2日目の様子(ケララ州コッタヤムへ移動)

20161212_00.jpg

今日は ケララ州へ移動です。

20161212_01.jpg 20161212_02.jpg

同日午前10時過ぎ、国内線出発前に全体ミーティング。

全員に日本豊受自然農特製の「乾燥納豆」が配られました。
スケジュールが密に詰まった長丁場のインド滞在とあって、お腹のコンディションを良好に保つのはとってもとっても大事なこと。体調を崩しては楽しい旅も台無しですからねぇー。

20161212_03.jpg

豊受「乾燥納豆」は日本の誇る発酵食「納豆」を乾燥させ、携帯しやすく食べやすくした優れモノ。 これとレメディーがあれば、ばっちりですよね。 このほか、水をたらすと膨らむ乾燥お手ふきも一緒に配布され、とらこ先生らしい細やかな心遣いがさりげなく光っていました。

20161212_04.jpg 20161212_05.jpg 20161212_06.jpg 20161212_07.jpg

午後1時過ぎ、国内線で一路、南部のケララ州へと移動。
ケララ州は「神の恵み豊かな国」とも称される、アーユルヴェーダ発祥の地として有名な自然豊かな地です。

20161212_08.jpg 20161212_09.jpg

本ツアーのメインイベントの一つであるCCRHとJPHMAのジョイントイベントがケララ州コッタヤムにて開催され、由井学長が日本を代表して発表することになっています。
ケララ州・コーチン空港からバスに乗り継ぎ走ること2時間余り、一同は無事コッタヤムに到着しました。

20161212_10.jpg 20161212_11.jpg

道中、湖の脇に、大きな鳳凰が翼を広げたような見事な夕焼け雲が広がりました。
「空に二羽の鳳凰が!」との車内アナウンスで一同感激!
まるでそれはこのツアー一行を歓迎し祝福してくれているかのように広い空を舞っていました。

20161212_12.jpg 20161212_13.jpg

ちなみに今回のツアーには、インド大手旅行会社トーマスクックの幹部・ヘルマンさんが全行程に同行してくれることになっています。
これはCCRHマンチャンダ長官が、日本から大事なお客様をお招きするのだからとAYUSH(インド政府伝統医学省)御用達のトーマスクックにご指名をかけてくださったもの。

20161212_14.jpg 20161212_15.jpg

とらこ先生とマンチャンダ長官の絆あってこその展開です。

振り返れば、昨年のJPHMAコングレスでマンチャンダ長官ご夫妻が来日した際にとらこ先生が心をこめたおもてなしで迎え、大変感激されていらっしゃったマンチャンダ長官。その感謝の心が今回、このような形となったのかもしれません。

そういえば昨年のインドスクーリングツアーでも、バナジー先生のはからいで、素敵な現地ガイドさんが付いてくれていましたっけ。
とらこ先生の行く先々で、心と心の交流から生まれた温かなサプライズが用意されており、ツアー一行がその恩恵にあずかっています。

これもまた、CHhomスクーリングツアーの素敵なところですね~。

20161212_16.jpg 20161212_17.jpg 20161212_18.jpg 20161212_19.jpg 20161212_20.jpg 20161212_21.jpg 20161212_22.jpg 20161212_23.jpg

コンテンツ

CHhom facebook

ホーム新着情報概要スケジュールワールドワイドホメオパシー

Copyright © 2016 CHhom. All Rights Reserved.