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≪RAH 11期生 卒業式≫


■日 時:2011年3月27日(日)
■会 場:ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー東京校



桜のつぼみがつき春近い季節となった今日この頃、
本日、東京校でRAH11期生の卒業式がとり行われました。

【由井学長よりご挨拶】



【片桐先生、上村先生、村上先生よりご挨拶】



【卒業証書授与】



【総代挨拶】



【仰げば尊し斉唱】



【卒業生からの被災地への義援金】




【11期生 集合写真】


【パーティーの様子】



【卒業式の様子】

RAHの「ハーネマンの原点に立ち還る」の流れの始まり、
激動の変革時期を経験した11期生。
入学の時期にソロモン諸島付近の大地震、卒業の時期に東北地方太平洋沖地震と
文字通り、始めから、最後まで、揺れ動かされた中で人間的な成長を求められ、
ホメオパシーの真髄を極めていくことを求められた学生たちの出発のときです。

激動の中で、学生達一人一人は大きく成長して本日の卒業式を迎え、
晴れやかな笑顔が印象的でした。

まず最初に、由井学長から卒業生に向けて

「皆さんは激動の時期を過ごしたがゆえに、苦しい、つらい道のりをこえてきたがゆえに
大きく成長した。この苦しみの中で大きな知恵がついてくる。
苦しみはありがたい。一生懸命、精進し、自分を磨くことが必要である。
皆さんはこれからホメオパスとして 一生懸命やって人の役にたってほしい。
皆さんは一人ではない。困ったときには相談してほしい。私達はサポートしていく」

などのはなむけの言葉とともに力づけの言葉が贈られました。
また、その中で、被災地 福島、宮城、岩手の復興のために、新たな試みも含めて
尽力していきたいと熱く語られました。

由井学長に引き続き、片桐講師、上村講師、村上講師、麻野講師、山内講師、高田講師などから、 あたたかくもユニークなメッセージが送られました。

その後、今回被災地で卒業式に来れなかった卒業生のメッセージも紹介され、
心のこもった言葉に思わず涙くむ方々も多くいらっしゃいました。

卒業証書の授与式では、由井学長からの学生に卒業証書が手渡され、一人一人への抱擁もあり、 感謝と喜びに満ち溢れた、おごそかなとてもあたたかい時間となりました。
また、11期生の総代からのあいさつは自分自身と向き合うような出来事を乗り越え、今日まで学び続けた4年間 がとても有意義であったことや由井学長はじめ講師、スタッフ、同期の学生への感謝がいっぱいの 言葉でみちあふれ、とても素晴らしい卒業式となりました。

式典終了後の卒業パーティーではそれぞれ4年間を振り返ってのことや、今後のことなど、なごやかに盛り上がりました。 
そのパーティー会場で、RAH11期生の学生より、JPHMAを代表して由井会長に今回の震災の義援金(25万8151円)を いただきました。

11期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
今後のホメオパスとしての全国での活躍を祈っております。

【卒業生の声】

●本日の卒業式は、本当に本当にお世話になりました。とても、楽しく、嬉しく、そして卒業に対して寂しさを感じるとても素敵な会になりました。先生に出会い、私の人生は本当に大きく方向転換しました。先生という大きな大きな波動に出合い私は、大海にさまよう浮き草のように、あっちにゆらり・・・こっちにゆらり・・・、何度も大きなうねりに飲み込まれ、あたふた、悲しみや、憎しみや絶望に打ちひしがれて・・・そのおかげで、次にやってくる「凪」の、平凡だけども、大きなありがたさに気づくことができました。この学校のすごいところは・・・凪がきたと思っても、次から次へと新たな波がやってくることですが・・・でも、その度に、一つずついつのまにか自分の不要なものを洗い流してもらったような気がします。本当に、先生ありがとうございました。そして、先生の行動力にもいつも感服しています。この忙しい時期に、11期へわざわざ嬉しいメールをありがとうございました。本当に感謝しています。また、お会いできるのを楽しみにしてます。

