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≪最新講義の紹介≫


英国スクーリング


  2008年9月26日(土)
英国国会議事堂で開催された晩餐会の様子







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英国のホメオパシー団体(The Registration Consul for Homeopathy UK)主催の晩餐会に、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)由井会長と、ちょうど英国スクーリングに参加した約100名のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)の学生も招待され参加しました。

2007年8月、アラブ首長国のドバイにおける国際コンファレンスの際にそのコンファレンスで、招聘されていたアーロン・ケネス・ウォード・アサートン卿が、ゲストスピーカーとして招待された由井学長の発表を聞き、感銘を受け、由井学長が英国訪問する事を耳にされて、この英国国会への招待の運びとなったものです。

晩餐会には、英国ホメオパシー医学協会(HMA)の副会長ジャグジット・ラム氏、インド人ホメオパスの大家ファロック・マスター氏、ホメオパシーの始祖サミュエル・ハーネマンの子孫にあたるチャールズ・タンカード・ハーネマン氏をはじめ欧州各国、インドなどからもホメオパシーにゆかりのある名士の方が招待された他、日本大使館の笹後総一郎氏をはじめ、英国在住の日本人の方々も参加され、盛大な晩餐会となりました。

開会とともに、ファンファーレが流れる中、白と紫の艶やかなお着物を身にまとった由井会長がアサートン卿とともに登場、その後、晩餐会の中で由井会長がスピーチを行い、この10年で急速に発展した日本のホメオパシーの現状を紹介しました。
そして、今回の晩餐会の発起人でもあるアサートン卿からも、由井会長が推進する日本でのJPHMAの活動を全面的にサポートしていく意向が宣言され、会場からも拍手が湧き上がりました。来賓の方々もスピーチも行われ、晩餐会には、インドのTV局をはじめマスコミも取材も入り、この模様は国際的にも紹介されることとなりました。

また、晩餐会の中では、アサートン卿は、「私がある晩餐会に出席した際、急にガス腹になり、苦しくなった。来日時、由井会長から頂いた、日本のキットからLyc.をとったら、その症状は直ぐにおさまったが、今まで他のファーマシーで製造したLyc.(ライコポディアム)をとった時の反応が全く違った。来日時にレメディーを製造している現場も訪問してわかったが、製造している場のV気’が非常に高いので、レメディーの質も良いのだという風に思う。」とホメオパシージャパンのキットについてのエピソードも披露されていました。

晩餐会会場となったウェストミンスター宮殿(the Palace of Westminster)は、英国の中心部 テムズ河畔に位置するロンドンを代表する観光名所でもあり、ビッグベンが隣接している宮殿といったらイメージできる方も多いのではないでしょうか。

館内内装はゴシック様式の幻想的な雰囲気でした。
廊下にはステンドグラスや彫刻、絵画などの装飾品が飾られ、世界で最も豪華な国会議事堂と呼ばれる名に相応しい美しさでした。

そしてまた宮殿内の本会議室にも見学することができました。広がる壮観で重厚な空間。議会政治の原点となったその空間からは、上院と下院、国王と議員が繰り広げられた攻防の歴史の重み、今日の英国その発展の原点を感じることができました。

宮殿は幾度の大火災や大戦中の爆撃にあったそうです。館内の壁に残されたままの焼け跡を見ることもできました。 しかし、今なお当時の形を残し、ロンドンの中心地にありながら外界から守られ、時代を超えてそこに生き続けていました。

晩餐会会場の窓からRAH学生が眺めたテムズ川とビッグ・ベン。歴史を物語る英国の原点の地から、また一つの足跡が刻まれました。
その瞬間に立ち会えたことは学生にとっても今後のそれぞれのホメオパシー史の中でも大きな一歩となり、それはとても幸福なことであったと思います。

英国国会の上院での晩餐会という、滅多にめぐりあう機会がない幸運にも参加できたRAH学生の皆さんも興奮の中、ちょっとおしゃれに正装して晩餐を満喫できたようで、盛大な拍手の中、晩餐会は幕を閉じました。


