タイトル | : Ignatiaがヒットしたケース |
記事No | : 144 |
投稿日 | : 2005/08/23(Tue) 09:45 |
投稿者 | : 西東京市・女性 |
[2003年06月28日(土)]
今回、初めてHITした!と体感できたので、投稿させていただきます。 母ががんで余命半年と言われて数日。 父はおらず、祖母は高齢、弟は夜の仕事で病院にあまり行けないということで私が中心になって、医師との連絡や親戚の対応をしていました。 が、今まで自分が中心になって周りの意見をまとめるという経験がなく、一気にパニック&責任の重さに潰されそうになりました。 幸い、36KITが最近手元に届き、ホメオパシーガイドブックもあったので何かないか探していました。 そしてIgnに目が止まりました。36KITの研修のときにもIgnの説明のとき、なぜか涙がはらはらと出て不思議だったこと(普段泣くことは滅多にありません)、突然の不幸、急性の悲しみとあったので取ってみました。 すると、他のレメディーでは感じたことのないふわっとした甘さと香り(がしたように感じました)が自分を包んだような感じで涙が次々と出てきました。が、辛い涙ではなく泣いてる最中も泣き終わった後もとても爽やかな気持ちになりました。 そして、今まで苦しかった気持ちが消え、パソコンに向かう元気が出たので「これは体験談に残したい!」と投稿しました。 ホメオパシーを教えてくれた友人と日本に取り入れてくれた由井先生に感謝いたします。
由井先生 Ignatiaは狭い愛を乗り越えて全体愛に移行されるレメディーです。 Ignatiaは生きていてよい、自分を苦しめた人もよい、私もよい、みんなよいと思えるようになるレメディーです。レメディーの恩恵は苦しい時、辛い時ほど、たくさんいただけます。よかったですね。
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