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≪最新講義の紹介≫




 2011年6月26日(日)
 講義担当:由井学長
 「TBR演習」

 

【英国校】




  【講義の感想】

●本日の由井学長講義では抗疥癬の介入レメディーの解説続きとしてHep.、Carb-v.、Carb-anの使い分けをそれぞれのマテリアメディカ、ハーネマンの示唆から学び、実際にこれらが使い分けられたケースから使うべき病理のレベルを掴む事が出来ました。慢性病患者は通常が反応を出しきれないから慢性に至っているということ、クライアントの反応力、バイタリティーを上げる為に、これらの介入を上手く使いつつメインを深く、効果的に作用させるという意識での処方の組み立て方、そして三次元処方の詳細についての解説があり、今後、ケーステイクで即試したい情報ばかりでした。また嫌気状態でも生きられる癌の状態などから病理が深くなるほど酸素が少なくなっているという、酸素濃度尺度での介入の使い分けは特に明確にしていただきました。また今回も根底にあるソーラを意識しながらの処方が常に慢性病治療には必要であることが良く分かりました。本日も素晴らしい講義を有難うございました。