●本日は、私達に心温まる応援メッセージをありがとうございました。11期でも、4年間一度も話した事のない方とも自然と話がはずみ、とても良い卒業式でした。由井先生の事がたくさん思い出されます。冥界の庭師のように、私達の心の闇にぎりぎりのところまで踏み込み、ささくれだった心に光を差し、なだらかに手入れしてくださるマスターです。とらのこリーダーとして、益々のご活躍を期待しております。私は、ガタガタの体をいたわりつつ、ゆっくりと進んで行くことを自分に許しました。しんどくて、もう無理!と思った事もありましたが続けられたのは、他にはない生き方教育のおかげだと思います。いい人すぎた私が、いじわる度20%位増えたかも?・・・(どこかで聞いたような・・・)先生はここ数年特に忙しすぎて大変だと思いますが、お身体お大事になさって下さい。

●由井先生をはじめ、講師の先生方にありがたく心にしみるはなむけの言葉を頂き胸が熱くなりました。列席出来て良かったです。ご準備下さったスタッフの皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。他校の同期と繋がることが出来たのも素晴らしいギフトになりました。

●寅子先生をはじめ諸先生方ありがとうございました。これからも精進していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。私は4年間学べて本当に良かったと思います。学校がより発展されますようお祈り申し上げます。

●由井学長、4年間本当にありがとうございました。そして、いつも陰ながら支えて頂いた教育部や事務局の方々、RAHの皆さんのお蔭で4年間充実した日々を送ることができました。卒業式を終え、嬉しい気持ち以上に悲しい気持ちが増している感覚にとらわれています。悲しい時は悲しめば良い、辛い時は辛いと言えば良い。相手を攻めるのでなく、自分自身と向き合えば良い。色々な事を由井学長に教えて頂いたのに、実際向き合えず素直になれない自分がいます。ただ4年格闘したお蔭で、一番身近な主人や子供に私の弱い部分をさらけだすことができ、自分の居場所を見つけることができました。今日はこれから家族の前で声を出して泣こうと思います。たくさん泣いてLove注入できるホメオパスになります。いつでも“お疲れ様・元気だった”と明るくむかえ難題に“喜んで”と返事をし、“また、よろしくね!”と送り出す。居酒屋のお母さんのような温かいお母さんホメオパスになれるよう、これからも頑張ります。由井学長、本当にありがとうございました。

●由井先生より直接卒業証書授与してもらえてとても嬉しかったです。卒業式は4年間やり終えたという皆の達成感と充実感や、4年間の蓄積された思いを共有できてとてもよかったです。授業とは違った雰囲気を味わえてよかったです。由井先生、片桐先生、上村先生、村上先生、素敵な言葉をありがとうございました。そして、スタッフの皆様も本当にありがとうございました。それてこれからも宜しくお願いします。

●とらこ先生、4年間ありがとうございました。みなさんが卒業証書を頂い時に、私は涙がボロボロ出て、本当に色んな、勉強だけでは無く勉強以外のところで、ほんとに色々苦しい事がそれぞれにあったんだろうなって思ったんですね。私も精神的に苦しい事がいっぱいあったので、やっとこの苦しみから解放されて羽ばたけるなって気持ちが強くて、ほんとに皆さん、一人ひとりの4年間の勉強は当然ですが、精神的な事とか家族の事とか、自分自身のインチャだとか、本当に越えて来たんだろうなって思った時に、卒業証書を頂いてる所を見て、泣けて泣けて仕方ありませんでした。ほんとに来させて頂いて良かったです。ありがとうございます。

●4年半前位に、初めてホメオパシーを知って、子供の中耳炎が一発で治ってすごいと思って、とにかく寅子先生の話を聞きたいと思ってDVDを見に行って、この人から学びたいと思ってRAHに入りました。 精神的には、すごく辛い時がたくさんあったんですけれども、今でも全然完璧な人間じゃないですけれども、自分を愛したいということを、この学校に来て初めて思えたので、とても良い経験だと思います。本当に先生、ありがとうございました。

