強い嫉妬心が和らいでいる事に気づきました

「インナーチャイルドコースを終えて、どのように変わったか」
について

一年を通して、先生方の講義を聞いて、たくさんたくさん泣きました。
特に忘れないのは、第14回の講義の最後のとらこ先生の泣きながら話された内容でした。もう号泣でした。とてもとても深く感動しました。

私は、子供の頃から大人になってもずっと、母からエコひいきをされている弟や妹に負けたくないという気持ちがあり、とても苦しんでいました。この感情のせいか、私は人間関係の中でも、負けたくない感情があったと思います。

そして、可愛いくて、皆から愛される人への嫉妬心を強く持っていたと思います。その可愛いくて愛される友人は、私にとってとても大切な友人のはずなのに、なぜこの厄介な面倒くさい感情があるのだろうか?!
私の感情を探ると、子供の頃、私と妹や弟との間でいざこざがあると、どんなに私が正しくても、母は私を怒って妹と弟の味方をしていた事が影響しているのではないかと思います。

中学生頃、母は私に殆どお小遣いを貰えなかったのですが
なけなしのお金で、買いたかったチョコを買って大切に食べていたら、

「お前なぁ~1人で食べるもんじゃない!弟に分けてあげるもんだ!」と叱られ、仕方がなくチョコをあげた事がありました。
その後、大人になってからの出来事ですが、実家に行くと弟がチョコを食べていました。

私の息子が、そのチョコを食べたそうに弟の事を見ていました。
すると、母は、息子に「〇〇(弟)のだからダメよ~!」と言いました。
私は、その一貫性のない言動の中に歪んだ弟への愛を見て、とても気分が悪くなりました。
その歪んだ母の弟への愛情は、私を苦しめました。
それが、私のインチャの中核にいると思います。
その所為で私は、可愛がられている人が嫌いで、胸糞悪くなっていたのだと思います。その人自身が悪いわけではないのに。

そんな気持ちがインナーチャイルドコースが終わる頃には、和らいでいる事に気づきました。

また、授業で教えて貰った、母にあやまるイメージをしてみました。

私は「母にとって大変なタイミングで私が産まれて来てしまって、ごめんなさい」

「男の子じゃなくてごめんなさい。」「可愛くなくて、良い子じゃなくてごめんなさい。」と謝りました。

すると不思議な事に、怖くて理不尽な母だと思っていた私の母親像が、スッーと消えて、優しくしてくれたり、心配してくれた場面もあった事を思い出しました。
なんだ、そんなに悪いばかりの母じゃなかったのだと思い。心が軽くなった氣がしました。

最近では、私の負けたくないからくる意地っ張りな面が、以前より少なくなって、穏やかな心になっているような気がしています。

それから、このコースで学んでから、信仰心を持つ事のお話を沢山聞いて、素晴らしくて心から感動し共感し、本当に私の心の宝になったと思っています。私がここに存在する事に感謝し、木々に感謝し、太陽に感謝し、出逢えた全ての人に感謝し、こうしてインナーチャイルドコースを学べる事に感謝し、ご先祖様、両親に感謝し、生かして頂いている事に感謝する事が出来るようになりました。

この一年の学習は、とても大きな学びになりました。