カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー学校案内2012

カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー学校案内2012 page 12/48

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概要:
ホメオパシー統合医療専門校, カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー, シーエイチホム

12症状からみる臓器の疾患を学ぶドイツの医師、臓器療法を発案したラデマッチャーが確立したマザーチンクチャー学を学びます。また、マザーチンクチャーの実践的な使い方を学びます。植物の生長するエネルギーが凝縮されたマザーチンクジョアン・ゴットフリート・ラデマッチャー病理・生理(アレルギーのしくみ)ケーステイクの仕方とその分析を学ぶケース研究・分析により、クライアントへの対応方法、レメディーの選択など、事実、実践を見て体感・体験します。※ CHhom 直轄のホメオパシーセンター本部( 五箇所)にて、ホメオパシー健康相談会を行っております。三年次、四年次には、由井学長や他のプロフェッショナルホメオパスの健康相談時に横に付いてケーススタディを行い、一〇〇ケース相当以上の症例を体験することが必修となります。四年次には、ご自身でクライントを選択し、五例の改善ケースを提出する必要があります。なお、四年間の在学中には、インナーチャイルドを癒すためにも自らもホメオパスにかかることをお勧めしています。マヤズム病理を学ぶホメオパシー的な観点での病気の考え方、マヤズムに関して、しっかり学びます。※マヤズムは病気を作り出す土壌であり、全ての深い病気は最終的にはこのマヤズムから芽を出しているという考えがあります。チャーは、弱った臓器、傷ついた臓器の新陳代謝を促し、人体の健康に有用であると言われています。ホメオパシー病理・生理を学ぶ現代医学の病理生理を学んだ上で、ホメオパシー的な観点での病理生理のとらえ方も学びます。また、ホメオパシーと現代医学の考え方の違いを学びます。医原病へのホメオパシー的対処を学ぶ日本人はヨーロッパ人の四〇倍の抗生物質をとっていると言われています。多くの薬をとり入れている日本人の現状に即し、医原病に対応したホメオパシーメソッドを学びます。CHhom の特長