『ホメオパシーに恋して』

 

ベテラン助産師西田さん。ホメオパスとしては妊娠・出産・子育てにまつわる相談に応えている。

「ホメオパシーに出会ったのは53歳のとき。年齢やお金、時間のことなど私にとっては不利な条件ばかりで悩んでいたけれど、何とかして通おうと決意しました」

ホメオパスになって助産師の仕事のやり方も変わりましたか?

「強い味方を得たという感じ。ホメオパシーがなくてもお産はできるけれど、患者さんの体がやさしく回復していくいいものがあるなら使ってあげたいじゃないですか。いいものはみんなに分けてあげたいのですよ。妊娠中や出産時はもちろん、断乳などのおっぱいトラブルとか、子育て中のお母さんにとってホメオパシーは必須アイテムです。とくに出産とか急性の場面ではとても役に立つ。恐怖や不安など精神的なものにも対処できるってすごいと思います。
 ただ、ホメオパシーバッシングの影響でホームページなどにホメオパシーのことを載せられないのが悔しいし、悲しいです。患者さんにとっていいサポート、看護ができることがいちばん。
 こういったことを話し合うためにも全国のホメオパス助産師と連携していきたいと思っています。みんなで団結して闘っていけるよう、ネットワーク作りを進めています」