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由井学長インタビュー

入学前の素朴な疑問、質問について由井寅子学長に
インタビューしました。

「何もおそれることなかれ、
     すべての答えは自分の中にある」

治療家になるために必要なことは何でしょうか?

どのような治療家においても最も大切なことは、自分を見つめ、自分を癒せたかどうかです。
自分の中にいる愛されず傷ついたインナーチャイルドを認め受け入れ愛することが自分を癒すことであり、自分を癒せた者だけが人を認め受け入れ愛することができ、それが人を癒す治療家の資質であると考えます。

ですからCHhomでは、おりおりに自分を見つめる機会があり、インナーチャイルド癒しの授業も取り入れています。

今、なぜホメオパシー統合医療専門校CHhomなのですか?

難病の多い現代日本の状況に対応できる、精鋭のホメオパスを輩出するためには、よりホメオパシー専門性の高い人材を育てる必要があります。
また、体、心、魂の病気をさまざまな角度から、治癒に導いていくためには、ホメオパシーに加えて、他の療法も統合して体系的に学ぶことが必要になります。

そのために必要な内容をしっかり教えられるように授業時間数を大幅に増やし、ホメオパシー及びホリスティックの授業内容をさらに充実し、より深く学べるようにした、名実ともに本格的なホメオパシーの専門校がCHhomなのです
内容、質の充実度は群を抜いており、「オンリーワンの特長」が数多くあります。

CHhomの「オンリーワンの特長」とは何ですか?

数多くありますので、そのうち、いくつか代表的なものをご紹介します。

その1

プロのホメオパスの正式な資格世界28カ国(2011年10月現在)からなるICH(ホメオパシー国際評議会)に加盟している一般財団法人日本ホメオパシー財団日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の認定ホメオパスの資格がとれます。

その2

JPHMAの認定ホメオパスになるとホメオパスの職業保険に加入日本ではJPHMAのみがホメオパスの職業保険を有しています。

その3

ホメオパシーの創始者であるハーネマンの基本原理をしっかり教えることができる学校ハーネマンなくしてホメオパシーはありえません。CHhomでは、ハーネマン著作の原典(ドイツ語)から直接日本語訳したテキストを用いて教えています。ハーネマンの文章が難しいところは、解釈を間違えないためにも1つひとつ解説していきます。

その4

ホメオパスとして実践と研究を積み重ねた講師陣CHhomでは、医原病、難治疾患の治療において実践経験の豊富な国内外の講師から学びます。海外講師としては、ハーネマン研究で、最先端を行くオランダのエワルト・ストットラー氏、カナダのルディー・バースパー氏、オーストラリアのジョージ・ディミトリアディス氏を中心に、実践的で、かつ治癒率の高い、世界でも傑出したホメオパスの方々を日本に招聘し、学びます。

「ハーネマンの原点に戻り、学んでいく…」とは、具体的にどのようなことでしょうか?

ホメオパシーは、200年前ドイツで、サミュエル・ハーネマンによって体系化された現代医学とは別の医学です。ホメオパシーの原点はハーネマンにあり、ホメオパシーを学ぶということは、すなわちハーネマンに学ぶことです。

CHhomでは、真のホメオパシー医学を身につけるために、ホメオパシーの祖であるサミュエル・ハーネマンの原典から、「ハーネマンが真に何を言いたかったのか」をしっかりと学びます。
ハーネマン以降の200年間を通して、ハーネマンの原典の誤った翻訳や、後世のホメオパス達の誤った解釈を基にホメオパシーが広まってきました。そのためにホメオパシー医学の発展が停滞し、現在のホメオパスの治癒率低下の大きな一因となっていると考えられます。 その意味からも、ハーネマンの原典に立ち返り基礎を学ぶことがとても大切なことなのです。

例えば、合気道でも空手でも師範から基礎をしっかり学ばなければ、ある段階でそれ以上の上達が望めなくなるのと同じです。
正しい知識(基礎)を習得したものだけが応用することができるのです。

