【講義レポート】9/17 AM:強化学習、PM:ホメオパシーサロン 由井先生 東京校ライブ

本日CHhomではホメオパス強化学習+学生キャッチアップコースが行われました。

「ZENホメオパシーはまだまだ進化を続けています。
その真髄を皆さんと共有させて頂きたいと考えています。」
強化学習前、由井名誉学長はそのように話していました。

今回の講義ではハーネマンが遺したオルガノン第6版、慢性病論のドグマに囚われる事、
信奉する事の問題点が一つの大きなテーマです。

レメディーを単一投与して、症状が消えた事で「治った」と勘違いしてしまうのはなぜか?

ハーネマンの時代と比較して、複雑化している現代社会に生きる私達は
様々な病気にどのように対処して行かなければならないか?

そして今ホメオパス一人一人に何が問われているのか―

とても重要な内容が由井名誉学長より伝えられました。

後半は由井名誉学長のZENホメオパシー治療のケースを上映。

心身の抑圧に次ぐ抑圧で慢性的な冷え症を患うクライアントが
抗疥癬治療による的確なアプローチとインチャ癒しによって
深い気づきと共に心身が改善して行く様子が紹介されました。

参加のホメオパスに由井名誉学長の意志が届き
日々の学び、たゆまぬ努力を行っていく事を願っています。

終了後は新体制となったJPHMAより理事からのホメオパス達への呼びかけ、
来月10月15・16日に迫った第23回JPHMAコングレスの重要性を
道繁会長、松尾名誉会長、新城先生、各理事より伝えていただきました。


本日午後は「ホメオパシーサロン」!
「とらこ先生のライブ相談会」として、とらこ先生の貴重な相談会を公開で行い、皆様にその相談会の様子を見守っていただきました。

本日はとても苦しい人生を歩まれた方の相談会でした。
今一番体で心配している主訴は、酸欠と貧血、
とらこ先生は、一つ一つクライアントの人生に耳を傾け、
とらこ先生の愛はクライアントの絡まった心を、丁寧にほどいていかれました。
クライアントは多くの辛い人生を経験しながらも、
明るく前向きに、物事をとらえているのが印象的でした。

相談会の中で、クライアントの粗末に扱われた苦しい人生は、先祖のカルマを払っていることでした。彼女は理由を聞き、自身のこれまで歩んできた人生が無駄ではなかったんだと、前向きに心新たにされたようです。

とらこ先生はつくづく、この世に生を受けたのには、その方々のなすべきことがきっとあるのだと仰っておられます。それを宿題ともよく言われています。「病気」は生き方考え方が間違えていると、神様は気づかせようと私たちに病気を与えてくれるということです。

とらこ先生の相談会には、どんな治療法でもびくともせず、その上、病理が進行した方が、多くいらっしゃいます。とらこ先生の作り上げたZenホメオパシーは、病気を単純に捉えず、病気から私たちが何を学び取るのか、ホメオパシーのレメディーによって、鏡のように真の姿を私たちに見せてくれます。とらこ先生の導きによって、多くの方々が生きる意味を見つけていらっしゃいます。

今回のクライアントも長年迷われた末の相談会で、満を持してとらこ先生の相談会の扉を開かれました。これまでの苦しみでさえも意味があり、彼女が次のステージに進むきっかけとなることをお祈りしております。

体・心・魂を診ていくZenホメオパシー。人間を治療するということはとても神聖であり、尊いことであると感じる相談会でした。

今回は一般の視聴者も多くいらっしゃいました。ホメオパシー相談会を目のあたりにし、皆さんも、ホメオパシー相談会の雰囲気を存分に感じていただけたのではないでしょうか。皆様にもこれまで生きた人生があり、そのことをしっかり鑑みるホメオパシー相談会を是非皆様も受けられてみてはいかがでしょうか?

ホメオパスでこのようなライブケースを公開している機会は世界的にも稀なことです。
皆様にとって多くの気づきと学びに繋がる時間となったと思います。
ケースの後には参加者との質疑応答が和やかに行われ、様々な質問にとらこ先生が的確に回答し、今回のホメオパシーサロンも大いに盛り上がりました。

ご来場・ご視聴の皆様、とらこ先生、本日はありがとうございました。

【AM:強化学習受講者アンケート】

●本日は強化学習の配信 有難うございました。卒業になってしまい、由井先生の久々のご講義、引き込まれて聞きました。レメディを与えて症状がなくなっても、本当の治癒かどうかよく見極めなければならないこと、三次元処方が大切なこと、改めて教えていただきました。午前中のケースでは、クライアントさんの印象が初回から相談会を重ねるうちに本当に和らいで行かれたのが印象的でした。甘いものが欲しくなくなったのも前々回のφCanddidaがあってのことだということだったので、相談会配信を見るだけではわからなかったなぁと勉強になりました。普段は相談会を見せていただいているのですが、本日は先生の解説をいただける貴重な機会だったので、次回もぜひ参加させていただきたいと思います。コングレスに向けての先生方の熱いメッセージにもとても励まされました。当日は自宅からになりますが、参加させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。CHhomと出会い、先生が以前相談会の中でおっしゃられていましたが、私自身も停滞からよい流れの中に移行することができ、前向きに日々を生きられるようになりましたこと、大変有難いご縁をいただいたと思っております。今後もホメオパシーの勉強を続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。有難うございました。

● 由井先生、今日は貴重なお話をありがとうございます。久しぶりに先生のお話やケース、レメディー選択を聞いてまた心新たにしっかりと学ばなければいけないなと思いました。卒業してから夏の仕事が忙しく、学生時代に受けた授業の復習や内容をまとめようと思ったり、またもっとクライアントを増やして経験を積もうと思っているのですがそんな時間が全く取れていないのが実情です。これから起こりうる情報もたくさん発信していただいていますが、私自身準備も思うように進んでいないのも事実です。焦ります。コングレスの時期はギリギリ夏季の仕事が終わるのでやっと一息つけます。それからでも間に合うかどうか微妙ですが。 今日、実は去年まで働いていたブロッコリー農家の手伝いに朝の5時から働いて、この強化学習に間に合うように帰宅しました。一昨年、去年と働いた農家ですが、今日は畑で人とすれ違う度にあの特有の匂い(シェディング)が鼻について仕方がありませんでした。どの人からも同じ匂いがして風に乗ってその匂いがする度に息を止めていました。まだ鼻から離れません。今年はワクの影響かどうかは定かではありませんが、農家のお父様が先日突然お亡くなりになりました。去年はお母様がやはり突然亡くなられています。一昨年、一緒にジャガイモ畑でハーベスターという機械に一緒に乗ってイモの選別作業を一緒にしたお二人で、ご高齢(お母様84歳、お父様86歳)でありながらとてもお元気でした。 また、今年のトマト農家のオーナー(今年の冬に職場で知り合いました)の奥様もこの3月に突然なくなられ、特に冬の職場で知り合った仲間の親族がなくなられています。体調不良、不定愁訴の話も周りからたまに耳にして、色々なことが少しずつ起こり始めていているのが感じられます。現在、私自身生活が忙しすぎてゆとりがありませんが、あと3週間の辛抱なのでなんとか乗り切ります。コングレスは参加予定です。

●由井先生今日もありがとうございました。最初の祝詞心経は、先生の御姿を拝見しながら声を合わせながら奏上できる喜びと感謝でいっぱいで、涙ボロボロ流しながらさせて頂きました。ありがとうございました。講義の内容は、やはり圧倒的で、とにかく由井先生のお言葉を残らずノートに書くことに集中し精一杯で、いま感想をまとめて書くことが出来ないです。これから、改めて何度も読み返し肚に落とし込んでいきたいと思います。個人的なことですが、由井先生にはZENホメオパシーを教えて頂いた他に、私と息子と夫の命も救って頂きました。その感謝の想いは常に念頭にあって「いつか恩返しがしたい」とずっと願ってきました。でも、なかなか力が及ばなくて今日まで過ぎてしまっていたのですが、今回、コングレスを機に、日々の臨床で実践した(由井先生から学ばせて頂いた)全てをペーパーとしてまとめることが出来ました。先生のZENホメオパシーが真の医術であることを世の中に証明することが、自分ができる先生への恩返しとずっと願って来たからです。いまJPHMAの学術チーム先生方からの査読を頂いている最中で、コングレスには採用されないかもしれませんが、今回の論文をI番に捧げたいのは由井先生です。感謝の想いをすべて言葉にできないくらいなのですが、本当に本当にありがとうございました。由井先生がご覧になってるZENホメオパシーの世界までたどり着くにはまだまだ歩き出したばかりで遠く感じるのですが、謙虚に自分のできる範囲で一生懸命努力させて頂きます。一方で農業の方も、一人でやっているので、失敗があったり天候に左右されたり決して簡単ではありませんが、先生から救って頂いたこの生命を大事にしながら農民目指して努力していきたいです。『どんな方法でも良い。恐れず進むのだ』にすごく励まされました!

