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タイトル大腿骨頚部骨折(左側)になり、手術をすることになりました。なんでも金属を入れる話が医者から持ち上がっており、可愛そうで仕方がありません。
記事No1405
投稿日: 2007/04/07(Sat) 21:21
投稿者女性・とらのこ会
いつもお世話になっています。この度は、母親の事で相談があります。
大腿骨頚部骨折(左側)になり、手術をすることになりました。なんでも金属を入れる話が医者から持ち上がっており、可愛そうで仕方がありません。ホメオパシーの電話相談で男性のホメオパスより、頸部を固定するまではMag−p、固定してからはRutaと教えていただきました。ハッとその後気がついたのですが、頸部(股)なので固定は出来ないのです。
母(50歳)は、ほぼ動けずに寝ています。そもそも原因はテンカンによって転倒し、骨折になったみたいです。統合失調症を患っているので今現在、精神病院に入院しています。レメディはMag−pを母に渡してきました。
あまりにも私自身不安で、心配性なので再度相談させていただきました。金属を身体に埋め込むことは、仕方のないことなのでしょうか?何かアドバイスと、母がとったほうが良いレメディなどあればお願いします。

管理人
骨接ぎのレメディーと言われるシンファイタム(Symph.)は骨芽細胞を増殖させしっかりと骨を接合させるので、骨が固定してから使うのが一般的です。大腿骨頚部骨折に適当かわかりませんので、検討してください。骨のもろさも原因であれば、半年くらいTS-21で骨のサポートをされるとよいでしょう。金属を体に埋め込むことはやむを得ないと思いますので、かわいそうではありますが、骨折した今となっては必要なことだと思いますので、手術が無事に終わるようにレメディーを活用されてください。

タイトルRe: 大腿骨頚部骨折(左側)になり、手術をすることになりました。なんでも金属を入れる話が医者から持ち上がっており、可愛そうで仕方がありません。
記事No1415
投稿日: 2007/04/16(Mon) 08:02
投稿者女性・とらのこ会
「大腿骨頚部骨折(左側)になり、手術をすることになりました。なんでも金属を入れる話が医者から持ち上がっており、可愛そうで仕方がありません。 」の件でお世話になった者です。いつもお世話になってます。この度無事手術を終えました。再度質問させて下さい。
手術によって
T・麻酔による合併症
U・感染の危険性
V・塞栓症の危険性
がありますが、これに対応したレメディはありませんでしょうか?
それと現在、悪い血を抜く為に管を通しています。
アドバイス宜しくお願いします。
P.S.先日痛み止めにMag-pを飲ませたところ、痛みが減ったようです。


管理人
無事、手術を終えられてよかったです。
以下をお勧めします。
T・麻酔による合併症…Phos.
U・感染の危険性…Pyrog.
V・塞栓症の危険性…さらさらセット