≪最新講義の紹介≫



  2013年2月3日(日)
  講義担当:由井学長
  テーマ:「オーガノン購読」





【講義の様子】
本日の由井学長の授業は、卒業を真近に控えた4年生達にオーガノンの授業が行われました。
節分という事もあり、授業冒頭、学生たちに自然農で作られた豆が配布されました。
それと共に登場した3体の鬼。由井学長と学生達は「鬼はそと」「福はうち」の大合唱と共に豆をまき、無病息災を祈願しました。
授業では、オーガノン§172−184 が取り上げられました。 病気の症状を予防接種や薬などで何度も抑圧した現代人は、激しい主症状以外の症状数が少なく、治療困難な慢性病になっている場合がほとんどです。
電磁波・化学物質過敏症、多発性硬化症などの難しいケースに対してハーネマンはどのような対応を指示しているのか、オーガノンに記載されてたOnesided Diseaseの章が解りやすく丁寧に紐解かれました。
また、由井学長の3つのケースが映像で公開され、ハーネマンの処方の理解を深めました。 学生たちは最後まで集中し、授業に没頭し、4年生らしいレベルの高い質問が投げかけられました。
本日の授業はハーネマンの原点に立ち返り、ホメオパスとしてやっていくための足元を固める事ができたのではないでしょうか
。 由井学長、本日も素晴らし授業をありがとうございました。 学生の皆さま、お疲れさまでした

【講義の感想】
●今日はオーガノンを通じて、三次元処方や好転反応について、説明していただいて不明確なところがクリアになりました。電磁波、化学物質過敏症という新しく出てきた病気に対して、ホメオパシーの可能性を感じました。ハーネマンを超えていくという先生の高い志を見習っていきたいと思います。学校生活もあとわずかと思うとさみしいです。今日はありがとうございました。

●現代の病気の傾向は一面的な病気が多く、TBRしにくかったり、なかなか症状を探しきれなかったり、どのように治癒に導けるレメディを選ぶのか、とても難しいですが、今日の授業ではレメディを選ぶための道しるべになりました。あまりに多くの化学的な物質にさらされている現代の私達は、レメディを使って自分自身のVFを高めて、余計な物を入れない自然な生活をしていけたらと思います。黒豆がとてもおいしかったです。

●寅子先生の授業も今日を含め2日です。何だかとても寂しく、今日はずっと何時間でも続けて授業を受け続けたい気持ちになりました。授業でプルービングをしたときの症状があるのに、レメディーの一次作用はほとんどないということの関係が、モヤモヤしていたのがすっきりしました。レメディー後の付随症状への対応もすっきりしました。ホメオパシーの勉強が楽しくてしょうがないので、これからもいろんなことを吸収していきたいと思います。ありがとうございました。

●ホメオパシーを知った時「ホメオパシーインジャパン」をみて、由井先生のイラスト、表がとてもよくわかったと感心したのを思い出しました。今回のワンサイドディズィーズを教えていただいて、表やイラストの表し方がとても感覚的にぴったり来て、改めて感心しました。私達に教えてくださるために本当にいろいろ考えてくださっていてありがとうございました。そして由井先生の指導で教育部の方達が丁寧に資料を作って下さってありがとうございます。

●一面的な病気、難しかったですが、現在一面的な病気の患者さんが多いという事なので、とても勉強になりました。臓器サポート、TS、ノゾース、根本体質治療の大切さ、医原病取り、ZenMethodの重要性がよくわかりました。介入入れる場合、入れてない場合の違いがわかりよかったです。

●今日も大事な内容の講義をありがとうございました。レメディをとったあとに出るものは、プルービングではないということ、よく理解できました。授業などで「30Cを使ったプルービング」をしたりしていたので、レメディによる「仮の一次作用」=プルービングすることと思っていましたが、「仮の一次作用」=「元々もっていた症状が現れてくる」という状況がよくわかりました。ちょっと迷っていたパートだったので、スッキリしました。

●ありがとうございました。節分の豆まきも大切でしたが、大人になってからやってなかったので楽しかったです(笑)今日のオルガノンもたいへん楽しかったですが、やはり難しく、この先あと授業が1回ではとても心残り。ずっと学んでいたい。ありがとうございました。

●友人にも主に農業の化学過敏症の友人がいるのですが、色々気づきがありました。彼女は不正出血で悪化するのですが、いくつかレメディーを試してみたいと思います。

●今まで引っかかっていた疑問の数々が今日の講義でたくさん解決されてスッキリしました。すぐに忘れてしまわないように復習したり、実践で使いたいと思います。

●季節や臓器、味覚の関係性を知ることで、よりヒットするレメディを選択することができることがわかりました。病理は難しいけど、気長に勉強していきます。

●プルービングでの症状は、もともとその人の持っているものが出てくる。物質が入ってないレメディーでもプルービングはない…というお話はちょっと驚きました。以前、calcをとっていた時に胃の膨張がひどくなり、これはプルービングだと思ったのですが、それは、じゃあ、もともと私が持っていた症状だったのですね。

●私は今日の日のためにRAHに入学しました。自分の化学物質過敏症を治す方法をみつけるためです。最後には、ようやく光が見えてきました。希望を持って、やっていきたいと思います。由井先生ありがとうございました。

●マヤズムの傾向をもっと勉強したいと思います。性格やその人の全体像からも見ていく大切さも感じました。統合失調症の方の相談を受けることになり、以前怒りを出して治っていくことを教えていただきましたが、講義でケースを取り上げていただければありがたいです。

●オルガノン購読は、どうしてもとっつきにくい印象が未だに強いのですが、由井先生にケースを交えて解説して頂くと情報が整理されて頭の中に入ってくる感じがあります。どうもありがとうございました。

●今日も難しいケースが多かったですが、由井先生に説明して頂く事で少しずつですが、理解が深まってきたように感じました。節分の黒豆もとてもおいしかったです。

●いよいよ、由井先生の授業を受けるのも残り1回になりました。最後もオルガノン購読の授業になるのでしっかりついていきたいと思います。

●ケースを交えてのオルガノンの講読はとてもわかりやすく現代事情と考えられました。病理、様々な知識を学ぶ必要を毎回感じさせられます。

●今日もありがとうございました。マヤズム、根本治療難しいところでした。4年かけてちゃんと理解できないところが多すぎます。

●今日はホメオパシーの根幹部分を学べ、理解が深まりました。ありがとうございました。

●今後、電磁波過敏症の方が増えると思うので今回のケースはとても勉強になりました。