具体的には、ホメオパシーの基本原理が書かれた「医術のオルガノン第六版」、レメディーの実証結果が書かれた「マテリア・メディカ・プーラ」、「慢性病のマテリア・メディカ」、これらのマテリア・メディカから忠実につくられたレパートリー(症状からレメディーを探るための書)であるボーニングハウゼンのレパートリー(TBR)」などをCHhomの教科書として使用します。
これらの原典は直接、私が教えます。

さらに、ハーネマン研究では最先端を行くオランダのエワルト・ストットラー氏、カナダのルディー・バースパー氏、オーストラリアのジョージ・ディミトリアディス氏との連携のもと、ホメオパシーの土台となるハーネマンの著作に基づき、基本原理、マテリア・メディカを忠実に、深く教えます。 CHhomはハーネマンを復興させ、真実のホメオパシーを学べる世界でも数少ない学校と言えるでしょう。

ホメオパスになるためになぜ、4年間学ぶことが必要なのですか?

ホメオパシー医学における症状のとらえ方とアプローチは、現在治療法として主流になっている現代医学のそれとは大きく異なります。 したがってホメオパシー医学を学ぶにあたり、常識的な知識や価値観とは異なる知識や価値観、さらに新しい言葉や概念を受け入れ学んでいく姿勢が大切に なります。そうしてハーネマンが真に何を伝えようとしていたのかを理解し、ホメオパシーの基本、考え方を時間をかけてしっかりと身につけることが大切です。

セルフケアのための勉強であれば少ない時間でよいでしょう。しかし、心と体の健康をサポートするプロのホメオパシー治療家(=ホメオパス)を育成するためには、「ホメオパシー医学」単体の勉強だけではなく、健康に関するさまざまな分野の叡智を「ホメオパシー統合医療」の一環とし て学ぶことが大事だと考えています。そのため、授業内容の充実が不可欠でした。
たとえば、さきほど現代医学とホメオパシー医学は大きく異なると言いました。しかしプロのホメオパスならば、現代医学の基礎知識は持ち合わせおく必要があります。なぜなら、現代医学にはホメオパシーにはない優れた特質、たとえば検査と診断、症状を緩和するさまざまな薬、救急医療 などがあるからです。そのため、現代医学の病理学・解剖学・生理学や救急救命医学、検査や薬学の基礎をCHhomでは教えています。
したがって、ホメオパシー医学を理解するのは当然ですが、さらにそこからホメオパシー医学と他の治療法の弁証法的止揚を果たし統合していく姿勢が大切になってきます。

またホメオパスは人の命を預かる職業ですから、自己の人間的な成長なくしてクライアントをしっかり見ていくことはできません。クライアントの言動を偏見を持たずに見聞きし、事実をしっかり見極めること、さらには、己の心を諫め、自己の感情に振り回されることなく、相手を受け入れていけるようになることがとても大切になります。

このような人間的成長を果たし、学びが成熟されていくには時間が必要であり、ホメオパシー医学や現代医学、さらに他の自然療法を学び、統合的に自己治癒力を触発し、治癒に導けるホメオパスとなるように日々、切磋琢磨していくことが大切になります。

入学試験、進級試験、卒業試験をなぜ行っているのですか?


試験結果通知

CHhomは、「ホメオパシーが西洋医学・アーユルヴェーダとならんで第一医学である」インドのホメオパシー大学のように、本気で本格的に学ぶ学校で、プロのホメオパスを育成していきます。

プロのホメオパスを輩出するために、CHhomにおいては、まず、教える内容を充実させています。 次にプロのホメオパスとして活躍していくためには、素養とホメオパシーに取組む意欲、知識、実践が必要となってきます。

そのためCHhomでは、入学の時点で、入学試験を行い、入学する方の適正等を確認します。その後、知識、実践を修得するために、試験という形で自分の学びの強み、弱みを確認し、今後に反映してもらうために行っています。

CHhomを卒業するとどのような資格がとれますか?