● 寅子先生、ありがとうございました。 先生の伝えてきたことに間違いのないことは、わかっていましたが、改めて確認できました。 細かいことに左右されず、人を見て人を癒すこと、人の自己治癒力を即発することに大切さをひしひしと感じました。 大きな症状の病気が小さな症状の病気を制覇している。 間違ったレメディで一旦改善したように見えた病気が、酷くなって現れることのしくみがよくわかりました。 ZENメソッドの大切さ、すばらしさが再確認できました。 臓器のサポート、インチャの癒し、信仰の大切さを改めて再認識しました。 私も冷えが酷いので今回のケースを参考に症状をしっかり見て、まず、免疫力を上げ、インチャ癒しをあきらめず、 やっていこうと思います。抗生物質の毒だしをやりたいと思います。うらやましいインチャも癒していきたいと思います。へたくそ、劣等感インチャも癒せたらと思います。 コングレスの参加について、今、一期一会を大切に、朝の目薬は、夜の目薬ではないと思い、よく考えて、自宅か、 東京参加かを考えて兎に角、しっかり、参加したいと思います。横のつながりのためにも、もしかしたら、来年はいけないかもしれないので、できることなら、東京へ行きたいと思います。 兎に角、大切な、たいせつな強化学習ありがとうございました。 午後のサロンも見させて勉強させていただきます。 寅子先生、ほんとうにありがとうござました。

● 今回から強化学習を学生にも開講してくださったとのこと。ご配慮くださりありがたく自宅で拝聴しました。 ありがとうございました。 オルガノンの改ざんが行われていたということ。6版に11%あったということですが、驚きました。聞き逃したのかもしれませんが、失念していました。。 今度オルガノンの講義にも申し込んでいるのですが、この間の1回目の配信の折、聞けなかったということもあるので、一連のものを楽しみにしていたのですが、少しだけ複雑な思いがしました。 しかし、今回の由井先生のご教示により、実践すること、常にベストを尽くしていくことが大切であり、座学でちまちまやっていても仕方がない、経験の医学なのでどんどんやれということだと解釈するに至り、いろいろと気が付かされました。恐れず自分ができる範囲最大限まで努力してやっていきたいと思います。 ケースは先日由井先生からアドバイスを頂いたものだとわかり感動しました。また、先日はじめてケーススタディのライブに伺った方だったので、とても深く学びができました。 最後に、JPHMAの方々のご挨拶。まだ3年生の私にはわからないホメオパスの世界があるんだということが伝わってきました。はじめて今年はコングレスに足を運びます。とても楽しみにしております。 ご配信くださったことに心から感謝申し上げます。

● 本日もありがとうございました。 日々、悩みながらレメディや臓器サポートを選択しています。悩みすぎて、胃が痛くなり、「あ、考え過ぎているんだな」と気付いたりします。TBRに入れたルブリックはこれで良いのか? マヤズムはこれで良いのか? 臓器サポートは、もうあれも出したし、これも出したけど、本当は何が良いのか? 色々お話しているのに、3回も例のワクチンを接種してしまい、それを事後報告されたりで、色々力不足を感じています。 インナーチャイルドの癒やし、気づきが必要な事は、自分自身の事からもわかっているのですが、なかなか人に気付いてもらうのは難しいことですね。 ですからいつも、由井先生のケーステイクには、感動致します。 サポートにノゾースを入れない、冷えは酸素不足だ、とか、カンジダの霊的見解なども、具体的に役に立ちそうな事もたくさんありました。 そして、やはり今出している症状に対応するという、原点に帰ろうと思いました。 私にとってのホメオパシーは、由井先生が絶えず変化させてきたホメオパシーメッソードですので、 うまく表現できませんが、ホメオパシーも、生き物なのだなと思っています。 変化しないものは滅びる運命にあるのだろうと思います。 ありがとうございました。

● ライブ配信をしていただき、ありがとうございます。今回のとらこ先生の講義から、最近感じていた疑問を解決することができました。新しいサポートチンクチャーは、とても多くのレメディーやMTを入れてつくれられているため、3次元処方で使うには、今まで通りに追加するレメディーを入れるのは、ためらうなと感じていたのですが、やはり、先生も追加するレメディーは少なくしており、また、原因となるレメディーは入れないこと、と仰っていたので、納得できました。 コングレスに関しては、今年は子供の運動会と同日だったので参加できませんが、以前工藤ホメオパスとお話しさせていただいたときに、自分たちのお祭りという意識で、ということは仰っていたので、気持ちとしてはとても賛同しています。 苦しみから始まると、苦しみを抱えていくことになると思っているので、危機感を強めるより、繋がりが広がるような、創造的なものになるといいなと願っています。松尾先生が不安定なことは、以前から感じていましたが、多くの人が不安定になりやすい時だと思います。正義だけでは解決できない、自分自身の中の灯を見つけていけるような、安心感のあるコングレスになるといいなと思っています。

● 改めて3次元処方の素晴らしさを感じました。マヤズムの選択がないものもあり、更なる進化について行っていないなーと思いました。ノゾーズの使い方、原因となったものはサポートに入れないなど新しい学びもありました。本当にありがとうございます。最近はあまり相談会の機会がなかったのですが、先日どうしても受けてみたいという方が来られて頭をフル回転させました。その方が治癒に向かうにはどういう側面からアプローチしたらいいのか、対面し、とにかくその方を理解しようと努めました。数日使われて、何かしら気づきや変化もあったたのことで、お試しで始められたのに「ずっと続けたい」とのこと。先入観を持たず向き合うことの大切さと難しさを実感しています。私自身、臆病になっていた部分がありましたが、覚悟を決めてまたやっていこうと思いました。今年はケースがありませんが、来年はケース提出できると思います。いつもお世話になり、困った時には助けていただき感謝しております。今後ともよろしくお願い致します。

● 強化学習に参加させていただき、ありがとうございました。 由井先生からオルガノンの解説を久しぶりに学ぶことができ、 学生の時のような新鮮な気持ちになりました。 また、ホメオパスとして日々健康相談、レメディー選択をするようになった今だから、 なるほど思える点も多く、 日々学びの積み重ねなのだと、あらためて思います。 ノゾーズと臓器サポートの使い方を、改めて意識して選択していきたいと思います。 また「クライアントを癒す」ことを最大の目的として、 そのかたに必要なレメディー、そしてインチャ癒しを導いていけるよう、 自分の軸をたしかに持っていたいとあらためて思います。 ここひと月、体調が安定せず、仕事のペースを落としつつやっており、 これからホメオパスとしてどうやっていこうか、思案中ですが、 大変勇気をいただきました。 ありがとうございます。 今年のコングレス、運営のスタッフの方々に、お疲れさまです。 今回も大きな良いエネルギーが溢れますようにお祈り申し上げます。

● 3次元処方について改めて学ぶことができました。ありがとうございました。その原因を見極めて、原因となるものと臓器サポートをしていくところでも、いろいろな捉え方ができるので難しいとは思います。しかし、今日も由井先生からお聞きしたように、実践していくことが大切だと思いますので、恐れずにやることも大切と思いました。サポートチンクチャーから、ノゾースが抜けるとのことだったので、新しい選択の方法も引き続き勉強したいと思います。 わたしの住んでいる地域では、「一粒では良くならない」という声も聞くので、そうやってクラシカルを離れていくクライアントさんも少なかずいて、クラシカルホメオパスからの嫉妬も感じることもあります。いま、ホメオパシーを必要としている人が、この狭い田舎の地域にもこれほどたくさんいるのか、ということに驚いています。近いうちにセンター登録することを目標に勉強したいと思います。本日はありがとうございました。

● 今回、オーガノン6版(慢性病論も)の15%が改ざんされているということを初めて知りました。 なのでこれらの書籍よりも、由井先生に教えていただいたことを頼りに進んでいこうと思いました。 由井先生から離反する人はかわいそうです。 本物が見分けられないのは致命的です。 3次元処方を家族や自分に試したときに、効果のすごさに驚嘆しました。 リニューアルされたサポートチンクチャーたちの効果も格段に上がっているのを目の当たりにして、 現状にとどまることなく進化し続ける由井先生の情熱をひしひしと感じました。 また食糧危機や災害時を想定して、対策を考えて実行していかれる姿も本当に尊敬します。 そして何よりとても温かい。 由井先生をはじめ、事務局の皆さんもJPHMAのホメオパスさんも皆さんとても温かいです。 ZENホメオパシーを少しでも多くの人に知ってもらえるよう頑張っていこうと決意した一日でした。 ありがとうございました。

