふ〜ん」と、軽い返事。 始めからたいしたことなかったんだろ、大げさな。と思っているようで、それもまた面白かったです。
管理人 貴重な体験談ありがとうございます。ぷっくりした腫れにはやはりApisですね。好転反応を楽しめる親子ってうらやましいかも。
|