参加者アンケート(CHhomスクーリング参加者)

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●今回もジョイントに携わってくださったたくさんの方々の 一人一人の姿が目に浮かんでくるようです。インドの関係者の皆さん日本のスタッフの方々本当にありがとうございます。深く感謝しております。Drマンチャンダと由井先生、JPHMAとのつながりと信頼関係の深さを、各Drのご挨拶や発表をとおして感じました。 Drマンチャンダの説明の栽培から臨床までがシステマティックに企画、運営されているインドの現状がよくわかりました。インド国が国民のために一番大切なことを推進されているのですね。日本ではそれを由井先生が一人で立ち上げ、引っ張ってくださった功績をあらためて感じました。

●こちらの設備の充実には大変驚きました。日本の総合病院と同じくらいの人数の患者さんが見えていてインドのホメオパシーに対する理解度と信頼を肌で感じました。日本ももっとたくさんの人にも認知され薬の過剰摂取が減ってほしいと思います。勉強している私たちにとっても大変刺激になりました。ホメオパシー療法もインドでは国のサポートがあるだけに研究などもされていること、バックアップが素晴らしいと思います。比較してとら子先生の発表を聞くと本当に一人一人と向き合ってホリスティックに治療を行っているのがよくわかりとら子先生のもとで勉強させていただけることに誇りを感じます。また、知識だけでなく人間の向上もとても必要に思いました。イベント中たくさんのインドの方に質問を受けました。とてもみなさんの興味の高さを感じました。

●とら子先生の発表は本当に感動しました。涙なしでは語れないホリスティックな内容でした。インドの病院はリアルなホメオパシーを感じて興味深かったです。インドのホメオパシーと日本のホメオパシーは同じホメオパシーでも全く違うところもあって面白かったです。貴重な体験をさせていただきまして、ありがとうございました。

●病院の存在自体も そして病院の中にファーマシーがあるという体制、国の中でのホメオパシーの位置づけ、科学的に検証しようとする姿勢、すべてが日本とは全く違うな・・・と感じた。ケララ州だけで800名のホメオパスが来て25%の人々がホメオパスの治療を受けたことがある。日本全国でホメオパスは800名に達しないし、きっとホメオパシーを知っている人は25%達しない。すごい違いだ。とてもインドと同じようにはいかないけれど、インドで研究された結果も参考にホメオパシー臨床に臨むことはできる。互いに成長して互いに刺激し合えるような存在として手を組んでいければよいと思う。

●その国の歴史、そしてその歴史が創る文化の違いでホメオパシーも進化の過程をたどっていると思います。だからホメオパシーのメソッドも違ってくると思います。お互いが色々なものを共有して新しい芽を産みだしていくのが大切だと思いました。その環境の中にいたらそれが当たり前で、違う視点でみる事が出来ません。いかに全体をみまわして視点で俯瞰してみる事が大切かがよくわかります。魂、心、体、土壌そして食、全てが基本にたちかえった日本のメソッド、何回みても感動します。素晴らしかったです。いつも感動をありがとうございます。スタッフの皆様もいつもありがとうございます。

●インドはすごいなと思った瞬間でした。罪悪感のない人種と聞いていましたが統合失調症 自閉症 ADHDなどの症例のお話を聞くとインドの人たちも変わりつつあるんだなと思いました。精神疾患の入院生活の設備や様子のお話を伺いとてもここちよい治療が受けられるのは本当に日本では考えられなく素晴らしいことだと思います。

●本施設をガイド付きでご案内いただき、日本国内にも同様の施設ができることを強く希望しました。また、コングレス内でのケース発表、近年日本でも問題になっている精神疾患うつ病ADHDのホメオパシー的研究の結果(科学的な)は、大変興味深く拝聴いたしました。 日本でもこのようなアカデミックな研究が行われ、同時に受け入れられる土壌が育っていけばよいなと思います。

