Dr. B.インディラ

CCRH ホメオパシー中央研究所
筆頭調査官

鬱(うつ)病エピソードにおけるリサーチ研究

「うつ病エピソードのホメオパシー的管理:プロスペクティブ、ユニセントリック、非比較、非盲検、観察研究」をテーマで発表。CCRHのプロジェクトとして現代医学の精神科医もコンサルタントとして参加したリサーチ詳細な報告となりました。鬱への対処にホメオパシーが使われることの有用性を示す画期的な発表でした。

結論としては、精神の問題でも多くの人が障害の中で苦しむ可能性があり、精神疾患の中でも大きな部分を占める「鬱」への対策でのホメオパシーの有効性を示す結果が出ている。

6ヶ月のホメオパシー治療に引き続き、6ヶ月の観察期間を経ての結果としては、ホメオパシー治療によりHDRSスコアにより、48名の患者が顕著に改善。17名の患者が中度に改善。2名の患者が少しだけ改善。16名の患者は変化なしでした。

患者の状態に合わせ、コッタヤムのホメオパスがカウンセリングした結果、鬱といっても、その患者にあったレメディーが処方されていて、上記のような改善につながっており、こちらの研究も調査の詳細や有効だったレメディーなども含め、CCRHによりリサーチ結果が英文の論文にて公開されています。

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