魅力・現代医学とホメオパシー

現代医学とホメオパシー

CHhomのプロフェッショナルホメオパス養成コースでは現代医学の基礎をしっかり学びます。解剖生理(人体の成り立ちと生理的動態)や臨床病理(人体のメカニズムや症状)、救急医学(緊急性のある症状)を学び、人体の構造、病気の進行を理解します。特にこのような現代医学の基礎を理解することは国の枠組みの中で責任を持った行動をとるためには必要不可欠となります。 

ホメオパシーは自己治癒力を触発し、自分の力で治癒していけるように導く療法です。ホメオパシーでは、個々の状況、環境によって、必ずしも自己治癒力が触発されるとは限りません。 個々の状況や環境、これまでのさまざまな抑圧により自己治癒力の触発が容易でない場合もあります。その方の生きて生きた環境、経過については、良く理解をしておくことが大切になります。 

CHhom由井学長は「ホメオパシー医学と現代医学はそれぞれの長所を生かし合い、連携して取り組むことが、特に重要であること」を言及されており、現代医学と連携して対処することが必要な場合には、躊躇なく現代医学の専門家や専門機関と連携した取り組みを行うことが重要であると教えています。 

現代医学の診断、検査技術、緊急手術、救命技術との連携は特に重要であり、緊急時や一時的な症状緩和のために薬の使用が必要な場合もあり、現代医学と連携して対処することが必要な場合には、躊躇なく現代医学の専門家や専門機関と連携した取り組みを行うことも重要です。 

最近は、ホメオパシーに理解を示してくれる医師や医療機関が増えてきており、JPHMAとも協力関係のあるクリニックや医療機関が増えてきています。しかしその数は日本ホメオパシーセンターの数に比べまだまだ少ないのが現状です。 

ホメオパシーの現状

ホメオパシーについて、日本だけでなく、世界でどの程度使用されているのか?、またほんとうにホメオパシーは効果があるのか?など、ホメオパシーをよく理解していただくために世界のホメオパシーの現状及びホメオパシーのエビデンスを以下に紹介します。 

【世界のホメオパシーの現状】

ホメオパシーは、今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた自己治癒力を使う同種療法であり、自然療法です。同種療法の起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができ、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。 

以後、世界各地に広まり、 英国では王室の健康法としても親しまれており、英国国会で「最も安全な療法」と認められたほか、インドでは、19世紀初めには英国植民地下で英国からホメオパシーが入り、インドが独立後、1952年に国家が国の医学としてホメオパシーを認め、今でも70%の人口がホメオパシーを使っており、ホメオパシーが最も盛んな国の1つです。インドの他にも、ドイツ、南アフリカ、マレーシアなど、国家がホメオパシーを認めていたり、4-6年制の大学教育課程があり、ホメオパシー医学の専門家育成に力を入れている国も多くあります。

ホメオパシーが特に盛んに行われている国・地域は、EU諸国(英、独、仏、伊、ベネルクス3国、北欧他)、スイス、インド周辺諸国(インド、パキスタン、バングラディッシュ、スリランカ)、中近東(イラン、イスラエル)、中央アジア、ロシア、中南米諸国(ブラジル、キューバ他)、マレーシア、南アフリカ、オーストラリア、ニュージランドなど、米国、カナダなどにもホメオパシーの協会があり、世界で推定15~20億人が親しんでいる最もポピュラーな健康法の1つでもあります。 

世界のホメオパシーの現状をご紹介します。>>