●インドのホメオパシ―研究所は本当にしっかりした研究をしていて、すごいと思いました。Zenメソッドも研究してもらいたいと思うと同時に、日本でもインドのような研究所ができるようになれば良いなと思いました。

●世界の中でホメオパシーを一番文化に溶け込ますことができているインドの素晴らしさを感じました。精神の病棟の見学も詳しく説明していただきアロパシーと一緒に協力して行っている治療が日本でも実践できることを願います。インドの方々の手厚いもてなしに感謝いたします。

●CCRHで行われていることは、全てに感動しました。とらこ先生が講演からZenメソッドを科学的に検証しなければと返して下さるところから寛容さと、ホメオパシ―に対するインドの信頼度の高さがうかがえ、また、インドと日本(JPHMA)で協力し合う事で、飛躍的にホメオパシ―の進歩があると思いました。精神疾患がインドでも社会問題である事にも驚きましたが、ホメオパシ―での治療を専門的に研究しようとする事が素晴らしく、診察室内での説明には、感動しっ放しでした。今日一日耳にしたことだけでインドが大好きになりました。

●今日はインドの地にてマンチャンダ様、由井先生、他のインドのドクター皆様のお話しを聞くことができ感激しております。本日はありがとうございました。

●国がバックアップをしてホメオパシーをやっている状況を直接、見て、触れて、聴いて、とても刺激を受けました。研究も行われていて、見学させて頂いたホメオパスの方々も、とても誇りを持ってクライアントと接しているのがとても素晴らしいと思いました。診察を待っている患者さん達がいましたが、ホメオパシーを受けているからでしょうか。アロパシーの外来の患者さんより自然体な感じがしました。国を動かしこれ程の規模でホメオパシーをやるまでにはホメオパスの方の並々ならぬ努力があったことと思います。敬意を表します。また今回、日本のJPHMA、私達を招待して頂いた事、たくさんの心からのもてなしに感謝します。ありがとうございました。

●インド国内のホメオパシーの発展と広がりは、とても素晴らしく、日本でも同様の発展、広がりが進むよう、私たちもがんばりたいと思いました。インドの皆様のあたたかい歓迎にも感動でした。ありがとうございました。

●ホメオパシー中央研究所コッタヤムリサーチセンターを訪問してとても温かい歓迎を受けて、感動しました。各施設の見学は、とても興味深くレメディ処方室、レクリエーション室等また、患者を集合させて、パティオで国歌を歌う等、とても愛国心も感じました。1日に担当するホメオパスの患者数にもおどろきました。セミナーでは、とら子先生のZenメソッドが、インドの皆さんにとても興味が持たれて、いずれインドのホメオパシー大学で、取り入れられて行くのではないかと思いました。Dr.B.Indraの発表の中のうつ病に関する調査の中の研究サンプル対象からスクリーニング等で外される項目のあまりに多かったので、少し疑問に思いました。

●アルコール依存、うつ、統合失調症、ADHDに対するホメオパシー治療の有用性と有効性をデータを示して発表していたことが印象的でした。やはりホメオパシーは実際に効果的だということがわかります。精神に有効なレメディーがある程度決まっている(プロトコル化)ように感じました。寅子先生の発表は感動的でした。実践的・臨床的で実際によくなっているのがわかります。インドがホメオパシーの効果をデータや論文で示し、日本が臨床で治癒の証拠を示せば、ホメオパシーは非科学的で効果がないものと思われるものから「科学的で効果的なもの」に変わると思います。

●問診で処方箋が書かれ、薬局でレメディーがもらえるという、また入院もできるという全く一般的な病院と同様のシステムがこのホメオパシーで、また精神病のケアができるのがとても驚きでした。今の日本でこのような施設ができることはかなりのハードルがありそうですが必要性としてはあると思いますし、いつかできてほしいと思いました。

