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≪最新講義の紹介≫




 2011年6月25日(土)
 講義担当:由井学長
 「ホメオパシー的病理④ 骨・歯」

 

【英国校】




  【講義の感想】

●本日の由井学長講義では骨と歯の病理について学びました。オルガノン、慢性病論でハーネマンが潜伏するソーラを表す症状としてあげた諸症状は、一見するとその表面的な特徴だけで他のマヤズムを想像しかねないものですが、根底にあるソーラをしっかりと見抜き、根治する為には抗疥癬レメディーの投与が必要であることが伝えられました。まさにそれが実証されたケース特に歯がすぐに溶けてしまうクライアントさんの水銀中毒様の症状がHepで一気に完快したところはさすが抗疥癬レメディーの力をみる事ができました。TBRでの水銀の害のルーブリックでもMerc.が意外にも含まれず、これを排出する為にはやはり抗疥癬が必要であることなど、様々な病気の根底にあるのは、やはりソーラなのだとハッキリわかりました。ハーネマンが伝えたこの病理を深くまで読み解き、実践された先生のケースではクライアントが驚異的な改善をみせていました。オルガノン、慢性病論をここまで深く、じっくりと、我々生徒が理解できる形で解説頂き、さらにその理解の正しさを実証する実際のケースまで見て学ぶ事が出来る由井学長の講義は究極であると思いました。由井学長、教育部の皆様、いつも素晴らしい講義を有難うございます。