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≪最新講義の紹介≫




 2011年12月3日(土)
  講義担当:片桐先生
  「MM⑥-1・2」

 

【英国校】



  【講義の感想】

●本日の片桐先生のマテリアメディカ講義では比較的小さなレメディーであるSpong.、Rheum、Verb.、Hell.、Schill.、Asarumについて学びました。マテリアメディカではこれらのレメディーはプルービング症状がそれほど多くない為、一日で6つものレメディーを学びましたがTBRでも度数の高い症状や、レメディー数の少ないルーブリックに絞って見ていくことでそれぞれのレメディーの特化された効力がよくわかりました。また毒性物質の摂取で誰にでもおこる吐き気やおう吐、下痢といった症状はどのレメディーにでもあるため、ハーネマンが序文で特記していない限りは特徴として見なさなくてもよいというようなことも、ハーネマンの序文の大切さが良くわかり、このような膨大な情報が詰まったマテリアメディカ・プーラを勉強していく上でのコツをつかむことができました。先生の講義ではTBRについて本当に読み込んでいないと、知らずに迷宮に陥ってしまうような状況を打破する為の実践的な説明が行われとても参考になります。本日も補完レメディーの選び方や、最初のレメディーの効果の判断とそれによる次のレメディー選択について説明があり、これまで全く意識していなかった部分に焦点が当てられとても有意義な講義でした。今後ケースをとっていく際に是非、意識して行ってみたいと思いました。素晴らしい講義をありがとうございました。