タイトル | : 1年半前に大腸ファイバーの検査をしたところ、ポリープが8個あり、その場で切除しました。 |
記事No | : 1590 |
投稿日 | : 2007/08/09(Thu) 22:35 |
投稿者 | : 女性・46・広島市・とらのこ会 |
いつもお世話になっています。 1年半前に大腸ファイバーの検査をしたところ、ポリープが8個あり、その場で切除しました。それと先日、子宮の検査をした所、子宮筋腫のごく小さいものがあるそうです。 これに対して、ポリープができないようにまた、筋腫が大きくならないようにとるレメディーはthuja200Cがよいのでしょうか? 期間はどれぐらいで、どのように摂取すればよいのかできれば、アドバイスお願いいたします。 また、今後も定期検査をすすめられているので、大腸ファイバーの検査後、また、ポリープを切除したあと、とったらよいレメディーがあれば教えてください。 それと、癒着が原因で腸の調子が悪く、突然ひどく下痢したり逆に便秘気味になったり、鈍痛よりひどい痛みが続くという場合(病院の痛みどめは効果なく現代医学では、ひどい癒着は手術するそうですが、それ以外の癒着では、あまりうつてがないように言われています。)ホメオパシーでは、対処できますか? 体験談の中に似たようなケースがないか探しましたがわかりませんでしたので、体験ではないのですが、よろしくお願いします。
井内先生 筋腫・ポリープが出来やすい体質は淋病マヤズムが立ち上がっていると考えられます。 Thujは抗淋病マヤズムレメディーの一つですしイボにも合いますから良いと思います。 慢性的な症状なので1瓶毎日一粒とってみてはどうでしょうか。検査や切除後に良いレメディーはArn、Calen、Staphです、3種類を一緒にとってみてください。 癒着にはCalc-f、Kali-iを試してください。 ここまで書きましたがレメディーに頼りっきりで生活習慣や考え方、根本原因が解決されない限りまた症状が戻ってくると思います。 しっかり回復するために生活習慣の見直し、考え方の改め、根本原因の究明、相談会への申し込みをお勧めします。
|