ウェストミンスター宮殿(イギリス国会議事堂)
(ロンドンのテムズ川沿いに立つ、現在のイギリスの国会議事堂。
敷地3万3000u、建幅265m、部屋数は1000室以上にも及ぶ、壮麗で厳格な趣の建造物。

11世紀に建設され、現在、隣接するウェストミンスター修道院とともに世界遺産に登録されています。)


【晩餐会に出席された方の感想】

●心配に反して、当日は天気もよく、皆さんと一緒に英国国会議事堂に向かいました。青空で西日の当たったビックベンは美しく、建物は壮大。おのずと期待が高まりました。着物を着た方もいらっしゃり他国の観光客に写真を求められるなど、私達のグループは華やかな雰囲気で、通りかかった人々は一体なにがあるのか?と興味深げでした。

セキュリティーの厳しい入り口を通り抜けた後、館内見学が始まりました。 歴史を感じさせる重厚な作りも素晴らしかったのですが、とても印象的だったのは、「ロビー」です。 誰でも入ることが出来、何かお願いしたいことがあれば、記帳し、上院議員に訴えることができる場所で「ロビー」の語源だと聞きました。

ディナー会場のコルモンダリールームからはテムズ川が眺められ、室内はライトダウンされていて、とても雰囲気のある場所で、そこで私達は食事を頂き、その後、表彰が始まりました。由井先生が表彰されるのを拝見し、アサートン卿が由井先生をサポートしたいという思いが強く感じられました。また、この場での表彰式に同席でき、とても名誉に思いました。このような滅多にない機会を与えていただき、ありがとうございました。

●英国国会見学では建物、および内装、調度品、所蔵されている書物や絵画、またこのような古い建物にもかかわらず、すべてがぴかぴかに磨き上げられている管理には、あらためて英国という国の歴史の古さと厚みを感じました。一番由緒正しい、美術館、博物館といった印象の国会議事堂で、それが年月を経て今も使用され続けていることに感動を覚えました。

この日はお天気もよく、秋の明るい夕日の中で、光と影のコントラストがゴシック建築の外装を際立たせ、建物の下から上を見上げたときの壮大な視界も忘れえぬものとなりました。このような機会を得られましたことを本当に感謝いたします。

晩餐会もテムズ川を一望できるロケーションのすばらしい場所での晩餐会でした。みなが着飾り、晩餐会という名にふさわしい集まりとなりました。このような国際的な場で、またも由井会長が表彰を受け、スピーチをされたことは、同席していたRAHの学生や卒業生にとっても非常に名誉なことであり、一生に一度あるかないかの機会ということもあり、貴重な体験でした。参加させていただいたことに感謝いたします。

●今回のスクーリングではウェストミンスターパレスでの晩餐会に参加させていただくという大変幸運な機会に恵まれました。

 ロンドンの歴史ある町並みを楽しみながらバスで移動し、テムズ川のほとりに堂々と立つ高貴なたたずまいのビック・ベンや想像を絶する大きさと細部の細やかな細工に彩られたウェストミンスター宮殿を見学しながら会場に向かいました。

 映画や物語の中でのことのような素敵な機会に恵まれまるで夢のような一日となりました。国会議事堂内のツアーではガイドの方に詳しく説明をうけながら上院や下院をまわり、議事堂内をじっくり見学することができました。内部の素晴らしさ、重厚さ、歴史の深さなどを感じるほど普通入ることのできない特別な体験をできたことへの感謝や、またそれを可能にした由井学長の存在感を改めて誇りに感じました。有難うございました。

●病院見学を終えて間もなく、慌ただしく衣装替えをしての出発となりました。
そう滅多にあることではない機会ということで、参加者のみなさんは思い思いに着飾って、着物姿あり、フォーマルドレス姿ありと、それはそれは華やかな集団となりました。国会議事堂付近の公園で待機しているときには、通りすがる英国人からカメラを向けられたり、一緒に写真を撮ってと頼まれたりする人もいらっしゃいました。

国会議事堂見学は、職員の方のユーモアを利かせた詳しい説明付きで、上院の内部やチャーチル像など、いろいろと見学させていただきました。荘厳なゴシック建築の中は、まさに大英帝国の歴史を物語る重々しく厳粛な世界でした。