●学校嫌いの私が、50歳を過ぎてから学校に入りまして、どういう訳か今日を迎える事が出来ました。 とにかく、どう生きたらいいか分からないから学校に入ったクチですので、すごく時間は掛かりますけれども、人生の入口を、ちゃんとつけて頂いたという意味ではとても感謝しています。色んな方に会う事が出来ました。由井先生もいっぱい愛をありがとうございます。私も少しは、人にあげられる人になるという希望が出来ました。ありがとうございました。

●4年間はあっという間でした。いろいろなことがあり、自分も少しは成長できたかなと思っています。由井先生、今まで4年間ありがとうございました。これから頑張ってケースをまとめてホメオパス試験に向けて気合を入れていきたいと思います。

●4年間、本当にありがとうございました。心から、RAHに入学したこと、良かったと思い、そして今RAHを卒業できること、嬉しく思います。沢山のことを学びました。中でも一番は、「私は何も知らなかった」という事を知りました。新しいことを学んだことが嬉しくて、フワフワしていた1年生、相談会も濃い内容になりイギリスへも行った2年生、2年生の終わりから3年生にかけて、「知らなかった」どころか「理解していなかった」ことを次々知るようになりました。「1年生の時とらこ先生が言ってたのはこういうことか!!」と思った時は、すごい衝撃でした。妊娠とともに代理店を始めた3年生。ただただ自分と向き合う日々だったように思い返されます。そして4年生、満足に勉強できなかったものの、今の自分の精一杯に、これでよし!と思えるようになりました。印象深かったのは、熱をだすといつも「愛されてない自分」が顔をみせるのに、4年生の秋に処方レメディーで熱を出した時は、すべてがありがたくて布団の中でおいおい泣いた事です。その時、とらこ先生にありがたい気持ちを手紙に書きましたが、熱が下がってから読みなおすと恥ずかしく渡さずに終わりました(笑)まだまだ学びが足りないことは一杯です。それでも、心がすごく楽になりました。「生き方」を学びました。ありのままに、あるがままに、自分らしく自分の役割を全うする。こだわらず、とらわれず、すべては必然、すべて受け入れる。できるかぎりの努力をする。そして、自分の手の及ばないことは流れに身を任せる。受け入れる・・・今回の地震は地球レベルでも個人レベルでも、浄化であると思わされます。体もゆれて、心もゆれて、そして気付いて。沢山の犠牲をはらった分、私達は気付いて、生まれ変わらなくてはなりませんね。そして日本が変わり、世界が変わっていく。いよいよホメオパシーが本領発揮する時ですね!!まだまだ勉強不足で未熟者ですが、私も私のペースでコツコツ勉強を続け、ホメオパスを目指します。先生は私の顔もご存知ないかと思いますが、私はとらこ先生を尊敬しています。お母さんだと思っています。とらこ先生大好きです。本当に大好きです。今後も、どうぞよろしくお願いします。節目として、4年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。心から感謝します。

●由井先生には、本当にたくさんのことを教えて頂きました。ホメオパスとしてだけではなく、一人の人間として生きていく道標となったように思います。ありがとうございました。

●ありがとうございました。本当にお世話になりました。

<被災地にお住まいの卒業生からメッセージを頂きました>

●とても楽しみにしていた卒業式とパーティーでしたが、交通状況、子どもの状況を考え、欠席させていただきました。私は宮城県の内陸部だったので、水やガスが止まって不便な状況ですが、被災したわけではありません。地震が起こった当初は、震災のショックやライフラインが止まって、自分も被災者のように思っていましたが、寅子先生をはじめ、RAHやJPHMA、ホメオパシージャパン等皆さまの気持ちを受取って、傷が癒されました。今回のことで、強いショックはレメディーを少しとるくらいでは解消できないことが分かりました。「悲しみには涙を」といいますが、報道で見るような悲惨な状況を目の当たりにして流す涙では、傷が癒えないこともわかりました。涙にも種類があり、同種があるのだと思います。私の場合は、寅子先生のメッセージを受取り、流す涙で癒されました。今回の震災で被災しなかった私たちには役割があるのだ、と強く感じました。今から、深い心の傷を癒すお手伝いができるホメオパスになるべく、新しいスタートが始まります。10月のコングレスで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