● これまで学校で習ってきたことを再認識する事ができ、(もしかしたらこれまで以上に良く理解できたのかもしれません)、ホメオパスとして活動させていただいていることで、相談を受けるする側というだけでなく、自分自身も成長させていただいているということが分かりました。クライアントの皆さんに対し、心から感謝の気持ちがわき上がりました。また同時に、学生時代にボケッと聞いていた自分にも懸命に伝えてくださった先生方に対しても、今更ですが本当に感謝です。 「重い病気と軽い病気の層」という概念は分かっているつもりでしたが、これまで十分に活かされていなかったように思ました。また、今日教えていただいた「サポートと原因を一緒に入れない」や「サポートと原因を繰り返して与える」等、広い視野をもってクライアントさんと向きあいながら、実践してみようと思います。 参加してよかったです。ありがとうございました。

● とらこ先生、理事の皆さん、ありがとうございました。 ZENホメオパシーの懐の深さに再び、さらに深く触れることができました。 医原病の分厚い殻に覆われて、自分本来で生きられないクライアント様。 早く治りたい、治して欲しい、他力本願であり、自力は自分には無いと 思い込まされている。その分厚い殻を突破、制覇するためには やはりZENホメオパシーがあることが有難いと理解しました。 今、新コロワクチンを打って、インチャもさらに深くなり 不安、不穏なエネルギーが満ちた世の中に、苦しむ人たちの助けとなるように 一縷の望みとなるホメオパシーをどんどん使っていこうと思います。 道繁新会長はじめ理事の皆さんのリレートークも ZENホメオパシーを学んだ仲間のトップとしてリードしていっていただいている 力強さ、心強さを感じました。 横のつながりをしっかりとって、地域で根ざしたホメオパスとして 活動してまいります。

● 素晴らしい強化でした。 卒業して10年以上自分の弱さを見ないようにし、一番大切な部分から目を背け、周りのせいにしていました。 ガマのマザーチンクチャーので虚無の説明で、言葉の意味としては理解していても、それが自分のインチャと結びつけることが難しく、本日の説明を聞き、なぜ自分はずっと満足を得ることができず、満ち足りるを知ることが出来ず、前に進むことができないのかが分かりました。 自分の望むようには愛されてはいなかったけれども、こうして今学べ、生活できているということは父母、家族から愛されている証ですね そこに気づくことをせず、周りに文句ばかりいい、固い硬いバリアからどこにいても緊張し。疑いから戦闘態勢をとり、身勝手な思い込みで感謝を忘れていたことがよく分かりました。 コングレス楽しみにしております。 今日はとても濃密な時間をありがとうございました。

● 強化学習、ありがとうございました。 由井先生が、ホメオパシーを日本に持ってきてくれて、学校を作ってくれたおかげで、様々な人材を育ててくれたおかげで、色々な発展があったのだと思います。 先生の臨床と実践で生まれたZenホメオパシーも、他の人が良いと思ってやるホメオパシーも、どちらもホメオパシーの多様化という意味で、素晴らしいと思います。 私は、学生の時に先生が言ってくれた「私が教えるのは、私が経験したことと、エッセンスだから、あとは自分で経験して、自分なりのホメオパシーを作っていくんだよ」という言葉が残っていて、 決してドグマで縛ることなく、自分も発展途上なんだという大きな目線で育てて頂いたなあと、卒業した今もありがたく思っています。 私も、経験を重ね、自分なりのホメオパシーを見つけていきたいと思います。 コングレスの参加も楽しみにしています!

● 在校生なので強化学習に初めて参加できました。 改めてオーガノンの重要ポイントを教えて頂き、また、ポイントを押さえれば、あまり細かいことに気をとられずどんどんやっていけばいいとおっしゃってて、少し気持ちも軽くなりました。 これからどうなるかわからない時代に寅子先生が万策をお考えになって日々活動精進されていることがひしひしと伝わってまいりました。 ハーネマンさんから、マザーチンクチャーとレメディを合わせたサポートチンクチャーはOKを頂いた。 また、サポートにノゾーズや薬害レメディは入れない方がいいと言われた。 など、ハーネマンさんと意思疎通ができる寅子先生にびっくりしましたが、今のメソッドは、寅子先生とハーネマンの2人三脚なのだと思うととても頼もしく感じます。 コングレスではたくさんの事を吸収したいと思います。 ありがとうございました。

● 学長、本日は貴重な講義を配信していただき、ありがとうございました。 クライアントのタイムラインや主訴などを傾聴することにより、症状の何処へ着目するかは、自己の経験値でしかないということを、学長のケースで再確認しました。 クライアントとのラポールを築き、心の微細な変化も見逃さず、自己客観視力を身に付けるべくどのように気付きを与えるか…。 自分自身ができていること以外は他者へはできない。 ここを忘れずに、今の自分ができることを丁寧に行っていきたいと感じました。 学長のホメオパスとしてのクライアントの見立てには、何時も脱帽です。 CHhomで学び続けることができる環境を整えて下さり、感謝いたしております。 微力ながら、ホメオパシーを大切な方々へ伝えていきたいと思います。 本日は、ありがとうございました。

● 強化学習ありがとうございました。 実は、とらこ先生の最近のレメディー選択で、臓器サポートよりも精神のサポートを選択されることが多いことについて、完全に理解できていませんでした。 今回の講義でその部分が完全にふに落ちました。 学生の間は講義についていくことで精一杯でしたが、卒業してみるとまだ自信が持てず、もっと勉強が必要だと思っていました。たくさん情報も入ってくるので、さらに自信を失う負のループでした。 その部分の指摘も含め、今回の講義でとらこ先生にはぐうの音も出ないことを再認識しました。 chで学んだことに誇りを持ち、頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。 もうすぐ稲刈りの季節です。無事収穫できることに感謝しながら稲刈りしたいと思います。

● 久々の強化学習、冒頭由井先生の祝詞に私自信出来ていなかったことへの反省の気持ちと申し訳なせで涙がでました。 授業の内容は学生だったときより理解ができて、ケースではどんなレメディを選択されるのか、一緒に画面越しに考えたりと、ライブ参加ではないけれど、楽しめました。 由井先生がお元気なことに有難く、先生の存在は心の支えになります。 新たに学校ができたことで、いろんな考え方があり、自分が正しいと思うのかもしれなけど私はこの学校についていきます。そろそろセンターを開設しようと思っておりました、その際はお世話になります。 理事のお話の中で新城先生の詩に心響きました。 素敵な理事に囲まれて幸せです。 ありがとうございました。

● 由井学長 強化学習のお話ありがとうございます。毎回楽しみにしています。  今回も自分自身の内側を見ることを教えられました。やっていきたいと思います。好転反応について学生ケースの時に苦い経験をしました。今でも クライアントに好転反応を受け入れていただくために、どのようにすればいいのか探っています。そこに自分自身の恐れがあります。 由井先生のケースを見ていてヒントがいっぱいありました。  オルガノンを詳しく教える学校が出来たとのことでした。地方にいるので知りませんでした。それについての由井先生の前向きな見方 考え方は、正しいと思いました。これからも由井先生から学んでいきたいです。よろしくお願いします。

● 強化学習ありがとうございました。あらためて、ハーネマンの教えをわかりやすく伝えてきてくださったことに感謝です。そして、オーガノンのその先、ハーネマンがもし生きていたらどうしたかという点において、とら子先生がここまで発展させてくださったものを改めてありがたいと思います。 なるほどと思いつつも、いざクライアントさんを前にしてどこから手を付けたものか日々悩むことも多々で、簡単ではないことですが、とら子先生の学びをとにかく実践していこうと思います。 身体症状が山ほどあれど、相談会によって、宇宙への信頼や神仏への感謝が生まれ、そこが本当に素晴らしいと思います。今日も貴重な学びをありがとうございました。

● 由井先生、素晴らしい強化学習を本当にありがとうございました。 クライアントさんを魂の視点で、愛の視点とらえ、導く事の重要性を再確認できました。 ハーネマンの教え、日本に自生する野草を使う事の重要性も再確認でき有意義な時間でした。 ワクチン、食、国家が破綻に向かう今、由井先生、CHhom、豊受自然農の存在が際立って輝いてみえます。 コングレス決起集会では、道繁会長、松尾会長、菊田副会長、小島理事、工藤理事、寺澤理事、井手理事のメッセージが個性的で、とてもよかったです。 コングレスを通して、由井先生のメッセージが多くの人々に届きますように。 非力ながら、参加への呼びかけを継続していきます。

● 初めて参加しました 通信で学び始めたばかり、その学びも計画通りに進んでいません。 毎週のように新しい講演もあり、圧倒されています 仕事をしながらの学びはとても難しさを感じていました 今日は仕事が休みだったこともあり、参加するに至りました ホメオパシーを学ばなければ、自分が死ぬ時に絶対後悔すると思い入学した事を思い出しました 私にも神様に託された願いがあるのを改めて受け取る事が出来ました 内容は難しかったです しかし、ここでしっかり学ぶことでそれを理解する事ができるようになると思う事が出来ました コングレスが今年開催されること感謝いたします 今日のライブ配信ありがとうございました。

