2011年11月05日(土)

2011年11月05日(土)

エワルト・ストットラー氏UK講義 コース1-8

講義の様子

⇒9月17日(土)スタート 土曜日&日曜日セミナー エワルト・ストットラー氏UK 講義
(全10回、全38回コース)の詳細はこちら

講義の感想

●わかるようになってくれば来る程、ストットラー先生の講義がどんどん楽しくなってくる。介入レメディの話は特に深く聞く事が出来、CHhomでの必須内容ではないかと思った。インチャの講義を別で聞くと、これではとても患者を診る事はできない、と不安になっていたが、バイオグラフィや患者の話の中からレメディ選択の道筋が見える筈、という言葉には勇気付けられた。

●とても介入の説明が分かりやすくて復習になりました。最近、介入の出し方が硬直していたのでもう一度選択の再考をしようと考えました。いつもありがとうございます。ストットラー先生の冷静で緻密な分析にいつも初心にかえってまっすぐホメオパシーと向き合おうと、新鮮な気持ちになります。素晴らしい師に巡り合えた事を本当に嬉しく思っています。

●介入レメディの重要性がとてもよくわかりました。1つ1つ丁寧に説明して頂けるので、確実に頭に入ってくる感じがします。これからの授業も楽しみです。

●今日も介入レメディの大事なパートを丁寧に解説していただきありがとうございました。4つの違いをしっかり理解できるよう復習していきたいと思います。

●去年までの40回を受けた時、介入レメディを授業で教えてもらった日、わかった事が嬉しくて大興奮して家に帰りノートをレポートにまとめて友人に発表した事を思い出した。今日はあせらずあわてずゆっくりとノートを取り2年生になったなぁ~という実感がありました。繰り返し聞く中での発見もやはり嬉しく思います。ありがとうございました。

●丁寧な復習とてもうれしいです。結局学校へ来ている間しか勉強できない生活をしているが私がよくわかるようになりました。LMポーテンシーも活用しなくては。38回シリーズもよろしく(ハートマーク)

●介入の大切さが良くわかりました。それぞれのレメディーの特徴をとらえて処方にくみこんでいきたいです。

●分かりやすく、今までの復習を兼ねて勉強させて頂いてます。

●進み方は目まぐるしかったが、通訳の方が上手くまとめて訳してくれていたのでよかったです。

●今日もたくさんで大変でした。

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