2018年12月24日(月)

12/24(月・祝)【全国】「真の免疫」DVD上映会が開催されました

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(写真クリックで拡大します。)

CHhomでは、午前の『苦しみはありがたい』講演会に引き続き、午後は映画「真の免疫」上映会が行われ、多くの方が参加されました。

このドキュメンタリー映画は、自然療法で病気を予防することで免疫力を高め、安全で害のない免疫へのアプローチが紹介されました。

この映画では、病気からくる恐怖そのものを払拭し、見るものが内なる直観力を強化し、200年来使用されてきた「ホメオパシー的予防」と呼ばれる、病気予防への自然な手法が端的に説明されました。

主な出演者は、Cilla Whatcott氏(発起人&監督)、由井寅子氏(ZENホメオパシー療法家)、Tetyana Obukhanych氏(国際的免疫学者)、 Jeanne Ohm氏(小児カイロプラクティック協会)です。

とらこ先生は 症状、感情などは恐れるものでなく、有難いもので、体 心 魂 を一体に癒すZENホメオパシーを通してReal Immunity(真の免疫)の追究を実践する療法家として紹介されました。

参加された皆様は、あらためて、代替医療やホメオパシーの必要性を実感されたようです。

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講義の感想

●本日は、とても貴重な情報満さいの映画上映をありがとうございました。現代医学では免疫、自然治癒力については何もわからないとお医者さんも言っている事にびっくりしました。なぜそのような世の中になって行ったのか理解できません。映画の中で言っていたように生まれてすぐの3ヶ月には母乳を飲んだ事もなく肺炎になり、抗生物質をとり、その後喘息になり、ワクチンも打ち・・・大人になって生まれた子どももすぐ喘息に・・・免疫を次の世代に受けつげないなんて、と悲たんしましたが、ワクチンを受け毎週のように小児科にかかった長男は発達障害にまでもなってしまいましたが、3人目はワクチンなし薬なし母乳で育てた結果、とても強い子にのびのび育っています。知らなかった、ではすまないなと思いました。未だ、お医者さんとワクチン、薬を信じている人々にもっと早く気付いてもらいたいと心から願います。これから少しずつ自然の免疫に帰って逝けるに長男の治癒も見守りたいです。

●医師に自分の身体をゆだねてはいけない。自分の身体、答えは自分のうちにある。痛みは恐れてはいけない。みんな痛みが怖いから薬で抑えたりしてしまう。この映画は自分の身体の力、免疫力、自分には素晴らしい力があることをまだ知らない人に、とてもわかりやすく説明されていると思います。西洋医学に頼りがちな日本人は特に、観たほうがよい映画だと思いました。子供を守るのも母親の学び。お母さんたちにおすすめだと思います。

●症状はありがたい。その症状を抑圧せずに速やかに出し切ることが大切。自分を信頼し、内なる声を聞き、直感を働かせて生きる事で、恐怖や不安がなくなり、真の免疫力も身に付く。この人生の主人公は自分自身。誰かに依存することなく、自立することも必要だと思いました。情報に接した時鵜呑みにせず「本当にそうだろうか?」と自分で検証して自分の人生に責任を持つのが成熟した生き方で、病気の時にも大切な姿勢だと思いました。

●まず、子連れ専用の部屋があったので、とても気楽に上映会に参加することが出来ました。まだまだホメオパシーの事は勉強不足ですがもっともっと知りたいと思うようになりました。本当なら4年間のホメオパスコースを受講したいと考えましたが、子供がいる為、平日にしか参加できません。今はファミリー&インチャの平日コースを通うことを考えています。学べば学ぶ程に奥深いと思いますので、これからが楽しみです。また自分が失いかけていた物も再認識させられます。

●今回のビデオの内容は理解できますが、とらこ先生が言っていた通り、現在の日本の医療は代替療法を狭い視野でしか見ていませんし、医者はサプリメントさえ嫌う傾向があります。多くの日本人がホメオパシーを知りませんし、知っても西洋医学しか信じようとしない人や、第一選択が西洋医学と信じている人がほとんどだと思う。1つの方向を押しつけるのはとても危険で、無責任、放漫なことだと思う。日本ではインフォームドコンセントやセカンドオピニオンがようやく根付いてきたが、西洋医学にとどまるのではなく、もっと広い視野、柔軟な考え、見解が必要と思った。

