●式では、この二年制コースを設立し、今その一期生が無事卒業する私たちへの由井学長の強い思いが語られました。なぜこのフルタイム・イブニングコースを作ったのか、ここに至るまで、どんな苦労があったのか、それは私たちの想像を絶するものだと思います。ホメオパシーを日本に広げたい一心で今日までこられた学長の英国フルタイムコース・イブニングコースは、我々に本当に意味のある充実した学びの場を与えてくださいました。ここで学び得たものをこれからさらに活かして、先人ホメオパスに近づけるよう卒業後もさらなる努力して行きたいと思いました。
●嬉しいような、少し寂しいような卒業式でした。来賓されていたアサートン卿のホメオパシーを始めたきっかけがご自身のご病気だということで『ホメオパシーはわたしの希望だった』という言葉が印象的でした。
由井学長から、卒業生一人一人へお言葉があり、卒業証書も一人一人へ手渡されました。学長が卒業生を見つめる眼差しが我が子を見つめるように慈愛に満ちており、私たちは本当にたくさんの愛情を注いでもらいホメオパスとして、人間として成長させて頂くことができたと思い感謝の気持ちで一杯になりました。学長がホメオパシーを日本に広めるための苦労、RAHを運営していくうえで大変だった話をされたときは会場中が涙に包まれました。
またトレバーガン副学長、アダリアン先生、ジャグジットラム先生、クマーバナジー先生、コリン先生、片桐先生、古園井先生、前田先生、菅野先生、たくさんの先生方から祝辞を賜り喜びの気持ちで一杯になりました。
今後卒業生はいろいろな形で活動していくと思いますが、RAHを卒業した事を誇りに思い、謙虚に勇気を持って前に進みホメオパシーが日本に根付いくための一つの力になっていけたら良いなと思っています。RAHで勉強できたこと、仲間ができたこと、元気になっていったこと、そして卒業できたこと、本当に嬉しく思い、また感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
●あっという間の二年間でした。由井学長から私たち生徒一人一人へ、「入学の頃のあなたはこうだったけれど、今のあなたはこんなに成長している」ということばをかけていただきました。
実際、入学時は4年制のコースを2年間で学ぶことについて、学んだことをどこまで自分のものにできるのだろうかという不安があったのですが、二年間、海外・国内の一流ホメオパスによる知識のシャワーを浴び、病理・生理を学び、覚えたレメディーもバンバンとり、仲間とホメオパシー言語でのコミュニケーションを行い…というホメオパシー中心の日々は、知らず知らずのうちに自分の中にも揺るがないものを培っていくことができたのだと思います。
私は日本でのフルタイムコースでしたが、日本にいながらにしても、毎日が、ホメオパシー漬けの世界の中に居ることができたのは、講師の方々の熱意と、学生達の学びたいという強い気持ちと、RAHが提供してくださった環境とが、三位一体で確固たるものとして二年間揺るがなく存在していたからと感じました。機会があれば、本場の英国にも訪れてみたいと思いました。
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