● 今日の強化学習も中身の濃いものでした。 オルガノン、読むと矛盾が出てきて、あれ?と混乱することが ありました。改ざんされていたのですね。 オルガノンも参考にしつつ、現代人にあわせた選択をしていかなければと 改めて思いました。 ケースも、いつも観ているのですが、より深く解説していただき、レメディ―を 選んだ根拠などがわかり勉強になりました。 ホメオパシー相談会でホメオパスは、改善だけに焦点を置くのではなく、クライアントさんが 病気を受け入れられるようにもサポートしていくことも大切なこと、 あらためて再確認できました。 ありがとうございました。

● 今日の強化学習は、自宅で視聴しました。 自宅で視聴できるようにしてくださっていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。 今日は、寅子先生からとても大事なメッセージを受け取りました。 これまでずっと、自分が悩んでいたことの答えをもらえたような気がします。 自分の未熟さを自覚しつつも、実践していくしかないのだと思いました。 ケースについても、詳しい解説をしてくださり、ありがとうございます。 強化学習は、ホメオパスにとってとても大事なものです。 続けて参加していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

● 学校に入学して三ヶ月ほどで何も分かっていない私ですが、 今回の会を視聴させていただき、部外者ではなく、ホメオパスの内部の者として参加している気持ちに初めてなりました。 これからは色々な回に、より主体的に参加していきたいなと感じました。 また、寅子先生がレメディーを選択し、実際に改善しているクライアントさんを見て、 自分もそのようなホメオパスにいつかなれたら良いなと思いやる気が出てきました。

● 久しぶりに由井先生の講義を聞き、ふんわりと理解していた部分がより明確に深く学ぶことができたように思います。 ケースのクライアントさんの変化がすごく、由井先生がはじめに「君は本当はすごくエネルギーがあるんだよ」っておっしゃってLycを出されていた部分が、本当にすごいエネルギーの溢れた人だったんだなと驚きました。ホメオパシーの力、由井先生のエネルギー、すごいなと思いました。

● 本日は由井先生の講義を自宅で受講できる機会を与えてくださりありがとうございました。久しぶりの聴講となりましたが、三次元処方がわかりやすく解説されていました。どこから手をつけていいのかわからんような複雑なケースと思うのですが、こちらも三次元処方でわかりやすく、シンプルで、かつ、顕著な改善が見られてすばらしかったです。Meneki-Great遣ってみたいと思います。

● 何の医原病なのか?それによって症状が一部かき消されるなど クライアントさんからの聞き取りと観察力が重要だと思いました。 先生から経験の医学、怖れずどんどんやっていったらいいという言葉に 尻込みしている自分に電撃が走りました。 我よしの気持ちが強くなったあまりに利他の精神を忘れていたと気づかされました。 今日も魂の授業ありがとうございました。

● 禅ホメオパシー、三次元処方の大切さを改めて学ぶ事が出来ました。この様な強化学習を設けて頂けた事に心より感謝申し上げます。しかしながら、実際には本当に多くの症状を抱えている人々が多く、レメディ選択の際にどうしても種類が多くなりがちです。初心に帰り、じっくりと向き合いたいと思わせて頂ける講義でした。 いつも本当にありがとうございます。

● 強化学習のライブ配信、どうもありがとうございました。いつものことですが、会場まで行って参加出来ない私にとっては本当に有難いです。いつも感謝しています。寅子先生の強化学習、即実践に使える内容が詰まっていて、本当に勉強になりました。自信が伴わない所をサポートしてくれる寅子先生に感謝です。2時からのホメオパシーサロンも楽しみです。

● 本日もお疲れ様でした。 周りでコロナの症状が出ている人をお手伝いすることが多くなった中、改めてサポートレメディの大切さを認識していたところだったので、タイムリーな強化学習でした。 クラシカルのアプローチ、それも悪くないと思いますが、何事もドグマのように囚われてしまわないように、ハイブリッドなアプローチが必要だと思います。

● 現代の複合的な害にも対応していかなければならないことを改めて考えさせられる内容でした。 愛されない恐れから、水虫が改善しないんだなぁと思いました。 信念の病気について再確認でき、今日受けて良かったと思いました。 ホメオパシーだけで対応していくことを子どもには強制できませんが、まずは自分から癒やしていきます。

● 久しぶりの強化学習、ありがとうございます。 本当にすごく学校に行きたかったですが、最近全然学校に行けてなくて、寂しいですが、 自宅でもオンラインでライブ視聴ができるありがたさに、感謝しています。 コングレスは参加しますので、楽しみです。 いつも私たち学生のために様々な良い情報の発信ありがとうございます。

● いつもにも増して、心に響く本当に素晴らしい講義でした。 先生についてきて良かったと改めて感じさせて頂きました。本当にありがとうございます。 少しずつですが日々精進して参ります。 いつも先々を見据え、その背中を見せて下さり、ありがとうございます。

● 50歳女性のケースが自分と重なる部分があり、勉強になりました。これからは働き方やその他の生活でも、柔軟な対応が必要となるのでしょう。他者が批判されず、高め合えるような関係性ができればと思います。本日もありがとうございました。

● 今日もありがたいお話ありがとうございました。 その人の病気の成り立ちは、有害物質や、インチャとの関係、すべてが複雑に絡み合っていると感じています。 これからも日々精進しながらホメオパスとして活動していこうとおもいます。

● 改めてホメオパシーの基本を確認することができました。 実践の医学ゆえ、自分で考えながら選択していくことが大切だと思いました。 現代は複合汚染で真実が見えづらいですが、真摯にホメオパシーを実践し艇庫と思いました。

● 日本人が特に添加物等で複合汚染されてきたことはよく理解できます。 オルガノンが意図的に書き換えられいた事にはびっくりしました。 経験をたくさん積むことが我々には必要ですね。

● 由井先生の貴重な生ケースを拝見させていただきありがとうございました。 コングレスも参加しますのでどうぞよろしくお願いします。

● 具体的な症例のケースをありがとうございました。 臓器状態の見極めと、サポートは大事だと感じました。

●寅子先生が日々進化していっている苦悩とひたむきさをまた強く感じる授業でした。私たちホメオパスの技量としましてはどれだけ同種のレメディを探せるかとどこまで深く病理を理解し今どの臓器をサポートしたらいいかの判断ができるかがどんなに重要かということを突き付けられました。また私たちは前世過去世先祖のインチャ癒しを背負ってそのために今世肉体をもって生まれてきた、それが魂の目的なんだということを強く感じました。だからこの世が苦しいのは当たり前。それを理解できたらこの世の苦しみを受け入れて苦しみが苦しみではなくなるのだと思いました。この世だけの次元ではなく魂の次元で今起こっていることをとらえることができるという見方ができることが本当の次元上昇だと思いました。またオルガノン第6版が改ざんされているということは初めて知りとてもショックでした。でも何かを信じ込んで依存するのではなく、細かいことに囚われず、感じたことをやってみるということが大切なのだとそれが経験の医学というホメオパシーの真の姿だと思いました。これからもホメオパスとして誠意と共感とまごころをもってクライアントさんと向き合っていきたいと思います。ありがとうございました。

● 卒業生対象の強化学習ということで、学生には関係ないものと思っていましたが、在校生も参加できることを知り、配信で自宅視聴しました。実践の現場から生じるリアルなお話など、授業とは一味違う内容を受け取ることができて、やはり受講して良かったと思いました。 社会毒にもいろいろな種類がありますが、クライアントが何に対して感受性が高いか、どの要因が強い力を持っていたか等によってアプローチはさまざまに異なり、見えない敵をあぶり出し排除していく手探りのプロセスは、推察と実行の連続であることが分かりました。 それはまさしく、ハーネマンが辿ってきたトライアンドエラーの道のりにも似て、ひとつとして同じ症例はなく、ひとつひとつのケースをフルオーダーメイドの模索の結果として完結させていく、という道なき道なのですね。 いろいろな亜種の発生もあるようですが、激動の時代を生き抜いて残るのは、常に王道と黄金比にある正当な真理のみかと思います。正しい道を本能的に直感的に見分けられるよう、これからもホメオパシーとともに在りたいと思います。

● 「自分にはこういうところがある」と認識することから始まる、それを誰かのせいにするのではなく自分を見つめて変容させていくこと。現代医学に染まり、また大変お辛い人生を生きてこられたクライアントさんにそれを納得していただくだけの説得力もない語彙力もない自分にいつも打ちのめされます。 ハーネマン神様に教えていただいたサポートチンクチャーの考えを真摯に受け止めすぐさま変容していく由井先生はさすがです。ZENメソッドはどんどん変容していきますね。私も付いていくよう精進します。

● 久しぶりの強化学習、とても楽しみにしていました。 内臓をサポートするチンクチャーに原因となったもののレメディーは混ぜない、ということを今回学びました。 何事もこれで完璧というものはなく、常に学び続けないといけないことを実感しました。 ケースも素晴らしかったです。 クライアントさんがどんどん変わっていき、明るくなっていくのが見ていてわかりました。 ホメオパシーの素晴らしさを実感でき、私はセンターを一人でやっているので励まされるケースでした。 ありがとうございました。