●今回このような大きなイベントに参加させていただき、嬉しく思います。レメディーの作成、処方を目の前で実践に加え、隔離病棟内までご案内していただき、とても刺激的でした。ケララでのホメオパシーへの情熱が素晴らしかったです。無作為非対称試験で、シングル投与でも十分科学的に効果があることの証明はすごい強みだと思います。そして会場での心配りがとても良かったです。ありがとうございました。

●インドは今回実は7回目になり、過去のインドにあまり良い思い出がなかったので、CHのスクーリングといえども少々ゆううつではありました。しかしこのCCRHの施設を見学させていただいて、インドという国がどれだけホメオパシーに力を入れているのかがわかり、心から感動しました。ぜひCCRHでとらこ先生のZenホメオパシーを研究していただきたいです。インドには住めないと思っていましたが、こんなに堂々とホメオパシーをやることができるなら、インドに住みたいとさえ思いました。インドでのZenホメオパシーが広がればいいなと思います。海外スクーリング、病みつきになりそうです!ここで研究されているADHDなどはZenホメオパシーを使えばいいのに、と思います。

●Indo/Japan のセミナーon Mental health に参加できて本当に良かったと思います。インドという場所に神の許しを得ており立ち、また、マンチャンダさんの生の声を聞かせて頂き自分の人生のステージの階段上がる素晴らしい出来事の1ページです。また由井先生の素晴らしさも改めて感じさせていただきました。力強く、そして優しい、このエネルギーは本当に私もじっとしてはいられない気持ちになりました。参加することができて、本当に良かったです。ありがとうございました。Kottayam,Keralaの人々に触れさせていただき、心が洗われる一日です。

●とても有意義な時間をありがとうございます。精神医療に特化し他施設に訪問するとは思ってもみませんでした。日本の精神病院より、クライアントの人権をとても尊重していると感じました。日本の精神医学は何か間違ってると思います。精神保健医療自体に疑問を感じています。日本政府に一石を投じたいです。AYUSH省とても素敵です。帰国したら、ヨガいきます。

●今日も実りある1日でした。以前から精神疾患に作用するホメオパシーを知りつつ、肉体的や急性症状に使われているのを多く感じ、なぜもっと使われないのかと不思議に思っておりました。日本は精神主義から物質主義に移行し他国では精神病はスピリチュアルな要素が強く思われ、日本とはまた違った方のカテゴリーに属していたのではないかと思ってました。このセンターが結果を出し、政府から認められたことは、また、これまでと全く違う光りになると感じました。それぞれの国の宗教や人種の違いのある中、ドイツ人のハーネマンのホメオパシ―を理解し、日本人も受け入れ急成長する国でありながら、寛容で賢いインド人にはとっても偉大で柔軟な素晴らしい人々だと思います。この国が栄え世界中に渡り、様々な文化で活躍するのが当然であるような種族だと思います。またこの国に来て、肌で感じられて、本当に貴重な時間です。先生はもちろんの事、スタッフの方現地の方にも感謝です。

●見学させていただいた病院は、研究所でもあり、特に精神に対する症状対策とのこと、、、で、研究の手順としてまず、2時間のうち1年間はプラシーボからとりかかるという事実に非常に興味をひかれました。何でも与え過ぎる、摂り過ぎるのは、逆に自然治癒力を発揮しずらくしてしまうのではないかという心配と、言葉(心)のレメディ―からスタートするべきではとの思いがあったからです。私が思っていた方法とはちょっと違っていたようです。でもわかりました。約半分が改善していましたね。少しづつでもとらこ先生のZenメソッドが広がっていってくれると良いと思いますし、その技術を身につけて活動してくれるホメオパスが増えていってくれればと思いました。単なるホメオパシ―の一つの治療法に限らず、物理療法、ヨガ療法なども取り入れ、精神疾患の方の社会的復帰もケアしているところが素晴らしいと思いました。週1度のキャンプも、とらこ先生が発案されているように野外に出て自然と触れ合うなどの試みを流石、バランスを考えておられると思いました。インドではホメオパシ―の効果がどの位あるのかに注目しているように思います。もっとより効果のある使い方の研究もされればいいのに。数字での結果報告よりも実際のケースを見せていただいて、クライアントさんの状態をビジュアルで見せていただいた方がやっぱり納得します。軽度になったといわれても、、、。インドでも一番ホメオパシーの盛んなケララ、コッタヤムに来られて本当に良かったです。このような貴重な体験ができて幸せです。

