カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー学校案内

カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー学校案内 page 42/52

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42◆大いなるものにゆだねる、すべてはつながっているという感覚CHhom 3期 Y・A さん 私がホメオパシーに出合ったきっかけは「うつと不眠」でした。精神科の薬を飲んでいた私に、叔母が「ホメオパシー療法」を勧め....

42◆大いなるものにゆだねる、すべてはつながっているという感覚CHhom 3期 Y・A さん 私がホメオパシーに出合ったきっかけは「うつと不眠」でした。精神科の薬を飲んでいた私に、叔母が「ホメオパシー療法」を勧めてくれました。最初はクライアントとして半信半疑でホメオパスの相談会を受けましたが、ホメオパシーによって体も心も魂も助けてもらったので、この素晴らしくて不思議なホメオパシーをもっと知りたいと思って入学に至りました。 振り返ると、以前の私は自己否定と罪悪感がすごく強かったです。悲しみと絶望に覆われていました。自分を大切にするということが分からず、ただただ頑張っていました。今は自分を大切にすることや、心と体が繋がっていることが分かります。自分の体を信頼する感覚、魂と繋がっていることの大切さ、大いなるものにゆだねる感覚、すべては繋がっているという感覚も分かってきました。生きるのが楽になりました。今では、うつという病気をもらったことも、苦しかった出来事も必然だったと感じ、すべてに感謝しています。 私の周りでは、夫、母、義母、愛犬、愛犬の訓練士さん、友人がホメオパシーを使うようになりました。レメディーを使うことにより、心身のバランスを取り戻す様子に感激しています。学ぶにつれて、ホメオパシーの奥深さを感じています。フラワーエッセンスも大好きになりました。 学校はとっても楽しくて、楽しい楽しいと過ごしているうちに本当にあっという間に過ぎていきました。由井先生は講義の度に、その時々のありのままの姿で惜しみなく教えてくださいます。中継のモニターを通してあふれる愛が伝わってきました。笑い話があり、時には涙し、生身の姿で教えてくださる由井先生が大好きです。他にも素敵な先生方と友達に出会いました。私はホメオパシーを知りたくて入学しましたが、今では、ホメオパスになってホメオパシーを必要としている人に届けたい! と強く思っています。 この学校案内をご覧の皆さん。ホメオパシーに出合えてよかったですね。もし、学びたいという気持ちが少しでもありましたら、ご自身の気持ちに正直に従って学校に飛び込んでみる事をお勧めします。それぞれの命を、ますますイキイキと生きられますことを願っています。」 ………………………………◆薬よりももっと必要な免疫力を高める治療がここにあるCHhom 三期 Y さん 脳外科医をやって二十年たちました。西洋医学に二十年携わった結果、西洋医学の限界を感じまして、第二第三の医療を探していたところ、運よく由井先生のホメオパシーを知りまして、興味をもちまして、由井先生の講演会に行ったのが(入学の)きっかけです。その時は鬱病の講演会をやっていたのですが、特に精神疾患についての講演会だったのですが、すごい治療効果があがっているという事に凄くびっくりした事と、由井先生の治療姿勢に凄く愛情がこもっていて、その診療している姿に感動して、すぐそこで入学を決めました。 西洋医学に携わっていたからこそ、西洋医学の限界は解ったものですから、ぜひそれを超えた、画期的な次世代の治療という事でホメオパシーを真剣におススメしたいと思います。 今でも診療している中で、どうしても薬を必要としている方もいらっしゃるのですが、薬よりももっと必要な免疫力を高める治療がまさにここにあるという事を声を大にして言いたいと思います。ぜひ、皆さんも由井先生の声を聴きに来ていただいて、情熱あふれる愛情深い講義を聴けば、ホメオパシーに興味をもたれると思います。どうぞ私たちと一緒に学びましょう。 ………………………………