● オーガノン、慢性病論の11%に嘘があったとは驚きでしたが クライアントさんを治癒に導くために ”ドグマを乗り越える” ”客観の極意” ”実践あるのみ” 他で学んでいる方も、根底にあるのは治癒に導きたいという気持ち。 なのだとしたら、色々試してみることも有りなのかな。という気もしたりします。 私自身は自分の体験でサポートφは良いと思っているのでこれからも使っていきます。 いつも無料で教えていただき感謝します。 ありがとうございました。

● 今日も、さらに進化した内容を教えていただき、ありがとうございました。 Zenホメオパシーを大切に、試行錯誤もしながら、クライアントさんに向き合っていきたいと思います。

●本日は強化学習を視聴させていただきありがとうございました。すごい授業で魂が揺さぶられ涙が出ました。常に「どうしたらこの患者が救われるのか」を問い続け、ベストと思われるものが出来上がってもそれを壊し、変化を恐れず進んでいく由井先生のお姿に、治療家のあるべき姿を見せつけられました。水銀病から味の素病への移行、すごくわかりやすかったです。ケースを見て、この方は特別すごく抑圧してた人というわけではなく、現代人は皆これくらい深く複雑になってるのだなと思いました。どんどん元気になり、処方も変わっていく流れがよく分かりました。次の相談会から質と量を意識して、質問していきます。由井先生、準備に関われた皆様、魂の授業をありがとうございました。お疲れ様でした。

●前々から聞いていたハーネマンを越えて行け、複合汚染の意味がやっとよくわかりました。考えているよりももっと分厚い量と回数に現代人は包まれているんだと思いました。松尾先生の症例とケースの女性の医原病を外していく過程と次に出てくる症状が、本当に教科書のようなケースだと思いました。随時は臓器サポートであれば、ノゾースや薬害出しのレメディは入れない、別に出す、というハーネマン神のお告げはびっくりのありがたさです。それを交互に出すという方法に落とし込んだとらこ先生のメソッドにもまた驚きと素晴らしさを感じます。クライアントがどうすればラクになるのか、幸せになるのかを常に考え、今のメソッドに甘んじることなく、進化し続けるのがスゴイ!と思います。今日はありがとうございました。

●卒業生、ホメオパスのために強化学習をして下さりありがとうございました。イルミナティーがホメオパシーに入り込んで効かないクラシカルにするためオーガノンを11%も書き換えていたとは大変驚きでした。ドグマや教義に捉われることなく、重箱の隅をつつくのではなく、概要を理解して、実践することが大事で、あとはクライアントさんから学んでいくことが大事ということは本当に納得しますし、私も大事にしていこうと思います。ストットラーの重要な部分は寅子先生が取り入れて教えて下さっているというのは学生の時から感じていたので、海外の先生の話は「寅子先生のお勉強のお時間」と思って、私は聞いていませんでした(笑)「30年ムダなことはしてこなかった」という先生のお言葉に、その大変なご苦労と日本人を良くしたいという一途な想いに涙が出ました。ハーネマンさんがホメオパシーの神様になったというのはうれしかったです。久しぶりに寅子先生の生授業を聴講できて幸せでした!!

●由井先生の処方は日々進化していて、きちんとキャッチアップしていかないといけないなと思いました。現代のハーネマンがいるとしたら寅子先生なのだと思います。複雑になった原因を探ることへの難しさを感じており、またどれから手をつけるのか順番もいつも悩みます。好転反応はでるのは当たり前と理解しながらも自分のクライアントさんにはできるだけでてほしくないという思いもあり、よくよく考えてみるとそれは私の中の恐れでもあるのだとわかった時、自分に深く向き合うことの必要性を感じました。

●強化学習に学生も参加させて頂けるようになり、せっかくの機会と思いライブで参加させて頂きました。オンラインの授業の講義も充実していて毎回目からうろこですが、先生が進化されて今の瞬間に伝えたいということをお話しいただける機会に参加できて良かったです。サポートのチンクチャーに、原因となっているものは一緒に入れない方がよいというハーネマンの指示が今後反映されるとまた大きな転換になるのだと思いました。できる限り最先端の生の声をきける機会には参加したいと思いました。

●おこがましいのですが、私でも分かったと思いました。でも、午後の工藤ホメオパスの質問を聞いて、よくホメオパシーのことを知らないから分かったと思ったのかもと思いました。あとから資料を見ると分からないと思うこともあるかもしれないです。先生のピンクのスーツ似合っていました。女性らしくていいです。強化学習を学生も受けられるようにしていただいてありがとうございます。新城先生の顔を見て、涙ぐみそうになりました。先日見たケースの説明もあり勉強になりました。

●重箱のすみをつつくより、経験あるのみ、という言葉がまだ何もできていない私にはとても重く響きました。できるところから少しずつやっていきたいと思います。経験もなく、自信もなく、ホメオパシーを自分の言葉で人にすすめること、患者さんを診ること、全てにちゅうちょしてしまっていますが、もっと勉強していこうと思います。

●ホメオパシーは簡単!というのは昔の話。現代の複雑化した病に対応する為のZENホメオパシー。なんでこんなややこしい時代にぶちあたって苦学しているのか、モチベーション下がりました。むずかしいですねぇ~~!!なんも言えねぇ。午前中の強化学習の時、むずかしくて理解が追いつかないながらも、「十二単衣みたい」と思いました。一枚脱ぐと、ちがう柄の単衣が出てくる・・・みたいな。久しぶりに仲間と会えたのが、私レベルでの収穫でした。

●久しぶりに、由井先生の生の講義を拝聴でき、とても充実した時間でした。ハーネマンの神様からの御指導もあり、ZENメソッドの三次元処方も日々進化している様子をまのあたりにし、勉強になりました。実践に生かしていきたいと思いました。有難う御座居ました。

●久しぶりに由井先生の講義で、お元気そうな先生のお姿を見て嬉しく思いました。その内容は、とても解り易く、又新たに気持ちを一新させられるような内容に感謝でした。ありがとうございました。

●処方を導くための難しさ、症状、特に本人が治まったと思っている症状の聞き出し方や推測の難しさを知りました。オーガノンが改ざんされていたことは初めて聞いたのでおどろきました。インチャ癒しの重要性を改めて痛感し、生き方のまちがえを患者へ伝えることの重要性と難しさも感じました。

●とても勉強になりました。ホメオパシーが経験の医学ということが改めてわかりました。現代の様々な要因が生きている私達の症状を出にくく治癒への大変さになっていること、そして、やっぱりインナーチャイルドが大事ということがわかりました。ありがとうございました。

●貴重な講義をありがとうございました。病気の大小、医原病について大変勉強になりました。特に医原病に関して、薬の量と回数、薬の強弱を考慮した上でフタをとる方法を学べました。薬で症状が抑圧されている今、唯一の頼みの綱である症状を正確に読むことの重要さに気づかされました。今後とも注意深く観察していきたいと思います。

●ケースを見させていただきました。長時間でしたが、常にクライアントさんをさぐり、ほんとうにすごいと思いました。昼のレメディーに薬のバッファリンを出すのですね。つまり昼はノゾース、マヤズム、原因になったものを使うということですね。やってみます。

●いつも自分が言われているような気がしたり、ケースにしても処方にしても、由井先生のお話しも全て自分に言ってくれているように感じます。苦しかった感情もこの2年で少しづつ軽くなってきている気がします。早く人を助けてあげたいです。ありがとうございました。

●今日の強化学習、来て本当に良かったデス。卒業してから仕事や自分や家庭の事で忙しく、ホメオパシーの学習あら離れがちになっていましたが、今日は生トラコ先生の授業が受けれた事で、ズキューンとホメオパシー愛が戻ってきました。ありがとうございました。

●貴重なお話ありがとうございました。私事ですが、クライアントさんが以前1粒のレメディをとっていた人で全く効果が実感できなかった話をきいていました。由井先生のZenホメオパシーはとても効果的だと驚き喜んでおられました。これからも勉強させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

●医原病、食源病、環境病・・・たくさんの害が複合的にむしばんでいる現代の難しさ、考えさせられるお話でした。何からどうアプローチしていったらよいのか?くり返し学ばないと今の私にはまだまだ難しいです・・・。

●私にはむずかしい内容でしたが「レメディーで病気になることはない、持っているものを浮上させるだけ」という言葉を聞き自分に自信をもってレメディーを選択していこうと思いました。