●いろいろな方が語られていて、良い映画でした。由井先生のお話は短いながらも本質をとらえていて真の免疫の核となると思いました。自分の内なる神性、真の免疫に自信を持ち、信じることの大切さを感じました。ありがとうございました。

●いろんなことを考えさせられた映画でした。医療について、これから進むべき道について…。自分自身の内なる声にももっと耳を傾けていきたいと思いました。人間は素晴らしく想像されている事を再認識しました。

●CHhomで教えていただいていることや、いつもとらこ先生がお話されていることがたくさん出てきて、面白かったです。とらこ先生の「症状はありがたい、熱はありがたい」そのままでした。恐怖で行動すると望まないものになる。決定権は自分にある。症状はてがかり…などとても勉強になりました。海外にも素晴らしい治療家の方々が沢山おられるんだなと思いました。

●寅子さんの話が一番分かりやすかったです。現代医学(西洋)がほとんどの場をためている社会においても、少しずつ健康についてはそれではダメだという人たちもいますが、しかし結局はそれを選ぶという人も多くいる現状。声を大にして言いたい。緊急以外病院に近づくな!と、ワクチン・薬は飲むな!と。

●アロパシー的な治療で病気が治らなくて苦しんでいる人が、日本だけでなく世界にも大勢いるのだなと思いました。ホメオパシー的な免疫の考え方が世界の主流になるように、日本のホメオパスも頑張らなくてはという気持ちになりました。ありがとうございました。

●いくつかのテーマに分かれていたので、思ったより分かりやすかったです。病気をした時に、すぐに薬に頼らず、自分の免疫の治癒力を信じやってみる事は、やはりいい事だなと改めて思いました。これからも風邪など困った時には自分の直観力とホメオパシーなどを使っていきたいと思います。ありがとうございました。

●この映画を見ていくうちに、私の今までとらえていた医療というのは、体に良くない影響を及ぼすものであり、真の治療というものとは真逆なんだと感じました。免疫について、外から与えるものではなく、自分の内側から作られるものであり、また母親が直感などを使いながら信じて行うことも、有効だというところに少し励まされました。ありがとうございました。

●治療家にとって大切な事、愛を持って接し、信頼関係にもとづき、その人の中に免疫がある、なのでその免疫の力を信じられるようになってもらう事、信じ続ける事ができれば、治癒力は初めて大きく働けるのですね。ありがとうございました。

●改めていかに誤まった情報にコントロールされているか考えさせられました。またそれが恐怖を人々に植え付けており、自分に出来ることとして、まずは知ること。そして選択することを通して健康で幸せな人生を生きていきたいと思いました。

●とてもすてきな映像をみせていただきありがとうございました。透明感のある、クリアーな、そして心よいテンポで少し体の細胞が活性化したような感じになりました。英語でお話ししているとらこ先生もまたとてもすてきでした。自分・体の大切を感じました。ありがとうございました。

●「発達障害」のこと「薬害」・・今まで学んできた事と共通する点が多く「恐怖」がいかに影響を与えてしまうか、とか「自分をもつこと」お重要さを再認識いたしました。ありがとうございました

●真の免疫とは・・・「自分自身でいること」というとら子先生の言葉が一番心に響きました。咳や熱など体の声を聞き、賢い体に従っていくという考えなど出演者の共通した意見だったと思いますが、映画全体としては少し散漫に感じました。

●少し難しく感じる所もありましたが”自分の直感を信じる””体の声を聴く”というのは一番大切なことなのだと思いました。親としては子供が痛そうにつらそうにしていると早くラクにしてあげたいと安易に頼ってしまいそうになりますが…こういった情報や認識が世界でも少しずつでも広がっていってほしいと思います。

●映像は今一でしたが、大変いろいろな方々の言葉が心に残りました。少し難しい部分もありました。再度視聴する機会があればもう一度見たいと思いました。参加させていただく事ができてとてもよかったと思います。ありがとうございました

●上映会に参加させて頂きました。前半は難しすぎてついてゆくのがやっとでしたが、由井先生あたりから何が言いたいのかやっとおぼろげにわかってきました。結局、医学はやっとまわりを見はじめ、病気という敵から病気という教えに変わりつつあるということでしょうか。由井先生主導で、同じテーマのビデオがあれば良いと思いました。