晩餐会ではオープニングに、7月に行われたJPHMAコングレスのダイジェスト映像が流れ、アサートン卿にエスコートされた由井学長が美しい振袖姿で登場しました。夜のテムズ河を望む会場で、キャンドルの光の中でゆったりとディナー。最後にはアサートン卿から由井学長ほか海外のホメオパスに表彰が行われました。コースのお料理の味は、やはりイギリスというかんじでしたが、とても貴重な体験をさせていただき、ちょっぴり貴族気分も味わえてしまいました。

また、日本のホメオパスとして由井学長が招待された会に同席できたということで、学生としてまたとない良い記念、大きな思い出になりました。

●厳重な警備を予想していたが比較的リラックスした雰囲気で迎えられた。入場手続きを待っているとそこにアサートン卿がやってこられ、優しく挨拶をしていただいた。こんな機会は二度とないであろう、英国国会議事堂でディナーをいただくという機会を我々に与えてくださった由井先生に感謝です。 豪華なディーナーも良かったけれど、由井学長のこれまでのホメオパシーへの貢献が世界に認められているということをリアルに目の当たりにし、正しい指導者についたこということを感じ、よりホメオパシーを学ぶ意欲へつながる機会であった。

●写真でしか見たことのない英国国会議事堂を目の前にし、圧倒的な存在感にしばらく見とれてしまいました。本来ならば一生入る機会など無い国会議事堂の中を見せてもらい、そのきらびやかな世界に皆興奮を隠しきれない様子でした。写真やビデオを撮りたい衝動を押さえながら、次々に現れる映画のような空間を見学していきました。

一通りの部屋を案内していただくと、いよいよ晩餐会の会場に場所を移しました。会場内は落ち着いた照明にキャンドルの火が栄え、シンプルながらも現実離れした雰囲気に包まれていました。 その中でアサートン卿をはじめとした著名な方々が、次々と由井先生に挨拶をされ、握手を求めてきました。

いよいよ開会の時間になり、壮大な音楽の後にアサートン卿にエスコートされた由井先生が登場され、盛大な拍手が鳴り響きました。RAHで学んでいることを、最も誇らしく感じた瞬間だったと思います。改めて由井先生の存在の大きさに気付かされました。 その後次々と料理も運ばれ、それぞれのテーブルで談笑が始まり、突然由井先生が表彰されるなどのサプライズもありましたが、終始和やかで楽しい雰囲気が続きました。

最後に由井先生が挨拶をされ、飾らない言葉で率直なホメオパシーへの思いを聴かせて頂き、感動を覚えました。
普通では絶対にできない素晴らしい経験をさせていただき、本当に感謝しています。まさに一生の思い出となりました。ありがとうございました。

●国会議事堂晩餐会は、由井学長が招待を受けたことで実現したビッグイベント。
貴重な体験をさせていただきありがとうございます。晩餐会の前に、議事堂内を見学しました。 重厚感ある内部は英国の歴史を感じさせ、自分の足音が時折不気味にも響く不思議な場所でした。

晩餐会では、アサートン卿が来日したときの映像がリピートで流れていて、由井学長の活動を皆が知るチャンスがあってよかったです。他国のホメオパスなどと親睦を深める学長の様子や表彰式を間近に見る機会というのも学生にとって、嬉しくも誇らしくもあったと思います。特別な一日となりました。

●ウェストミンスターの晩さん会に招かれるという栄誉を授かりました。英国に住んでいても滅多にこのような機会に恵まれないのですが、由井学長の日本での活躍のおかげであることは間違いありません。 普段、英国本校での授業にいらしている先生なども同席されており、当校で招いている講師は素晴らしい人たちばかりなんだと実感しました。

次回はインドで行われるというアナウンスがありました。学生さんたちからは「行きたいね」という声もちらほら聞かれました。また食事の間もホメオパシー談義に花を咲かせていて日本校の学生さんも、ものすごくホメオパシーに情熱を持っていることを改めて感じました。

最後に由井先生がユーモアを交えて短くスピーチをされました。そのスピーチを聞きながら日本で今後ホメオパシーはますます広がっていくことを実感しました。