●強化学習では毎回、自分のズレのようなものを発見できて良い。自分風により過ぎて抜け落ちている部分をどうするか、見直して行きたい。

●現代に生きる私たちにはいかに医原病や環境毒のフタが複雑にからみあっているか、とてもよく分かりました。そして現代の慢性病を治癒に導けるZENホメオパシーは本当に素晴らしく、学ぶ機会を得られたことをありがたいと思います。13期生で、まだ一年生の私ですが、友人などからレメディーを選んでほしいと相談されることがあるので、よく勉強をして処方を覚えていきたいです。由井先生がハーネマン先生にアクセスしてメッセージ、アドバイスをもらえたということで合っていますでしょうか。前々からそういうふうにできないのかなーと思っていたので、実現したんだ!!とうれしく思いました。すごいです。ハーネマン先生も現代なら、たくさんコンビネーションするとおっしゃるのではと想像していました。あとeラーニングのみで登校することがないので、由井先生から直接授業を受けられてとてもうれしかったです。ありがとうございました。

●オルガノンのドイツ語版でさえ、改ざんがあったという事に、とても驚きました。今回のコロナ騒動では、マスク問題、ワクチン問題といろいろと酷いことが行われてしまいましたが、ひとついいことがあるとすれば、医療が病院に行きづらくなったことも手伝ってか、自然療法に目を向ける方、気付く人が多くなってきた様な気がしています。細かい事にとらわれず一歩を歩み出すように、という寅子先生のお言葉がとても心にささりました。きっといくら学んでも完璧と言えるところまでは行かないだろうと思います。次のステージとして臨床でクライアントと向き合いながらの学びに行こうと思いました。魂の授業ありがとうございました。

●強化学習に初めて参加しましたが、大変有意義でした。とらこ先生の授業である、ということに集約されるのかもしれませんが、具体的にホメオパシーの学びの中で、今的な状況の中でホメオパシーを読み解き、何が本来のあり方なのか(ほめおぱしーの)、またオーガノンを今的に説明していただき、ZEN+3次元処方の意味を改めて知らしめてくださいました。ありがとうございます。感謝。「原因を自分の中に思い出すことができるように導くのがホメオパスの仕事である」「あなた自身がインチャを癒しているのか」「客観の極意」バイアスをかけずに事実を徹底的に見ていくこと。先生の全ての言葉が力があり、意味があり、波動として伝わってきました。(頭では全てを把握しきれませんでしたが…。)

●私は以前からホメオパシー自体が世の中に認知され、誰もが知っている療法になるといいなあと思っていました。それには私たちホメオパスが少しずつでも、一人ずつにでも伝えていくことが大切ですが、ホメオパス同士がいがみ合うことなく仲良くお互いを認めることが大切だと本当に思います。クラシカルだあ、プラクティカルだあ、どこで勉強した、誰に習った、とか関係なくすべてのホメオパスが認め合い、尊重し合うことが大事だと思っています。とら子先生の今日のお話し素晴らしかったです。

●本当に久振りにリアルで強化学習を受けました。「気」が、素晴らしく満ち溢れてました。寅子先生が発するオーラですね。自宅での視聴は往復の時間はかかりませんが、リアルは往復の時間をはるかに超越して得るものがあると改めて認識できました。オルガノンをじっくり読んだことがありませんでしたが、読まなくても寅子先生の講義をしっかり聞いていれば大丈夫ということも改めて良かったと思えた次第です。ほじくり返すように読まなくても1度は読めよ、って話ですが(笑)。

●久しぶりにとら子先生の授業を受けることができ、とても楽しく幸せでした。ありがとうございます。先生のお話、納得することがとてもたくさんありました。☆その病気になったのは、その人にとって神様からのプレゼント、よくわかります。そのことに、クライアントさん自らが気づくようにホメオパス治療家は、サポートしていくことが大切だとおもいました。感謝がなければ、治ゆに向かわない、ですね。症状だけ消えても、その人が、改心(?)しなければ、また病は、もどってくる。ここはとても大事ですね。今回もすばらしいお話、ありがとうございました。

●本日は強化学習に参加させていただきありがとうございました。現代の病気においては様々な要因(ワクチン、薬、食べ物、環境)から作られていること、それに対して由井先生が開発されたZENホメオパシーのすばらしさを改めて感じました。また、クライアントさんの医原病の一番の原因を見極めて最適なレメディーを選ばれ、その方が自ら気づいてインナーチャイルドを癒したり、霊性を高める行動に導いていかれる様子は本当に素晴らしかったです。ずっと発展途上でも、学び続けて成長していきたいと思いました。ありがとうございました。

●今日もありがとうございました。CHhomで学んだのに、もう一回学校へ行くのって「なんでぇー」と不思議に思っていたのですが…。CHhomで学んだ基礎があれば、自己で研鑽すればいいのに…と。(いろいろと学ぶのは趣味ですかね。他の人はどんな感じなんだろう?と気になりますけど…)そういうところがふっきれたように思います。今日は子供の用事があり途中で帰りますが、少しでも直接学べて良かったです。ありがとうございました。

●強化学習のとらこ先生の話はいつもの講演会と違ってパワフルで聞いていて力をもらっています。複数の原因による症状への対処方法について、とても勉強になりました。学生の頃に学んだ内容ではありましたが、最新の相談会の内容含め、とても分かりやすかったです。そのあとの理事の方々のお話も良かったです。今まで理事の方々の顔もわからなかったんですが、顔や考えがわかりやすかったです。

●バイタルフォースがレメディーをとることで、一旦症状が消えることがあるので、それを治癒したと考えてはいけないということを学び、注意していかないといけないと思いました。医原病がある現在、本来の症状が見えないことで、レメディー選択がさらに困難になり、そのために3次元処方、心の問題にはインチャ癒しの必要性も実感しました。

●なぜZENホメオパシーが日露で効果があるのかよく分かりました。医原病と臓器の関係など、わからないことはまだまだ多いですが、CHhomで学んだことを基本に由井先生の仰る通り、小さいことは気にせず恐れずに学びを止めずにいきたいと思います。CHhomで学べて本当に良かったです。ありがとうございました。

●大きな病気は小さな病気を飲み込むというフレーズが、とても懐かしいです。何年前ですかね、オルガノンを勉強していたのは。そのオルガノンが改ざんされているというじゃありませんか、驚きですね。でもそんなことはたいしたことではないです。由井先生を師として前進するのみです。

●由井先生のお話を聞けてとてもありがたいと思いました。オルガノンで、どうしたらいいのかと悩んでおりましたが、今日の授業をしっかり聞いていたら大丈夫とお話していただき、少し安心しました。しっかり勉強したいと思います。

●今日も大変重要なことを教え、示していただき本当にありがとうございました。まだまだ足元には及びませんが、教えていただいたことを丁寧にクライアントさんに伝え広めていきます。

●あらためて素晴らしい学びにふれられたこと、世界の中でもあまりにも水準の高い学びをさせていただいていることに心から感謝します。寅子先生をはじめ、先輩の方々のこれまでの経験をつないでくださったこと、奇跡を受け取れたこと、本当に有難く感じています。

●原因となったもの(ノゾース等)とサポートを分けた処方は見極めがより厳密に必要とされるのだと思った。その見極めとレメディーの選択には知識と経験が必要ではありますが、その時の最善を尽くし、恐れずに処方していけばよいのだと心強く感じました。

●いろいろあってやっと出席できてよかったです。おいしかったです。ごちそうさまでした。

【PM:ホメオパシーサロン受講者アンケート】

●寅子先生の貴重なホメオパシーの相談会の様子を、一般の私達にも見せていただけて大変ありがたいです。カルマの問題で今世で粗末に扱われる、ということを興味深く聞かせていただきました。私もそうかも知れない、と思ったり。もしそれが何のカルマかはわからなくても、心経祝詞を唱えることは有意義なのだろうな、と思えました。具体的なレメディーの説明もいろいろ出てきたので、参考になりました。また、後半の、教室に寅子先生が戻られてからの、ホメオパシーの学生さん方の質問と寅子先生の応答も、とても興味深く、わからないなりに必死でメモを取りました。いつか学生になったときに意味がわかるかな? と思い。今日のクライアントさんが幸せになりますように。寅子先生、スタッフの方々、いつもありがとうございます。

●内容が濃いお話でした。もう一度前半のご説明をちゃんとメモしたいと思います。

●本日の午前中と午後の講義・ケースを通してより現代人の状況が内外共に複雑さを帯びてきているという認識を新たにしました。ホメオパスとしては基本的なメソドや個々のレメディーの性質等をしっかりとおさえつつ、タイムライン・背景をしっかりと把握し、その時のクライアント様の状態に合わせて頭でっかちならないような選択をする時に来ていると感じます。時代が進めば進むほど一筋縄ではいかない感覚がありますが、何が大事なのか、またその時に必要なものは何なのかというホメオパスとての嗅覚も大事だと思います。クライアント様はもちろん、日々自分自身に対してもそのような感覚を育てて行くことが求められている、という印象です。由井先生のケースからますます複雑化する状況に対処する柔軟性や洞察力の大切さも学びました。逆にこういった複雑な状況の中では、基礎の大切さというものが光るように思います。様々なことが変化するにつれ、ホメオパスも変化しその時代の状況に対応していかなければなりませんが、ホメオパスとしてももちろん一個人としての力が一層問われていくようになる予感がしています…また日本人には表現に対するブロックを多くみかけますが、このような日本人の文化や昔から受け継がれてきた傾向に対しては、この地に多く育つ植物がとても合うのではないかと考えてきました…この日本の土地のエネルギーや気質に合った日本固有の植物の特徴が見いだされ、それをMT)やレメディーとして実際に役立てやすいかたちでご提供いただけること、本当にありがたく思います。このような環境が整えられているとに感謝を送りつつ、目の前のクライアント様に出来ることを心を込めて行うことが人生の悦びです。本日もありがとうございました。

