「こんなにも怒っていた、ガマンさせてごめんね」

インナーチャイルドセラピストコースを受講し
1年たって自分がどのように変わったか

@怒り


わたしにとって特に大きかったのは「怒り」をどのように消化していったらいいのかが分かったことでした。
これまでは夫や子どもがスイッチになって怒りが生じるけど、この怒りをどこに持っていったらいいのか分からず、個室にこもってスイーツを食べたり動画を見たりして怒りが過ぎ去るのを待っていました。 インチャコースの講義を聞き、怒ってもいいんだと自分に許可を出すことができたらそれだけで怒ることがグッと減りました。車の運転で一人になれる時間は罵詈雑言の嵐で、たくさん叫びたくさん泣きました。親に対する怒りをぶちまけ、イメージの中で何度も何度もめった刺しにしました。こんなにも怒っていた、こんなにもその怒りを抑圧してきた、ガマンさせてごめんねと子どもの自分に謝りました。
レメディを摂り、感情と向き合い、怒りを発散していくなかで、母への想いというのは「憎しみ」だったことに気が付きました。怒ってはいけない憎んではいけない、そう教育されてきたので長いことこの感情に名前をつけることができませんでした。憎しみがあることに気が付いただけでそれが自己嫌悪と結びついたり感情が乱れることもなく、ただあることが分かっただけで落ち着いていられたのはただありがたかったです。

 

@消えてしまいたい


講義を受けている中で、中学のころに布団の中で「消えてしまいたい」と祈っていたことを生々しく思い出しました。
「わたしを消してください!神さまならできるでしょ!」何度も何度もそう祈っていました。
その自分が置き去りになっていたことに気が付いて号泣しました。ただ声をあげて泣きました。親子関係を何とかすればいいと何年も取り組んできたし、それは間違いじゃないけれど、自分が自分を救っていなかったのです。
今 自分が ここに いる、それだけは否定しないであげたいと思います。

 

@コースを受けての変化


知り合いからそれぞれ、雰囲気が柔らかくなったねと言われました。声も変わって、話し方のテンポがゆっくりになって、肯定的で包み込むような穏やかさになったと言われました。
子どもたちからは、お母さんはおばあちゃんのことキライだからね、といじられるようになりました。
わたしは、子どもの要望に応えられるようになりました。
前は子どもの要望にイラつくことが多く腰も重かったのですが、今は子どもたちに頼まれることに反応する速度が速くなりました。やってあげたいという想いも増えました。
約1年、過ぎてみればあっという間でした。
よく泣いた1年でした。講義を聞きながら泣き、子どものころを思い出しては泣き、宿題に取り組んで泣きました。
寅子先生はじめ講師の方々はとても聞き心地のいい声をされているので、講義を流しているだけでも癒された気分になれました。
ありがとうございました。