≪最新講義の紹介≫



  2013年2月23日(土)
  講義担当:由井学長
  テーマ:「オーガノン購読」



【講義の様子】
本日は卒業を間近に控えた4年生に由井学長の授業が行われました。
人間味あふれる懐の深い授業に学生達は活気に満ち、時に腹の底から笑い、時にケースを通して生きる事の本質を考え、ホメオパシーの知識だけでなく、生き方、心の持ち方まで刺激され続けた1日となりました。
これからホメオパスとしてクライアントと向き合う教え子に伝えたい事として、由井学長が選んだテーマは、日本中に蔓延している精神・感情の病気への向かい方。 ハーネマンが最高次の病気とした難しい治療法です。
ホメオパシーの原点に立ち返りオーガノン§210〜230を紐解きながら精神病・鬱・統合失調症のハーネマンの指示を深く掘り下げると共に、由井学長の4つの実践ケースが映像で取り上げられ、学生はより理解を深めました。
学生達は、由井学長の治療で統合失調症のクライアントの方が徐々に回復する姿に身を乗り出し、目を輝かせながら見入っている姿が印象に残りました。 学生達は残りの学生生活を噛みしめ、授業に没頭していました。 質疑応答の時間には、上級生らしく高度な質疑応答が交わされました。 本日の学長ライブ授業も大きな拍手で幕を閉じました。
由井学長、今日も精一杯の授業ありがとうございました。 4年生の皆さま、本当にお疲れさまでした。 明日は卒業試験ですが無理のないよう。皆さまの健闘を祈ります。

【講義の感想】
●授業もあと2回、かみしめるように受けました。今日の授業もたくさん笑いました。4年間、本当に充実した時間を過ごす事ができました、ありがとうございました。今日の授業は精神の病気、重い内容でしたが、病名を恐れず、やっていこうと思います。現代医学では治癒できない精神の病気にアプローチできるホメオパシーは本当に人類の希望だと思います。

●ありがとうございました。卒業試験前最後の授業…。この4年間は先生(学長)の変化も感じられましたが、ホメの処方も変わり、大きな変化の4年間でした。新しくインチャや農業などが入ってきて革命的な変化のあるRAH13期(最終期)だったと思います。いつもタイムリーな映像授業内容のパワポ原本からのMMなど、こんなに恵まれた学校はないと思います!4年間ありがとうございました。明日は念願の"学校給食by豊受"もいただけるとのことで、みんなと食べられるミネラルたっぷりの昼食はとても楽しみです!!明日の最後の授業は涙なしでは聞けない気が今からしてます。

●とても難しい精神症状を出している患者の治癒をとても分かりやすく教えてもらいました。自分にあてはまるとろこもたくさんあり、この4年目にしてやっと色々なものが出てくるようになりました。根気強く患者に付き合うために自分自身の器を大きくするためのインチャ癒しが本当に大切なんだと分かりました。

●精神病の講義ありがとうございました。いつも本人のどう生きるか、どう生きたいかということが、症状、病気として現われてくることを改めて痛感しました。不勉強で明日の卒業試験不安ですが、ホメオパシーに出会い、由井先生に出会ったことは私の人生にとっての大きな大きなプレゼントです。少しずつ自分なりに生きていく上でのとってもすばらしい療法に親しみたいと思っています。ありがとうございました。

●今日は精神の病気がどこからくるのかよく分かりました。私は小さいころから皮膚疾患がひどくて抗鬱剤を飲んでいたことがありましたが、体はとても丈夫でした。ずっと私は不健康で、姉は体は健康なんだと思っていましたが、私は皮膚から症状を出すことが出来ていて、姉はそれを抑圧したのか、体に症状を出すことが出来ずに、精神を患っていたのですね。人はみな、親(母)から愛されていないと感じているというのも聞いて安心しました。私だけじゃないんですね。

●統合失調症の原因は主に失望、落胆であること。マヤズムはPsorとSyphがメインになる事。VeratやIgnなどの植物のレメディーがメインになる事。体に症状が出てこないと精神病の治療は難しい事。しかし体に出てくるとクライアントが逃げてしまうので、治療継続が難しい事、などなど。ここでしか聞けない貴重な講義をありがとうございました。

