≪最新講義の紹介≫



  2010年1月9日
  講師:エワルト・ストットラー氏講義
  テーマ: 「オルガノンと慢性病論」

・・ ⇒講義の様子が動画でご覧頂けます! ・・

【沖縄校】







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【名古屋校】



【講義の様子】
ハーネマン研究の第一人者、ストットラー氏の集中講義 第1日目がスタート

素晴らしい天候に恵まれ、すがすがしい青空のもと、沖縄でのライブ講演が全国中継で各地に映像が送り届けられました。

初日からプロのホメオパスとして、知っておかなければならないホメオパシーの奥義をストットラー氏が何十年にも渡って、研究し、凝縮した知恵を惜しみなく伝えるすばらしい講義となりました。

エワルト・ストットラー氏は、オランダで30年間のキャリアをもつホメオパスで特にハーネマンのドイツ語原典からの研究では第一人者の1人で、300回もオーガノン、慢性病論を読み研究されてきた方です。今回は「オーガノンと慢性病論に基づいたホメオパシー」をテーマに4日間の集中講義を行っていただきます。

オルガノン第1版の前書きでは、ハーネマンはホメオパスという職業を目指すものへのメッセージとして「唯一、偏見を待たず、たゆまぬ熱意を持つことが、人類の全ての職業のうち最も神聖なるもの、即ち真の医療体系を実行するのにふさわしいものである」と書かれています。

ホメオパシーを行うものとしては身の引き締まるようなハーネマンのメッセージの解説から始まった本日の講義では、私たちがプロとして真に病気を治すために、いかにハーネマンの遺したホメオパシーの基本原理をしっかりと理解し、忍耐をもって実践していくことが大切であるかを感じさせる講義となりました。

マヤズム治療についての深い洞察、流行病・医原病へのメソッド、根本体質への対処、臓器疾患への対処などについて、真にクライアントを治癒に導くためにハーネマンが伝えたかった重要な認識を共有する濃密な時間となりました。

初日から、これまで明確にわからなかったことに関して、新たな視点をもたらしてくれる素晴らしい講義となり、2日目以降の講義がさらに興味深く、楽しみになりました。

ストットラー氏は、ジョージ・ディミトリアディス氏(豪)、ルディー・バースパー氏(加)とともに、由井学長がこれまで招聘した、世界のトップを走るハーネマン研究家です。
CHhomとの共同作業により、さらなる、ホメオパシーの教育内容の充実することが期待されます。

【講義の感想】
●ハーネマンの原点を知り、多くの患者を健康にすることがホメオパスの仕事。その仕事の完成度を、より最高のものにしたい一心で沖縄に来ました。「オルガノン」「慢性病論」を300回以上も熟読されて、「ホメオパシー」とは何かを知るストットラーさんの話はとても魅力的で、奥深いものでした。由井先生が、「彼からまだ教えてもらってないことがあるから、招いて教えてもらっているんだよ」との言葉のように、もっともっと奥深いエッセンスをたくさん学びたいです。マヤズムは「ブラックホール」の言葉の様に、つかみにくい事があったのですが、今日の講義で光が見え始めたようでもあります。ハーネマンの「良心的で洞察力のある後の人たちがもっとうまくやってくれるであろう。後の人たちは、ここで以下に示す教えに対して、忠実に厳格に従うなら、人類を無数の苦しみがら救うことができるからである…」このハーネマンの言葉に無念の思いと現代のJPHMAの歩みへのメッセージとして、何としてもこのストットラー氏の教えを4日間マスターしたいと思っています。

●植物のレメディーからはじめ、鉱物のレメディーで根本治療するという重要性について前回教えていただいた続きのように、具体的にレメディー切り替えのタイミングや与え方などをわかりやすく教えていただきました。オルガノンや慢性病論の読み解きとともに、由井先生が具体例をだしてくださるので、難しい内容がとてもわかりやすくなりました。ありがとうございます。明日からも楽しみです。

●慢性病に対する考え方とアプローチを詳細に教えて頂きました。好転反応を起こしにくいレメディーの与え方、また、一見結構そうに見える時こそ、Psora治療のときということが非常によく理解できました。後は、クライアントさんを目の前にしたとき、今がどの時と判断できる目を養っていかなければいけないな、と痛切に感じました。迷った時に、戻って来られる「オルガノン」、「慢性病論」とその正しい理解があることに大変心強く感じます。

