2019年04月19日(金)

4/19(金)【三重県桑名市】自然療法ホメオパシー勉強会「こどものかかる病気」が開催されました。

20190419_mie_01.jpg

(写真クリックで拡大します。)

三重県桑名市の花つむぎにて、日本ホメオパシーセンター名古屋本部の竹内基幸ホメオパスにより、自然療法ホメオパシー勉強会「こどものかかる病気」を開催いたしました。

桑名市初めての勉強会ということで初心者の方が多く、最初にホメオパシーの特徴や原理、症状がなぜ出ているかを説明していただきました。説明の中で、レメディーが体・心・魂の三位一体に作用することや、体調不良だけでなく予防などにも幅広く使うことができることに、参加者の皆さんは驚きを隠せない様子でした。

子どものかかる病気の説明では、発熱に対するレメディーを紹介した後に、子どもの発熱の例題を解説することによって、具体的にレメディーをどのように選ぶのか、そのレメディーをどのように取るのか、を実感していただきました。最後に、子どもにかかる病気の意味を伝えるとともに、水疱瘡・おたふく・はしか・風疹などのレメディーやチンクチャーを紹介していただきました。

お子さま連れの方がほとんどで、とても賑やかな座談会となりました。家庭にホメオパシーを取り入れて、お子さんに、ご家族にぜひ活用していただきたいと思います。ご家庭でホメオパシーを使いこなす『ファミリーホメオパスコース』の学生さんを募集しています。5月開講、まだ間に合います!ご興味あるかたは、ぜひご連絡ください。

三重県桑名市周辺の皆様、ご参加ありがとうございました。

※あなたの街でもとらこ先生講演会のDVD上映会、ホメオパシー勉強会を開催致しませんか。詳しいご内容・お問い合わせはCHhom名古屋校(TEL:052-533-0171)まで。

講義の感想

●竹内先生ありがとうございました。とても分かりやすいお話でした。子供の感染症について、このような症状の時、このレメディーと教えて頂いて、お母さん方が実際に使いたいと思っておられたようです。若いお母さん方が、ホリスティックな療法に関心を持っておられるのを見て、私も励まされました。と同時にどのように説明できるかについて学びたいと思いました。

●今、小学5年生になった長女が生まれた時に、レメディーの存在を知って使っています。けれど、よく勉強したことがなく、知っているものをくり返して使っていました。ポーテンシーの違いとか、症状に合わせていろいろ使うものを変えていくこととか、まだもっとよく知りたいことがあるなぁと思いました。

●ずっと興味があったホメオパシーだったので、お話を聞くことができてとても嬉しかったです。もっと詳しくなって家族に処方できるようになりたい。

●今日はありがとうございました!名前は聞くけど、難しそうでとっつきにくかったのでお安い価格で勉強会があって嬉しいです。少しずつ試してみたいと思います。いろいろな症状に対応ができてびっくりです。

●チンクチャーが分かってきました。何回も聞いてかみくだかれていきますね。

●久々に勉強をゆっくりできて良かったです。昔はなかったものも知ることができてとても良かったです。

●今日はじめて知りました。興味深いです。

●ホメオパシー??なんだろう、聞いたことあるけど、少しだけど理解できた。でもやっぱりもう少し学んでみたいなと思いました。

●全く知識がなかったのですが、正直信じられない部分があったのですが、すこーしだけ頭というか、身体にスーッと入りこんで良かったです。

●興味あるけど、どう選んだらよいか、まだぼんやりしています。

<< 1つ前の記事へ | 記事一覧へ | 次の記事へ >>

最新のセミナーの様子

2019/04/24 (写真クリックで拡大します。) 春雨の中、日本ホメオパシーセンター名古屋本部に...
2019/04/19 (写真クリックで拡大します。) 三重県桑名市の花つむぎにて、日本ホメオパシーセ...
2019/04/18 (写真クリックで拡大します。) 本日、ホメママ子育て茶話会 ~親子いっしょに、...
2019/04/14 (写真クリックで拡大します。) CHhomでは、午前のWHAWイベントに引き続...
2019/04/12 (写真クリックで拡大します。) 4/12にCHhom札幌校において、 ホメオパ...

講義を月別に表示する