●CCRHの病院及び研究所の見学をさせて頂きました。実感として、ホメオパシ―が人々の生活の中に根付いている事ができました。とても意義ある見学となりました。セミナー発表では、180年の歴史のあるインドのクラシカルホメオパシーの処方に至る取り組みや結果等の方法論?を聞くことができました。悠々の歴史を感じます。精神医療においても、ホメオパシ―での取り組みがあるのはさすがです。コツコツと積み上げられるデータは宝ですね。患者数がすごい!とらこ先生のプレゼンは言わずもがな、ブラボー!

●ホメオパシー先進国であるインドで実際のクリニック現場の見学、有意義なセミナーに参加できて光栄に思います。インドでのホメオパシーの在り方は、エビデンスに基づいて行われていることがわかりました。症状は目に見えますが、心や魂は目に見えないものなので日本で通用することは困難とも思えました。由井学長のZenホメオパシーがいかに素晴らしく高邁なものであるか、改めて理解すると同時に添加物 化学物質 放射能 農薬 自殺大国である日本でZenホメオパシーと学べることを誇りに思います。由井学長の発表は他とは比べ物にならないほど 素晴らしく心に響くものでした。それは治療を超越したところで人間力があり魂を込めておられるからだと思います。心を揺さぶられました。学長の発表をずっと聞いていたいと思いました。私たち日本からの団体を歓迎してくださったことは由井学長ありきですが大変うれしく、日本へ見学があった際には恩返しの気持ちで私たちも歓迎とおもてなしをしたいです。有難うございました。

●小さな研究所が国立研究所となったことはすばらしい。インドがホメオパシーを世界に発信するために活動を大きく発展され始めたことがよくわかりました。やはりインナーチャイルドの癒しなくしては難しいと思われるケースがあるので、やってみようと思う。子供たちの孤立する生活背景がわかれば いま世界で起きているのかな?と思われる競争社会から、コミュニケーション環境をよくする方向へ自らの足元から改善することが迫られている。武術の演武はアジアの武術の源流にあるのかもと思いました。マンチャンダ先生のデータは興味深い。

●インドのホメオパシーの事情について多くの情報を得る事ができて非常に勉強になりました。インド・ケララ州でホメオパシー療法を体験した事がある方の多さに驚くのと同時に日本でももっと広まってほしいという思いが強くなりました。日本とインドがお互いに協力してやっていけばホメオパシーが今後もっと発展していくと思うので今後が楽しみです。貴重なセミナーを受けられて本当にありがたいです。精神病などに対するインドでのホメオパシーの処方の例は大変興味深かったです。ホメオパシーの可能性を感じられすごく感動しました。

●由井先生の講演を聞くのはコングレスを含め2回目でした。ケースをダイジェストで見ていく中で、2歳の女の子のケースでくる病で歩けない、話すのも言語として出来ないという状態を見て、まず幼い子どもだと、そのうち追いつくと楽観的に捕えてしまい、小学校に上がってから特別学級の扱いを受けてしまう子どもは少なくはないのだろうとハッとしました。このケースでは、おそらくお母さんがホメオパシーに明るく、また自分の子供に対して知能等の遅れを冷静に受けとめ、治療しようとしたことで、改善が早かったのではないかと思います。2か月後に歩けるどころか、走りまわせるようになり、その1ヶ月後にははっきりと「お母さん」といえるようになる程劇的な変化が起こるものなのかと驚きました。会場でも拍手が起きていましたが、本当に素晴らしい改善だと思います。今回の由井先生の講演では、現在行っている活動の指針から、簡単にわかりやすくホメオパシー初心者の私でも理解で来たので改めて見ることができて良かったと思います。話をより理解できるよう、レメディーも頻出のものだけでも覚えておくようにします。