●新しい理論やメソッドを、ハーネマンの本をベースに教えてもらったので、説得力があった。レメディーの順序(植物・動物→鉱物)というのはあまり意識したことがなかったし、そのような考え方に接することは大変有益になった。マヤズム治療に何故ミネラルが有効なのか、一部分を理解するのに助けになった。

●とても面白い講義でした。オルガノンも慢性病論もどういう前提で読むかということで随分見方が変わってくるものだなぁと感じました。今日教えてもらえたストットラー先生の前提をもとに、また新しい気持ちでオルガノンと慢性病論を読んでみたいと思いました。

●根幹の学習ができて、適確なレメディーの選択ができそうだと確信します。植物・動物レメディーとミネラルの使用タイミング、アトピーの皮膚症状へのPsorinumの使用の仕方等々、どれをとっても今すぐ使えるもので、ワクワクです。これからの3日間が楽しみです。

●「ホメオパシーが広まらない理由、患者さんが来ない理由を外に求めず、自分の治療家としての質を自問せよ」という言葉から始まり、冒頭から身が引き締まる思いがしました。急性病を的確に治療しないと慢性病になっていくという因果関係、3つのマヤズムに関しては復習になるとともに、治療の順番やアトピーにおけるPuls.とSilの関係、Thuj.とPsor.の関係などが新しい情報として非常に興味深かったです。ストットラー氏が長年にわたり、真摯に、かつ盲信的にならずにハーネマンの理論を研究してこられた集大成を教えて頂けるのは本当にありがたいことです。明日以降も楽しみにしています。

●オーガノンの第一版前書きで、人類のすべての職業のうち最も神聖なるもの・・・という内容をみて改めてホメオパスとして人とかかわることができることは何とも幸せでこのような機会を与えられて本当に感謝しています。と同時により真剣に学ばねば・・気をひきしめる思いです。ありがとうございました!!

●「オルガノン」「慢性病論」の内容が整理できて、とても勉強になりました。興味深く、ワクワクしながら受講しました。ありがとうございました。

●素晴らしい授業をありがとうございました。ストットラー先生、ルディ先生の講義は手元に置いて繰り返し勉強したい内容です。全講義をぜひテキストとしてまとめていただくことを希望いたします。

●とても勉強になりました。まず、植物のレメディーからというところはびっくりしました。今まで、深刻な状態にならなくて、奇跡だったと思います。4日間楽しみです。

●オルガノン、慢性病論ともひと通り読んでおり、かなり理解できた。何度も読み返していきたいと思っています。

●時期が時期だったので参加を迷っていましたが、思い切って参加して良かったです。オーガノン慢性病論の内容がこれまで学んだ事と結びつき、奥の深さを改めて知りました。4日目は参加できませんが、あと2日間が大変楽しみです!

●寅子先生が途中で話をまとめたり、わかりやすく解説してくださったので、その点は理解しやすかったです。植物のレメディーと鉱物レメディーの使い方が慢性病に効くのか、とかがわかったのでとても勉強になりました。

●ストトッラーさんの話をもう少し短く通訳していただけるとノートが取りやすく理解しやすいように思いました。内容は慢性論とオルガノンはとても重要なのでしっかり理解していきたいと思います。

●今日の訳はわかりにくかった。(内容が難しすぎたのかも)講義内容はとても面白く、ホメオパスとして知るべきことでした。こんな知識は、今ころになってはじめて知るのが正直怖いです。

●ハーネマンがどのように患者と病気を研究し、ホメオパシーを確立していったか、ポーテンシーと投与の仕方の変化が少し解ってきました。13期なのでマヤズム論は知識として受け入れていますが、実際にレメディーを使っていけば、より実感できるのではないでしょうか。 マヤズムに植物レメディー⇒ミネラルレメディーというアプローチの説明は、外的要因、内的要因、急性症状、慢性症状、3つのマヤズムの性格の違い等を分かりやすく解説していただいたので、とても参考になりました。心の苦しみと怒りが慢性病を悪化させる要因なので、心の問題も重要だと思い、ホリスティックに人を診なければと考えています。患者を治すのか、病気を治すのかと問われれば、今は病んだ人が自らを癒していくお手伝いをするのが自分の役目だと思っています。ありがとうございました。

●午前中の植物のレメディーで止めると根本が大きくなるという話と、植物からやるという話が混乱しています・・・。難しかった。

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