●認知症の祖父に今日の授業の処方をやってみようと思います。祖父は結核マヤズムも遺伝でがっちりありますので今日の授業は納得でした。祖父の母は結核だったので祖父は心臓が悪いです。地道にホメオパシーの良さをPRしていきたいなと思います。

●精神の病気がpsorから出ている、そして薬を使うことでpsorが大きくなり、より精神に異常をきたす…ということがよくわかりました。札幌では小児専門の心療内科の病院の医師が数名一度に辞職するため、その後の診療があやぶまれ、入院施設もあるために入院している患者を退院させなければならないのかも…ということになりそうだったのですが、…打開策として…関係の無い部署から医師を移動させて存在させる…ということが新聞にありました。専門外の医師で急場をしのぐ…こんな対応をみて怖くなります。

●精神病は身体の病気。現代人は誰しも多少精神を病んでいるというのは、私自身を含めて周りをみてもその通りだとおもいました。ホメオパシーをやりながらの病院との付き合いは、患者自身の知識と覚悟がないと諸刃の剣になることもあるのですね。「症状はありがたい」「症状は病気ではなく結果」これから地道に周りに伝えていきたいと思います。4年間の授業の中で勉強させていただいた、たくさんのクライアントさんのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

●最後の1日授業に難しい精神のところをやって頂けて、良かったです。先生と過ごす時間がわずかでさびしいですが、今日はたくさんお話が聞けてうれしく思いました。ありがとうございました。

●実際の統合失調症の方をダブらせながら講義を聞かせていただいて、本当によくわかりました。どんなに深い病気かということ。もっともっとその方の情報がほしいと思いました。まだまだ未熟な自分が、その人のために役立てないことが残念でなりません。もっともっと勉強していきたいと思います。

●自閉症、統合失調症、これからの病気の指示が勉強になりました。精神薬、睡眠薬が簡単に手に入る時代、恐ろしさを感じます。痛み止め、ロキソニンもシップ薬に入るようになりました。皆使うから平気になって来ている。どんどん強力な薬に移行してきている。これからの病気への指示、ありがとうございました。

●今日も盛りだくさんの内容ありがとうございました。やはり統合失調症などの治癒はかなり困難だということがわかりました。周りのサポートが受けられる方がいるかいないかがキーポイントですね。

●精神疾患を患っている人は肉体的症状が少なく、TBRを引くのにもやりにくいです。またレメディーの効きも鈍いのかと思っています。根気よく向かい合う必要がありますね。

●発達障害が増えている話ですが、確かに昔よりは増えているような気がするけど、社会の子供を見る目が厳しくなっているのも一因だと思います。昔も落ち着かない子供はクラスにひとりはいました。最近は学校もすぐに発達障害とレッテルをはり、みんなでなくしていこう、取り締まっていこうみたいな雰囲気があります。発達の遅い子もいるし、核家族化も一員だろうし、ワクチンの害もあると思うけど、子供にすぐに精神病薬を投与するのは怖いことだと思いました。

●兄がうつで苦しんでいるので、我が事として聞けました。元々頑張り屋で周囲に気を使って生きてきた人なので、家族で支えていきたいと思っています。ホメオパシーがもっともっと広がるように努めて行きます。

●今日もたくさんのヒントありがとうございます。クライアントさんで、発達障害の子をみていますが、レメディをとるといつも湿疹が出ていたのですが、今回の講義で納得しました。余談ですが、その子は痒いけれど、そんなに湿疹は嫌がらず、「ブツ君」と言って、出てくるのを楽しんでいるようです。

●ありがとうございました。ケース@の方のレメディーを取った後、まくしたてるように次々に話が出てきて、それを見ていると胸が苦しくなり、仕事で同じような患者が何人も現れていました。途中まで話を聞くのですが、だんだん震えが出てきて、他の人に交代してもらい、逃げてしまいました。くり返し現れるので、いつか克服しなければ・・・と今日思いました。

●精神と体の関係性がわかりました。大変難しいと思いますが、こういったケースに出会ったらおそれないで取り組んでいきたいと思います。

●今日もありがとうございました。精神の病気は難しかったです。少し理解できない所もあると思います。また復習したいと思いました。

●今日も楽しい授業でした。資料もよくまとめてありわかりやすかったです。

●とても考えさせられる授業でした。由井先生の授業が残り少なく残念です。私も精神疾患だと思いました。