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永桶房代ホメオパス

  • RAH11期生

札幌市出身 RAH福岡校、大阪校にて学ぶ。現在、日本ホメオパシーセンター札幌本部にて隔週木曜日と第4土曜日の相談会を担当。在学中、我が子のアトピー性皮膚炎の治療を通じて感じた苦しみや悩み、母親としての生き方・考え方の意識の変化を綴ったホメオパシー体験記『ホメオパシー子育て日記』を執筆。うつ病で大量投薬をした家族がホメオパシーで回復する体験ももち、日々ホメオパシーの素晴らしさを実感。2男児の母。

ホメオパシーの学びを通して、私は「私」を取り戻すことができた

私とホメオパシーとの出会いは子どものアトピーによって導かれたものですが、ホメオパシー療法を学ぶことになったのはとても不思議な流れでした。

その当時の私は、「私」というものを忘れかけてしまい「自分は何がしたいのか」「なぜ生きているのだろうか」「子どもたちをどう愛してやればいいのか」答えの見えない、暗い渦の中にいました。ホメオパシーと出会って半年、「私は私のためにホメオパシーを学びたい」と久しぶりに自分の心の声が聞こえました。この湧き上がる感情を大切にしようと思い、RAHへの入学を決意したのです。

この時、「私はこれがやりたい」と何の恐れも抵抗も心にブレーキを感じることはなく、いつもなら新しいことをはじめるとき、何かを選択し進まなくてはいけないときには、過去の失敗や恐怖がその先へ進もうとすることを阻むことがあるのに、ただ道が開けているのだとホメオパシーの渦へ引き込まれることに身をまかせていきました。

ホメオパシーの学びを通して、私は「私」を取り戻すことができたのです。この4年間の学びは一言では言い尽くせないほども深いものでした。オルガノンと慢性病論に基づくハーネマンの教えやマヤズム理論、医原病など、このRAHでしか学べないものはさることながら、ホメオパスになる者は魂の学びをせよというインナーチャイルドの授業は「生きる意味」を一人の人間として突きつけられます。

すべての原因は自分の中にあるのです。そして、解決する鍵も自分の中にしかないのです。だからこそ、今、生かされている「私」を大切にしなくてはいけないのです。「私」の声に耳を傾け、「私」を癒やし続けていくことが必要なのだと何度も涙を流しながら学んだ4年間でした。

私は二人の男の子の普通の母親です。子どもは親である私のロボットではないし、私の夢をかなえてくれる道具でもありません。「自分の子どもにはこう生きてほしい!」と思うことがあるならば、まずは母親である私がそう変わるよう努力をするのが私の子育てです。だって、これから先の人生で、今日が一番若い日なのだから、人間、いつだって学ぶこともできるし、変わることもできるはず。

自分の子どもが光輝くようになってほしいと思うのなら、まずは自分が、母親の貴方がそう変われるよう一歩を踏み出しませんか?ぜひ、一緒にホメオパシーを学びましょう!