JPHMAホメオパス認定証

CHhomを卒業するとプロのホメオパスの正式な資格を取得するために必要な、ICH(ホメオパシー国際評議会)加盟の日本ホメオパシー財団日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の受験資格が得られます。

また、CHhomにおいて、定められた授業単位を修得し、卒業後、定められた認定試験に合格すると新たな資格が付与されます。付与される資格は以下のとおりです。

  • JPHMA認定ホメオパス(同種療法士)
  • ホメオパシー統合医療アドバイザー
  • ホメオパシックハーブ療法士
  • フラワーエッセンス療法士
  • JPHMA認定アニマルホメオパス(動物同種療法士)

なお、新たな資格の取得にあたっては、現代医学の解剖・生理・病理、ホメオパシーの病理・生理、ホメオパシーをしっかり身につけることが基本であり、資格取得の前提となります。

JPHMA認定
ホメオパス
(同種療法)
ホメオパシック
ハーブ療法士
フラワーエッセンス
療法士
ホメオパシー統合医療
アドバイザー
JPHMA認定
アニマルホメオパス
(動物同種療法士)
        動物ホメオパシー
      フラワーエッセンス 動物の病理・生理
  ホメオパシックハーブ フラワーエッセンス ホメオパシックハーブ 現代獣医学
ホメオパシー ホメオパシー ホメオパシー ホメオパシー ホメオパシー
ホメオパシーの
病理・生理
ホメオパシーの
病理・生理
ホメオパシーの
病理・生理
ホメオパシーの
病理・生理
ホメオパシーの
病理・生理
現代医学
(解剖・生理・病理)
現代医学
(解剖・生理・病理)
現代医学
(解剖・生理・病理)
現代医学
(解剖・生理・病理)
現代医学
(解剖・生理・病理)

卒業してホメオパスとして自立するためには何が大切ですか?

ホメオパスとして自立するために、いくつかの大切なことがあります。

治癒に導けるプロのホメオパスになることが大切です。

そのためにCHhomでは、事実・実践重視の教育を行い、実力のある治癒に導けるホメオパスを育成します。ちなみに、事実・実践重視の教育は授業の中にいろいろと組み込まれています。

たとえば、3、4年次にケーススタディ100ケース相当以上を見ていただきます。
ホメオパシーの実践をする際には実際のケースを数多く見ることが大切であり、CHhomでは私(由井)を含めプロホメオパスの実践ケースを100ケース相当以上を見ていただく機会を準備しています。

一人ひとりがホメオパスとしての資質を養うことが大切です。

ホメオパスという職業では、自己の人間的な成長なくして、クライアントの方々をしっかり見ていくことはできません。
自分と違う意見や見識に出会っても相手を受け入れる姿勢あるいは訓練も必要となります。

そして、人は誰しも、インナーチャイルドを抱えているということを理解することです。インナーチャイルドは、人とのコミュニケーション、人間関係、自分の見方、人の見方や自己実現、病気など社会生活を営む上で、大きな影響があります。
また自分自身のインナーチャイルドが癒えていないと人生の数々の障害、困難を乗り越えて行くことが困難になるだけでなく、自己成長ができずにとどまってしまいます。

したがって、インナーチャイルドの癒しを自発的に行っていくことは大切なことです。
「すべての原因は外になく内にあります。」
ゆえに自分を見つめること(内観)も大事なのです。なお、CHhomでは、授業の中でもインナーチャイルドを扱い、実習なども行っていきます。

ホメオパスとして自立される方は、忍耐を持ち、一生かけてホメオパシーを学んでゆくという心構えが大事です。

その意味からも、卒業後も学び続けることが大切です。

CHhomではハーネマンの原典を徹底的に教えています。 学生だけでなく、卒業生であるホメオパスにも学べるしくみになっており、授業の聴講およびホメオパス向けの強化学習も行っています。

卒業生がレメディー選択の根幹となるハーネマンの哲学、方法論を学び、取り入れることにより、実際の健康相談においてクライアントの治癒率が一段と向上しています。 CHhomは、事実、臨床、成果重視の学校であり、アカデミックで開かれた学風、指導方針をとっています。