●少し難しい内容でしたが、とても勉強になりました。タバコを吸っている人は体にトゲを入れている状態なので、体は、咳、たん、熱などで、それを排出しようとするという話はなるほどと思いました。沢山の人がこのような知識を持つようになれば、不健康な人がずっと少なくなると思いますが、それには内容が難しすぎるようにも思うので、もっとたくさんの人が気軽にホメオパスにかかったりレメディーをとったりできるように世の中がなってくれればと思いました。

●構成が単調な映画なので、つい眠気がきてしまいました。日本人が見て分かりやすくて、面白くて、内容がいいのができたらいいのにと思います。よほど興味がないと、こういうのを我慢してみる人はいないと思うから。お金持ちだったら、真実なのに面白いのを作ってみたいですね。

●とてもみなさん早口でついていかれない部分がありました。自分の直感を信じること、これからの人生に大切なことだと思いました。私の子供達が母となる時、選択は一つではない、と言ってやりたい。インチャいっぱいに育ててしまったけれど自分を自分の人生を生きてほしいと改めて思いました。

●免疫が生後14週から出来ているというのにびっくりしました。そして、人生を通じて発達し続けるということにも。体は賢く、全てを知っているので、私達の内なる声=直観を開くことが大切だが、現代は情報が有り過ぎて、自分自身を信じられなくなっているのかもしれない。ホメオパスとしては、偏見のない観察者を心がけたいと痛感しました。

●身体はとても賢いです。どのように排出するのかは身体が知っている。自然に流れること、お任せすることが良いということ。「真の免疫」とは精神、肉体、感情、魂を癒すことができる。自分自身でいることの大切さを学べた一日でした。ありがとうございました。

●いつもとらこ先生のお話は聞かせてもらっていますが、いろんな国の治療家さんやお母さんたちも同じ意見を持っている人たちがこんなにいるのだなぁと思ったら心強くなりました。

●ホメオパスではもちろんありませんが、ここ数年、ホメオパシーレメディーを使うようになり、それまでもヒーリングなどをやってきましたので、大変参考になりました。ありがとうございました。

●クリスマスイブにこんなに素晴らしく感動する映画を見れて、心からありがとうございます。自分を生きる=免疫ですね。

●全ての医療に関係する職業の人々に見て、考えてもらいたい内容でした。そして全ての母親・父親、子供に関わる人にも。ありがとうございました。

●メガネの金髪の人(毛皮と10セントコインの話の人)と、とらこ先生の話が特にすごく良かった。直感と妄想、恐怖について健康を越えた生き方そのものの話だと思った。

●ありがとうございました。無条件の愛と自己治癒力が大切であることを再認識できました。ありがとうございました。

●とても興味深い内容でした。難しかったです。色々な角度からの免疫の説明でした。現在受けているファミリーホメオパスコースの参考になりました。何度か繰り返し見たいと思いました。

●とても濃い内容で大変参考になりました。自分の直感を信じることの重要さ、地球とのつながり、全てがつながっている、大きなテーマでもあり、観れて良かったです。

●もう一度見たいと思いました。画面の字が何分の間に追いつかず速さにメモが取れないところもありましたが、免疫と恐怖 多少解く事が出来ました。今日はありがとうございました。

●海外の様に日本の代替医療の地位が高まると嬉しいです。ホメオパシーもどんどん広がってほしいです。とらこ先生のお話、とても分かりやすかったです。

●世の中が代替医療を学ぶチャンスを与えられない限り、この先も病気は減らないし、西洋医学だけでは自分らしく生きることが難しいと感じました。

●母の直感・自分の直感を使う。クライアントに自信を持たせることが治癒の一角との言葉が心に残っています。

●字幕が早く読むのに時間がかかり頭がなかなかついていけなく残念です。体が自分で健康に保つ機能があることを多くの人に知ってほしいと思いました。

●映像がとてもクリアで美しかったです。「恐怖」について何度も語られ、とても参考になりました。

●人間だけが特別な存在であるわけではなく、本来は動・植物と何ら変わりなく、自らを治す力があるのだと思います。

●生まれながらに私達にはすべてが備わっているのだということがよく解った。

●字幕が早く理解できないところがありましたが全体的におっしゃることは理解しました。

●免疫や予防接種の事を少しでも伝えていきたいと思います。

●自分を信じ、無駄な心配を必要としない強い心を持ちたいと思います。

●おもしろかった。


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