タイトル | : 生理痛にマグフォスが合っていたようで、痛みが増してきたら3回ほどリピートすれば落ち着くケース |
記事No | : 1278 |
投稿日 | : 2007/01/29(Mon) 20:28 |
投稿者 | : 女性・京都市・とらのこ会 |
ホメオパシー生活3年目です。 私は初潮の時からずっと生理痛がひどく市販の痛み止めを服用していました。 長年、服用していたせいか1錠では効かず2錠3錠と増えていきました。気になってはいたものの他に痛みを抑えるものがなく毎月、憂鬱な生理期間を送っていました。 精神的にも落ち着かず、生理期間中は自分の中に別の人格が芽生えているような感覚がありました。 ホメオパシーを知ってから、ガイドブックを参考にマグフォス・シイピアを試しました。 私にはマグフォスが合っていたようで、痛みが増してきたら3回ほどリピートすれば落ち着きます。精神的にも安定し、以前ならば生理中に外出なんてとんでもない!という気持ちでしたが現在では気分転換にと進んで外出するまでになりました。 ところで、身体に良くないと思いつつヘアカラーをしてしまいました。 カラー材を塗布された直後から気持ちが悪くなり、下腹が痛みだしました。そして口の中がカラカラに乾き悪寒がしてきました。 カラー終了後、とりあえず持っていたナックスボミカを摂りました。 少しは落ち着いたものの現在も何だかスッキリしない状態です。もう絶対にカラーは止めようと思います。ヘアカラーの害に何か良いレメディーがあればお教えください。
山内先生(京都センターホメオパス) ヘアカラーの害は深刻で、これだけ多くの方々が安易に髪を染めるという現状ですが、実は人体に多大な影響を及ぼすものなんです。未解明な所も多いのですが、代表的な害として環境ホルモン作用があると言われています。 以後、カラーはしないとの決心は懸命だと思います。(比較的安全なヘナというものも有りますが)Nux-vをすぐとられたことは良かったと思います。 今後肝じんかなめセットで肝臓と腎臓をサポートすることは大切です。 36キットの中ではArs Carb-v Phosなども環境毒の害に合うレメディーです。 朝:サポートJ 昼:Phos 夕:サポートK-t という形で暫くお試しください。 キットの中にありませんが、Sul-acも化学薬品にあうレメディーです。
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