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CHhom ファミリーホメオパス1期 S.Iさん

ホメオパシーを学んでいくことで、人として成長していければと思います。

春から通い始めたファミリーホメオパスコースもあっという間に半年が終了してしまいました。ホメオパシーを知ってぜひもっと深く学びたいと思いましたが、CHhomに4年間通うのは難しいため、このコースが新設されたのを幸い、せっかく揃えたレメディーをやみくもにとるのではなく、基礎から学んで家族のために使いこなしたいという思いで受講を決めました。

2011年5月、東日本大震災の影響により1カ月遅れで開講したファミリーホメオパスコース。ほとんど毎週水曜日の午前中というスケジュールで仕事との両立をなんとかこなしながら、毎週ホメオパシーを学べる、レメディーを知ることができる喜びで授業に出席しておりました。5月から6月にかけては、ホームキットレメディーの書籍には載っていない実践的な使い方を勉強し、フラワーエッセンスについても知ることができ、毎回家に帰っては家族みんなに試してみたりしました。

5月には熱海の自然農園を訪問し、とらこ先生が日ごろからお話しされている「レメディーだけでは自己治癒力を高めることはできない。もっと食を、生活習慣を改善しなくてはいけない」ということを自然農園の澄んだ空気、土の香り、足の裏に伝わる土の柔らかさから体感しました。多くの天然ミネラルを全身に吸収したことで体が自然と伸びをしているような、そして心も伸び伸びしたような清々しい気持ちになり、毎日の生活にもありがたさを覚えるとともに、さらにホメオパシーを学んでいこうという意欲に湧きたちました。

夏真っ盛りの7月の終わりには、北海道洞爺湖の自然農園を訪れ、熱海とはまた違った広大な自然の中に身をゆだねて、とらこ先生とともに花たちに囲まれてチューニング。花の声、自然のささやきを聞けたことで、これまでの人生の禊ぎができたような気持ちになりました。また、マザーチンクチャーの工場を見学させていただき、添加物のない自然の素材そのものを一番旬な時に製品としていることで、どれだけ人にやさしく、そして素晴らしいエネルギーが入ったマザーチンクチャーになっているかということがとてもよく分かりました。

スタートから数か月が経った夏、授業は急にハードルが高くなり、解剖生理、病理…と人体の臓器の話、さらにマヤズムの問題についても触れられていき、私だけでなく多くの同級生も付いて行くのが必死の様子でした。それでもその後の授業を受けるにつれて、レメディーをとるには表面上だけ学べばよいのではなく、なぜ体調が悪くなったのか、人体の構図が分かることで、悪くなった原因にたどりつくヒントとなり、その後のレメディーの選び方も変わってきました。

そして10月には、茨城のつくば国際会議場で開催されたJPHMA国際チャリティーカンファレンスに参加させていただきました。とらこ先生に学びRAHを卒業されたホメオパスの方たちのさまざまな治癒症例の発表、そして、とらこ先生はじめ世界各国のホメオパスの方たちの治癒症例や研究成果、ホメオパシーのさまざまな可能性に直に接することで、また新たな感動を覚えました。1年ではとてもたどり着けない高みにいらっしゃることをひしひしと身にしみる思いでもありました。

最近では、心の問題、インナーチャイルドの講義も受講しました。体だけでなく心の根本原因をたどることはとても深く価値のある学びとなりました。この半年で、現代医療では今も根治の方法が見い出せていない慢性病や発達障害、心の問題にも対応できるものとしてホメオパシーがどれほど実績を持ち、可能性が大きいかということを目の当たりにしました。

この半年は非常に短く、でもこれまで生きてきた中でとても充実した時間でした。何十年ぶりかで学生になり、ホメオパシーという共通言語を持つクラスの皆さんと顔を合わす楽しみも増えました。CHhomの4年分には程遠いとは思いますが、知識の上でも心にも、たくさんのものが養われ、貴重な学びがありました。

レメディーだけでは何も変わらないこと。神様がくださった大事な命をどれだけ大切に生き切ることができるかということ。そのために人はどのように生きるべきかということ。今を生きるために、人と、動物と、植物と、環境と、食と、モノと、そして心とどのように向き合い、そしてどれだけ感謝していけるかということ。これからも、ホメオパシーを学んでいくことで、人として成長していければと思います。真のホメオパシーを皆が知り、学んでいけたらと思います。