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≪最新講義の紹介≫



  2009年10月24日(土)
  講義担当:由井学長
  テーマ: 「マヤズムBSyph Tub」

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【名古屋校】



【講義の感想】
●由井学長によるマヤズムの講義でした。実際のケースをDVDで見ながら、出されたレメディーについて詳しい解説がなされました。現代の臨床においては、まず医原病のふたを取る必要があること、、背後に立ちあがっているマヤズム傾向を見極め、抗マヤズムレメディーを選択していく必要があることがよく理解できました。最後に紹介されたケースでは、ハーネマンがオルガノンで述べていることそのままの経過がクライアントさんに現れている経過が見てとれ、改めてオルガノン、慢性病論の凄さとハーネマンの洞察力に感じ入りました。選択されたレメディーについてもTBRによって的確な裏付けがなされ、今日の講義は、ハーネマンに立ち返るということの重要性を、とても立体的に捉えられたような気がしました。また、古神道からの引用や、由井学長のスフィリティックな日本人観なども、とてもためになり、大きな視野でものを見、考えるための刺激をもらったように感じました。今日も貴重な情報が凝縮した6時間で、あっという間でした。ありが とうございました。

●クマー氏のマヤズムマテリアメディカと慢性病論・オーガノンを元にした授業で本日も大変密度の濃い講義でした。由井学長ならではのドグマにとらわれない大きな視点によりハーネマンの示唆が少ないマヤズムマテリアメディカがわかりやすくなりました。各マヤズムの進行段階・梅毒の病理的進行段階、疥癬と梅毒がどのようにしてくっつき内的Psor.,Syphになっていゆくのかがクリアになり又、結核マヤズムケースでは統合失調症に対するホメオパシー的診断をしてゆく上で見落としがちな疥癬マヤズムを示唆するポイントをオーガン・慢性病論と照らし合わせながら教えていただきハーネマンがの示唆がよりわかりやすくなりました。

●梅毒のお話から、いかに日本が梅毒に侵され根深いものになっているかを教えていただきました。結核についての内容は、自分の子供のころにとても当てはまる内容で、病院に行ってはいませんが、もしかしたら当時の私は統合失調症様の症状はあったんだと今わかりました。そう思った時早めに相談会にかかってレメディーを出してもらい、ここまでに変われたのがよかったのだと、改めて振り返ることができ、ホメオパシーを知って学ぶようになって良かったと思いました。統合失調症や腎のうほうなどの重いものが多くなっているこの世の中今の問題として、人の免疫低下の多さを物語っていると思うともっと、危機感を覚えるべきだと感じました。

●周りに梅毒傾向の人が多いと思ったら、これは日本人の傾向だったんですね。梅毒の歴史や吉原の遊郭という日本のカルマや戦争を背景とした日本のマヤズムなどの話も面白かったです。午前中で終わらない程、梅毒は深かったです。よくわかりました。身内の大動脈瘤についてももっとSyph.入れてみます。ハーネマンの言うように梅毒そのもの単体ではそんなに怖いものではないのに、それが疥癬とくっついたり、また、淋病と梅毒と疥癬が総合的になって結核までいってしまうと、非常に厄介になるということもケースを通じてよくわかりました。精神異常が良くなって、結核が再発し、また結核を治すレメディを出したらまた精神が戻ってきた。(ここに疥癬があった!)このケースはSep.でよくなっていきましたが、このようにPsor.とくっつくことで治りにくくなってしまったのですね。大本の根本をまずやっていかなければならないという事。ここがポイントですね。

●今日もありがとうございました。ホメオパシー的病理マヤズムを学ぶたび少しずつ以前からの疑問がほどけていきます。教科書についても日本語で読めるMMが載っていて本当に助かります。

●寅子先生、オーガノン、慢性病論、TBRマテリアメディカでホメオパシーの根幹ができ、ありがとうございました。基礎をしっかり勉強しなければと痛感しております。本日のマヤズムとても勉強になりました。

●先生の講義を聞きながらいつもいつも身体のつくりと魂のつながりにびっくりしています。講義を聞きながら自己学習へのエネルギーをいただいております。

●CDやOrgがとても面白く読めるようになりました、フシギ。ですが、その内容が由井先生の授業でとても立体的に具体的に証明されることが目からウロコが何十枚も落ちるようです。ソーラを治癒することで統合失調症が完治するメカニズムが生きたケースで見せてもらえたことが驚きです。なかなか自分が人を見る意識が少ない自分を感じますが、勉強が楽しくなりました。いずれ、Sep.の彼女のその後も報告して下さい。ありがとうございました。

●ありがとうございました。今日はゆっくりで理解しているかどうかはわかりませんが、少し納得でした。今日のように事前にCKの何ページを読んでおくようにとの指示があると、ある程度の予習ができてより理解がしやすいと思います。

●ここに至って精神病(精神)と肉体の病気(肉体)との関連、その治療について学び、人間の成り立ちの複雑さやそれに対してもアプローチできるホメオパシーの奥深さを感じました。今はちょっとした驚き・・・ですがもっと教えて頂きたいです。

●統合失調症の人に薬をやめさせたりと、陽性症状が戻るのを 治癒の経過で起こることを説明して、家庭に了解を得るのが難しそうだなあと思いました。先生のケースが面白いように治っていって励みになります。

●前々回くらいから由井先生の講義がちょっと変わったような気がします。書く時間をよりたくさんとってくださったり、ホメオパシー的な病理の話も多くなったように思います。とても良くなったと感じています。

●マヤズムの講義はとても面白かったです。しかし、書ききれません!!本にまとめて下さい。願望です。

●梅毒マヤズムの講義とても印象的でした。

●統合失調症について、とても知りたかったので色々な疑問がとけました。結核夫婦の子供は、統合失調症になりやすかったのですね。もう、すべてに合点でした。

●今日は午後から授業を受けましたがケースAのような難しいケースはどうなるんだろうと思いましたが、ちゃんとオルガノンに書かれていることボーニングハウゼンのレパートリーを使うことで改善していくのだと驚きました。(長い期間かかっても治していけるんですね) オルガノンはホメオパシーのバイブルですね。深く読み込まないと勉強についていけないです。2日ほど前から深呼吸をするようにすると、体があったまり横隔膜が痛くなるんですが、体はすっきりするを体感しました。今日の由井先生の話を聞いてしっかり呼吸して魂を入れたいと思います。子供のかかる病気はしっかりかからないといけないですね。

●ケースを通して学ぶとわかりやすかったです。まだまだ理解するまでには及びません。自己学習が必要です。ありがとうございました。

●マヤズムの単体はわかりますが混合やする順番は難しかったです。ケースとしての実践は内容を聞けばりかいできますが、自分がこのレメディの選択はまだできません。もっとしっかり勉強しないといけないと思いました。

●難しいケースでついていくのが大変でした。しかし本質的な事柄が入っているのでもう1年早くこの授業を聞きたかったです。