●インドの国と日本とのホメオパシーでの交流で感動いたしました。最後 読まれていた詩で人類・世界 みな平和・自由ということで強く共感いたしました。インドの方々の色々な研究・データの発表について勉強になりました。難しくてわからないことが多かったですが、インドの現状・アルコールを飲む方が20パーセントくらいだということなど興味深かったです。学長の発表を聞きまして、やはり心と 体 魂 はつながっていて、食 環境 考え方 放射能 添加物などに気をつけ、 インナーチャイルド 考え方 波長・波動・霊性などが大事ということで勉強になりました。日々 暮らしていて雑念・妄念に惑わされたりしがちですが祝詞・瞑想など取り入れ自分をしっかり保てるようにしていきたいです。ですが 時にはみだれてしまう自分も許せるようにしたいです。インドの方々の笑顔が印象的でした。

●ホメオパシーの恩恵を生きとし生ける世界中の人たちに広げていこうと、ポジティブ、そしてアクティブに活動しているインド政府、CCRH、コッタヤムの研究所の皆さんと一緒にこのような素晴らしいカンファレンスが開催され、また心、体、魂を一体に癒す日本のZENホメオパシーがホメオパシー大国インドの中でも、取り入れられていくステップとなる感動的な発表がなされた、このような歴史的なカンファレンスの場に同席させていただいたことを心から感謝します。ケララ州コッタヤムのスタッフの皆さんが地道に、ハーネマンのホメオパシー医学創設にもつながる精神医療の分野におけるホメオパシーの実践を地道に続けてこられ、その臨床成果をCCRHとのリサーチで広く世界に公表してきた地道な努力が実を結び、世界で初めて、ホメオパシーをメインに精神病治療を行う国立の精神病院が建設されたことは、急増する精神疾患に対し、ホメオパシーが貢献を果たしていくための大きなステップとなる。日本でも、ホメオパシーで精神病や心の病に苦しむ患者さんんたちに光明を与える精神病院がつくられることが重要だと改めて強く感じました。そして、マンチャンダ長官の発表を聞いて、インドこそ、これからの世界のホメオパシーを普及していく、知恵と力を持ったホメオパシーの救世主であることを感じ、CCRHが積み重ねてきたこれらのエビデンスが広く世界に公開され、インドとホメオパシーとともに、日本のホメオパシーが発展していく道をさぐることこそ、日本のホメオパシーの普及を確固たるものにするものだと感じました。そしてマンチャンダ長官の日本のホメオパシー発展への惜しみない協力の表明は涙がでるほどありがたいものだと感じました。

由井会長のホメオパシーで心、体、魂まで癒す日本のZENホメオパシーの取り組みの発表は、今まで聞いたどの講演よりも感動した。講評を行ったインドの来賓としてかけつけたホメオパスが、ZENホメオパシーがホリスティックに人を癒していく発表に衝撃を受けられ、このようなホリスティックなアプローチが有効であるというエビデンスがあるなら、CCRHとしてZENホメオパシーのリサーチも行い、そのエビデンスを公表していく必要があるといったコメントを聞き、由井会長の地道な活動の結果、日印のホメオパシーが、手をつなぎ世界のホメオパシーの発展に貢献していくことは大変尊い活動だと感じました。コッタヤムへのバスの車中から見た、まるで2羽の鳳凰が舞っているように見える荘厳な夕焼け雲は、今回のカンファレンスの世界のホメオパシーの発展をへの飛躍につながる大成功と、現代の精神医療の闇をホメオパシーが照らし、多くの心の病に苦しむ人たちに光明を与える大変重要な世界的プロジェクトの始動を祝福するものではなかったのとも感じました。その他にも、書ききれないほどさまざまな感動があり、人生の中でも忘れえぬ記念の1日になりました。これからのツアー後半も楽しみです。

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