●本日は強化学習から参加させていただきました。なぜZENメソッドが必要なのかについて、三次元処方時代の卒業生たちにも非常に分かりやすく説明いただけました。ハーネマンがさじを投げてしまった、哲学、宗教、自制心を持たない患者たちについてオルガノンの引用があり、現代ではそのような自然から乖離して、物質的な豊かさのみを追った資本主義の世界で、ハーネマンがさじを投げたようなクライアントばかりなのに、何とかしなくてはということで真の生き方、信仰心、インチャ癒しでこれらの欠落を埋めて、真にホメオパシーをホリスティックなものに進化させたものがZENメソッドであると確信しております。本当にそこが多くの方に伝わって欲しいと思いますし、それを自分のホメオパスとしての活動の中で実践を通して伝えていこうと思います。200年以上前にハーネマンが残した方法を至上のものとしてそこに固執することは、200年前の方法だけで現代の病気に対処しようとするのは、多くの選択肢があるにも関わらず、信念によって自ら限界を作ってしまうドグマだと思います。例えばインドでされているようなホメオパシーは世界で何万人ものホメオパスが使っているのだから、せっかく自分が出会った希少で宝のようなZENメソッドを使って欲しいと心から願います。ホメオパシーサロンでは強化学習で学んだことを、改めて実践の形で示していただきました。ハーネマンからの指示を今後の相談会に早速取り入れていきます。すばらしい学びの一日をありがとうございました。

●認定試験に合格できたら、ホメオパスとしての活動が始まりますが、4年間学んできた事と今日の授業をふまえて、進んで行きたいと思いました。ZENホメオパシーの素晴らしさは、4年間のとら子先生の教えの中で、十分に理解でき疑いようがありません。そして、こうして日々進化して行くZENホメオパシーを学べている事に感謝しています。常に前を向き、今何をすべきかを考え、行動に移し私達を導いて下さるとら子先生は、私達の誇りです。私は、とら子先生と同じ時代に生まれて来られて、とら子先生から学べた事を、本当に幸せだと思っています。CHhomは卒業しましたが、これからが本当の勉強だと思っています。常に謙虚に学び続けようと思いました。認定試験を目前にし、覚えても覚えても次々に忘れていってしまう事を自覚していますが…それでも、とら子先生から学んだ事を生かして行かなくては…と思いました。これから訪れる時代の流れに私は何が出来るだろうと、不安はありますが、必要以上に恐れる事なく進んで行きたいと思います。これからもご指導よろしくお願いします。

●クライアントさんに対する、由井先生の質問の内容や話の向け方に注意を向けて聞かせていただきました。視聴している私たちがわかりやすいように(?)生い立ちや家族の現状に始まり、体の具体的な症状を聞き出していく流れがとても自然で、この方の人生の困難さを受け止めながら、良い点をあげてその姿勢を認める、ここがとても大事だなと思いました。話があちこちに飛ぶように見えて、急所はきっちり押さえてTBRにつなげていくところも身につけていきたいスキルです。これまでとはちょっとレメディー選択の方向性が変わったところ、私も研究していきたいです。本日もお疲れ様でした。ありがとうございました。

●今回のクライアントさんの人生を聴いていて、本当に大変なことが続いていてカルマが関係していることがよく分かりました。まず出ている症状やクライアントさんにとって最も深刻なことを見極める力、人を思う気持ちがホメオパスとして大切なことなのもよく分かりました。クライアントさんに選択していたケーライカーブは本にも載っていないので、自分の知らないレメディーがまだまだたくさんあるのだと思いました。

●由井先生の真摯に向き合うことが大事だというお話、とても響きました。ホメオパスの方々が質問されていた、サポートからノゾーズを外すという件、とても大切だと思いました。サーコードとは違うというところも勉強になりましたが、変わった事自体、気づいていなかったので、もう一度、先生が選択されたものを見てみたいと思いました。ご配信くださりありがとうございました。

●Kali-cは私も共通するところがあり興味深いケーステイクで、とても勉強になりました質問されている方の話がするどくて、そんなふうに考えられるなんてすごいと思いました普段ホメオパスをしていないのでかなり忘れてしまっていて、こうして定期的に勉強しないとだめですね。

●相談時の様子がリアルに伝わってくる、貴重な時間となりました。相談会の流れ、寅子先生の見解やレメディの選択など、興味深かったです。視聴させていただき、ありがとうございます。

●寅子先生の相談会を生で見られて貴重な時間を提供して頂き、ありがとうございました。とっても複雑家族で尚且つ、カルマの背景で大変な方に対しても適切なアプローチ、お話、温かい声掛けですばらしいと思いました。また、咳など大事なところのピックアップも見落としがちかもしれないとわかりました。ほんとうに大変な環境で育ったクライアントさん、ほんとうに大変だったと思います。正直なところ薬の毒だしを一つに絞るのは難しいと思いました。ただ、先生のお言葉でしっかりクライアントさんを見て自分なりに良いと思うベストなチョイスとしていくしかないと思いました。カルマの多いクライアントさんの対応は、難しいと思います。それでももし来られたらできるだけのことをするしかないのだと思いました。一つ一つ上がってきた情報、出している症状でやっていくしかないのだとも思いました。マントラのチョイス全くわかりません。仏様の本や水のレメディー参考にわかるようになれたらと思いました。今は、自分のインチャを癒すので精一杯です。最近、MENEKI-GREATで浮上してきていて癒し方のインチャ、インチャの対話の仕方のサジェスチョンももらった気がしていてしばらくはそれで試してみようと思います。併せて冷えの問題中心に寅子先生手法を取り入れてやっていこうと思います。何とか、がんばってコングレスで会えること楽しみにしています。また、中核のインチャの癒える日を癒えるのをイメージして進みたいと思います。まだまだ、のろまだけどのろまを認められない亀ですが、おそいことを気に病むことをよしよしそれでよしと思っていやしていきたいと思います。うらやましいインチャ何とか癒したいです。ありがとうございました。

●女性の相談会ですが、先生もおっしゃられていましたが、まさに地に足がついていないという表現になるかと思います。感情が麻痺しているのでしょう、笑いながら、さらっと話されている内容がどれもヘビーなものでした。レメディーを摂り続ける事により、徐々に薄皮を?くように、症状が出現し、身体的だけでなく、今まで蓋をしてきた、さまざまな感情があふれ出し、出し切るまで、とてもお辛い事になるのだと思います。また、これだけお辛い内容なのに話をしながら涙する事もないところに、今まで経験されたことの過酷さが表われていると思いました。もとから、お辛いから相談会にいらしたのですから、症状が出たら我慢せずに報告していただき、サポートMTを駆使しながら身体と心の好転反応を可能な限り緩やかにして、上手くホメオパシーを続けていただきたいと思いました。学生の方の質問で、皮膚の症状が治癒したら精神疾患になったという話ですが、レメディーで皮膚の症状を抑圧した結果、精神を病むに至ったのではないのでしょうか。どのような選択をしたのかもわかりませんが、ホメオパスは、クライアントの症状が、何故、その時に消えて、また違う形で戻って来たかも考えていかなければならないのだと思いました。先生がおっしゃっていた、前出していたレメディーをポーテンシーを上げて出し、だんだんと反応しなくなるという話、とても重要な事だと思いました。

●今日はホメオパシーサロンで由井先生のライブ相談会を拝聴できてとても勉強になりました。先生のクライアントさんへのご対応、相手の話をよく聞くこと、冷静なところ。私も少ないですが今まで相談会を何度かしてリピートしてくださる方、去って行かれる方がいます(笑) 先生の姿勢、洞察力、視点など、久しぶりに相談会を拝聴できて嬉しいです。9月まで学生サイトで先生の相談会を視聴できる状態なのに、なかなかその時間すらとれません。ですが今日はどうしても参加したくてしました。あぁ、もっと学びたい、もっとホメオパシーを学びたい。今はそれだけです。10月になれば落ち着くので、先生の金曜日のライブ相談会からまたしっかりと色々なものを吸収したいです。今日はハーネマンの意思に従い今までのレメディー選択と違うようになったことを知り、参加できてよかったと思っています。先生のピンクのスーツ、とても素敵でした。いつも疲れているので今日はなんだか癒されました。学生時代、今になって楽しかったんだと懐かしく思います(今は勉強の時間が取れないので今年卒業できたのがいいタイミングでした) 私も今、過労・慢性疲労ぎみなのでイニシエーション必要。もっとエネルギー補充して、10月半ばからバワーアップしてホメオパス目指したいと思います。今日はありがとうございました。

