カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー学校案内

カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー学校案内 page 10/52

電子ブックを開く

このページは カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー学校案内 の電子ブックに掲載されている10ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
10CHhomで学ぶということおり、がんなど様々な疾患へ有効なホメオパシー標準処方であるバナジープロトコルを確立したインド・コルコタのバナジー父子、インド政府ホメオパシーリサーチ中央評議会長官で、皮膚疾患....

10CHhomで学ぶということおり、がんなど様々な疾患へ有効なホメオパシー標準処方であるバナジープロトコルを確立したインド・コルコタのバナジー父子、インド政府ホメオパシーリサーチ中央評議会長官で、皮膚疾患へのホメオパシーの治療についてのホメオパス向けのテキストをつくったRKマンチャンダ博士をはじめ、クラシカルのケント派からハーネマンに戻るためにハーネマン研究者でもあるカナダのルディー・バースパー氏、オランダのエワルト・ストットラー氏、オーストラリアのジョージ・ディミトリアディス氏などを招聘し、ハーネマンのホメオパシーを徹底して学びました。また、現代医学のアロパシー医であり、鍼灸師として、スピリチュアリストとして活動するホメオパス、ユブラジ・シャルマ氏、フランスの小児科医ホメオパスのジェルジェ・グランジョージ氏からは霊的ホメオパシーを学びました。そして、予防接種の問題を紐解くホメオパシー生化学者のトレバー・ガン氏の教えは多くの学生たちに衝撃を与えました、。CHhomは様々な分野で実践や成功例を持つホメオパスの方々を招聘し、ありとあらゆる問題にも対応できるホメオパシーを導入しました。⑥として病気の原因が心の苦しみから来る。そこを徹底して網羅するために、そして、より日本人にホメオパシーが適応し効果が上がるように、日本人の心の癖である罪悪感や、自己卑下をする傾向を減らすことを目的としたインナーチャイルドの癒しを教育するコースを作りました。これはホメオパシーを三次元処方で使い病気を治しても心が怒りや悲しみ、恐れから逃れない場合、また同じ病気が戻ってくることが分かりました。心の傷(インナーチャイルド)を治さねば病気は去ることがないことが多くのクライアントを通して分かるからです。ホメオパシーでは心の感情を修復できてもその感情を出させた価値観(信念)は治すことができないのです。そこは意図的に自分を見つめその価値観で裁かれ泣いている自分(インチャ)に優しく声をかけ慰めてあげるまで癒えることはないのです。生きにくく思っている人、人間関係がうまくいかない人にとってはインナーチャイルド癒しはよりよく幸せに生きるための必須となるでしょう。⑦として霊性を上げることを目的とした授業があります。病気の原因は神因から来ることもあるということです。私たちは生きているのではなく生かされていることを自覚し信仰心を高め、日々感謝と和をもって生きるために自分に起きたその時は苦しいと思える出来事でも自分に必要があってこの出来事が起きたのだと受け取れる哲学を身につけることです。そのためにこの世的見方。この出来事はありがたいに変えていけることができるようになります。そのためにも神仏に守られ生かされていることを知り感謝と謙虚さを取り戻し幸せに生きてほしいと願うのです。「ハーネマンの原点に戻り、学んでいく…」とは、具体的にどのようなことでしょうか?事務局 : ホメオパシーは、二〇〇年前ドイツで、サミュエル・ハーネマンによって体系化された現代医学とは別の医学です。ホメオパシーの原点はハーネマンにあり、ホメオパシーを学ぶということは、すなわちハーネマンに学ぶことです。CHhom では、真のホメオパシー医学を身につけるために、ホメオパシーの祖であるサミュエル・ハーネマンの原典から、「ハーネマンが真に何を伝えたかったのか」をしっかりと学びます。ハーネマン以降の二〇〇年間テキストを用いて教えています。ハーネマンの文章が難しいところは、解釈を間違えないためにも一つひとつ解説していきます。⑤ホメオパスとして実践と研究を積み重ねた講師陣。CHhom では、Z E Nホメオパシーを確立し、その第一人者の由井寅子学長をはじめ、医原病、難治疾患の治療において最先端のZ E N ホメオパシーを習得した実践経験の豊富なJPHMA 認定ホメオパスを講師に学びます。 現代医学の救急救命や病理・生理、解剖、助産学、薬学、薬草学などの分野では国内の専門講師を招聘して学びます。R A H 時代を含め、1 0 0 名以上の海外講師を招聘して学んできて