●11期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。私達も卒業式に出席したかったのですが、この度の震災で行く事ができません。私達は子連れで通学していました。皆さんからの励ましで頑張ることができました。そして、この震災についても。11期の皆さんと過ごした4年間楽しかったです。忘れません。必ずまた、笑顔でお会いしましょう。

●ホメオパシーに出会い、RAHに通った4年間は、私にとって、素晴らしい先生方との出会いや、学ぶことの楽しさと発見と感動と充実した4年間でした。この4年間で4回も引っ越しをしながらも、なんとか通い続けたのは、素晴らしい先生方に少しでも近づきたく、学ぶのが本当に楽しかったからです。今回の被災で11期生の皆さんと一緒に卒業式に出席することができませんが、この卒業を4年間の区切りとし、新たに飛躍したいと思います。

●11期生の皆さま、卒業おめでとうございます。本当ならば、卒業式には2月に生まれた娘を連れて、みんなと一緒に4年間の節目をお祝いすることを楽しみにしていました。2月の出産の際は、前置胎盤で出産に対する恐怖でいっぱいな中、一生懸命安産を祈ってくれた同期、そして今回の地震では、本当に言葉では伝えられないほどの愛を、同期の友達からたくさんもらいました。4年間、通学が大変で挫折しそうなときもありました。でも、最後まで頑張って良かった!それは、本当に本当にかけがえのない同期との出会い。同期の友達なくしてここまで頑張ることは出来ませんでした。いつもいつも、助けてくれてありがとう。すばらしい仲間に出会えたことに、そして、ホメオパシーに出会えたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。この地震で私に突きつけられた課題は何なのだろうと、日々考えています。今はまだ先の見えない不安からなかなか脱出することが出来ませんが、みんなにまた元気で会える日を目標に、乗り越えられるよう頑張ります。由井先生、ホメオパシーを学べて、素晴らしい同期に出会えて、私は本当に幸せでした。このような学校に入学できて、卒業できたことを心から誇りに思います。4年間、ありがとうございました。

<本日欠席された卒業生からメッセージを頂きました>

●卒業の数日前に未曾有の大震災がおこりました。この地震により亡くなられた多くの御霊、今なお厳しい状況が続く被災地の方々、美しい東北に残る震災の爪痕・・・。心切られる思いで見守っています。そして、力になりたいです。被災された方々の生活面では少しずつ改善が見られますが、心には大きな爪痕が残り、想像を絶する不安が重くのしかかっています。また、被災していない私達のまわりでも、繰り返し流される被災地の状況、原発の問題、余震など、知らず知らずのうちに心理的ストレスとなっているようです。今ほど国全体として心のケアが必要な時はないかもしれません。私たちの個々の力は小さなものですが、とらこ先生を先頭に一丸となって進んでいきたいと思います。ホメオパシーの新たな挑戦とさらなる発達を願ってやみません。この目覚めの時、卒業の数日前に起こった大地震を心に刻み、使命感を持ちホメオパスとして活動していく所存です。いつまでもとらこ先生についていきます。お元気でいてください。最後になりましたが、真理を教えて下さったとらこ先生、諸先生方、学校スタッフの方々、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

【過去の卒業式の様子】

■10期生卒業式の様子

■9期生卒業式の様子

◆4年間の過程を終えられた感想を11期生の皆さまからいただきました

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