●ホメオパシーサロンでは、終わったあとにいろいろと由井先生が解説してただけるのが、ありがたいです。今日のクライアントさんをみていて、地に足がついていない、なんでも笑って話す、以前の自分をみているようでした。午前の強化学習でもお話されていましたが、なんでも恐れずにやればよいという先生のお言葉は、とても励みになりました。ホメオパシーをどこで学んでもいいと思うのです。でも、ホメオパシーの技法を学んでも、ホメオパスが成長していなければ、クライアントさんを治癒に導くことは難しいと思います。ホメオパシーでレメディーを選ぶには、クライアントさんとの信頼関係もとても大切になりますから。ホメオパスとして、一人の人間として成長でき、また、ZENホメオパシーという3次元処方が学べるChhomという学校は、あらためて素晴らしい学校だなと思いました。ありがとうございました。

●本日は、貴重な機会をありがとうございました。全てを受容する。ここがいかに難しいことなのかを感じるケースでした。何年経っても、引っかかることは実際にあり、事あるごとに思い出し感情の抑揚が生じてしまう。ここがインチャ癒しが必要となる事象。自分を内観しつつ、クライアントもそこへ導けるように自分を変容させていくこと。そこを目標に、今の自分にできることを丁寧に行っていきます。学長、ありがとうございました。

●寅子先生、講義どうもありがとうございました。サポートチンクチャーやレメデイを選ぶときにクライアントさんとのお話の中でいくつか私はこれに引っかかってこちらの状態を中心としてレメデイを考えてしまいそうというのがあって、クライアントさんの何をまずこちらが問題としてとらえるのかによってポイントとするところが違ってくるので、それをどう考えるかが本当に難しいと感じました。どうもありがとうございました。

●金曜日にみれる機会がないため、久しぶりにとらこ先生のケースを生で見ました。とらこ先生の相談会を見ると自分の意識も代わり、重要性を再確認しました。また、サポートの内容も変わるとのこと、先生はずっと研究し続けてくれているのだと改めて知り、とらこ先生は別格だと思いました。なかなか自信が持てず、地に足がついていませんでしたが、また頑張ろうと思う気持ちになりました!ありがとうございました!

●由井先生の相談を生で初めて拝見しました。クライエントさんは、初めての方ではないようでしたが、長時間の相談に乗っているのですね。適切なレメディーを出すのは、レメディー自体のことを知らないといけないし、経験を積むことも大事と分かりました。学び始めたばかりの私にとって、レメディーやチンクチャーなどを使えるようになるのは、遥か先のことです。頑張って、学ぶしかないですね。頑張ります!

●視聴できて良かったです。先生のレメディー選択は日々進化しています。状況に合わせ良いと思ったものへ変えていくって大事なことですね昼はノゾース、たしかに学びました。学校を卒業してからさらにホメオパシーが好きになり、一生をかけて学んでいきたいと思いました。由井先生を始め、講師のみなさま、学校スタッフの方々いつもありがとうございます。菊ちゃん頑張ってね!

●世の中にはたくさんの試練を受けている人がいるのだなと思いました。午前の講義を聞いた後だったので、由井先生がどういう意図で質問・レメディー選択をしているのかがうかがえました。サロン後の質疑応答でも核心を突いた質問が出て、レメディー選択の基本がより明確になったように思います。恐れず難しく考えずにレメディーを選んでみます。

●貴重な相談会の模様を見学させていただきありがとうございます。カルマのお話は難しいですが、表面的な訴えだけに対応していてはいけないことがよく分かりました。サポート、ノゾーズ、薬害についての取り扱いについても詳しくご説明いただきましたので、今後はそのことを頭に入れて考えていきたいと思います。ありがとうございました。

●いつも自宅配信、どうもありがとうございます。午前中の強化学習に引き続き午後からのホメオパシーサロンのケースを拝聴させて頂く事で、午前中の内容を午後で実践的に考察出来てとても勉強になりました。質問のやりとりを聞く事によっても不明な点がクリアーになり、良かったです。どうもありがとうございました。

●午前の強化学習の復習となるようなタイムリーなケースとなりました。それぞれが抱えた深層心理は表面ではわからないものだということを常に念頭に置かなくてはいけないと思いました。初回のサポートの選択は特に本当に難しいです。ありがとうございました。

●恋愛体質で、複雑な家庭環境になって、にもかかわらず由井先生に明るく受け答えする女性でした。ストレスの多い人生だったとは思いますが、ZENホメオパシーで、さらに信仰心が深まり、もっと自分の人生を生きれるようになったらうれしいです。

●今日は拝見させていただき、ありがとうございました。学生でない者にはやはり難しかったですが、このような勉強をしていらっしゃるホメオパスの方にまた是非見ていただきたいと思いました。ありがとうございました。

●生のクライアントさんの声が聞けたと言う事で、学ぶことが多かったです。またこの様な機会がありましたら是非参加したいと思いました。長時間に及び、今日はありがとうございました。

●由井先生の生ケーステイクを自宅受講できる機会をありがとうございました。由井先生、クライアント様、及び、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。

●大変な人生のクライアントさんが、旦那さんや由井先生のような方に出会えてよかったなと思いました。

●みなさんの質疑応答も参考になりました。

●質問があり、わかりやすかったです。

●午前中の講義の内容が難しかったので、再度見直したいと思います。先生も処方を変えられ、ホメオパシーも日々進化していることを感じると共にこのような勉強会に出て、常にブラッシュアップしていかないと、流れについていけなくなると感じています。授業でもレメディー使ったら症状が酷くなったケースの話があり怖く感じるようになってましたが、実践あるのみだと今日の講義で勇気をもらいました。

●詳しい解説をありがとうございます。単に傾聴ではなく、患者に寄りそい、いかに正しく必要な情報を引き出すか勉強になりました。また医原病のどのフタから取るか、しっかりした知識をベースに取り組んでいきたいと思います。

●私には難しいところもありましたが、いろいろ取る必要があるものの中から、何を優先して取ってもらったらいいのか?いろいろな害が複合的にある現代においての処方を学ばせて頂きました。また見直して考えたいと思います。あまりにも重いものを背負って生きてる人のお話をきいていると押し潰されそーになります。が、自分がためされていると思えます。日々の精進が大切だと痛感します。

●レメディーで悪化したという話で、確かにレメディーで悪化したというより、もとから持っていた症状が浮上したということはその通りだと思いました。今まで生きてきた過程で、ため込んだものがいろいろ出てきただけととても納得できました。ケースもとても大変な人生を送られてきた方を話を聞いて優しく導くとらこ先生の話はとてもよかったです。

●クライアントさんからはいろんな情報が順不同でお話しされるため、必要な情報を聞き取りながら整理するのがまず大変だと感じました。原因となった薬のレメディーや必要なサポートを選択していく過程を学べて勉強になりました。

●午前中の復習と実践のようなケースとなり良かったです。由井先生のいつも変わらない進撃な姿勢は安心と信頼しかありません。処方の変更は文章でまとめていただけると嬉しいです。ありがとうございました。

●とても素晴らしかったです。何よりも大切なのは、クライアントさんに愛をもって接するということ改めて思いました。ありがとうございました。

●AM、PMともとてもためになりました。将来ホメオパスになるために勉強をさらに続けていこうとモチベーションがあがりました。

●いつもありがとうございます。後半でとらこ先生と生徒さんからの質問コーナーを聞いていてプロコースの勉強は大変だなと思いました。

●若いころから大変な人生を背負いながらも明るい彼女に驚きました。怒りも多くあったのに、すごい力がある方だと思いました。私も聞いたことがあるレメディーも多くありました。でもまだまだ知識が足りていません。

●ガマがあるならマコモ→ワイルドライスも出てくると嬉しいです。インフルエンザのワクチンも毒性が強化されているみたいなので、今後はインフルエンザワクチンも単体でないといけない時代が来そうです。

●久しぶりに生ケースを見せていただきました。由井先生のクライアントさんに対する姿に感動しました。クライアントさんが何を言おうと否定しないし、良いところを見つけておられるのが素晴らしいと思いました。

●クライアントさんのバックグランドがゼロの状態での見学なので話についていくのが大変かな。タイムラインぐらい前もって知っておきたいですね。そうすればもっと理解できるかな。

●いつもありがとうございます。後半でとらこ先生と生徒さんからの質問コーナーを聞いていてプロコースの勉強は大変だなと思いました。

●学校でおしえていただいていることをしっかりと学び、恐れることなく経験することの大切さが分かりました。