ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●「アイデンティティ―の確立」がポイントというお話しに大変共感しました。年齢別に考慮するポイントを知れた事はとても参考になりました。家系歴はききますが、家系図を描いていなかったので、、分かりやすくていいと思いました。これからは、描こうと思います。今日もありがとうございました。

●自身も中年期ですが、今日の”世代別の問題”を学ぶことで、自分や家族のことも考えるきっかけになりました。セッショントレーニングを体験して、短い時間に様々なことを判断しつつ、質問を考え、笑顔も保つ、～ムズかしさを感じました。

●前回たしか、娘さんが亡くなった人に声をかけるには、で、指された生徒さんが「言葉をかけることができません」と、言われたことを、先生がとても評価されたことが印象にのこっています。テキストどおりでなく、本音で対応していく、人間力をつけること。今日は、先生が「ノ―と言ってもいいんですよ」とおっしゃってくれて、私も少しは人間力の幅を広げていきたいです。

●肉体の病気だけではなくて、精神的な病気の患者さんも診なければならないことを考えると、今日の授業をしっかり理解しておきたいと思います。ありがとうございました。

●成長するにしたがって、問題が変わっていく事、興味深かったです。次回、ホスピスでのご経験が伺えるとういことで、楽しみにしています。

●いつも効果的な勉強法がとても参考になります。「Ｎｏと言う勇気を持つこと」という言葉にはっとさせられました。今まで、言えずになんとなく受けてしまっている自分に気づかされました。今日も楽しい講義でした。ありがとうございました。

●フロイトの性的発達段階と、エリクソンのライフサイクル論から、世代別の特徴や心理が整理され、とてもわかりやすかったです。乳児期から成熟期までの特徴を知ったうえで、クライアントさんを理解することが大事で、今回学ぶことが出来て良かったです。ありがとうございます。

●フロイトのことは少し知っていましたが、これだけリビドーをもとに発達段階のことを言っているのは知らなかったので、とても興味深かったです。現代、日本では、セックスレスがすごく多く、その底にはこのような発達段階の、つまずきが多く関係しているのでは・・・と思うとインナーチャイルドと同様、大切な部分だと思いました。又、エリクソンのライフサイクル論も、これを知っておくことでホメオパスとして適格な質問などできると思うので、様々な角度からクライアントを診るためにも、大事なことだと思いました。次回はイギリスのスクーリングでライブで受けれないのが残念ですが、次次回、また楽しみにしています。本日も、ありがとうございました。

●仕事で場面緘黙症の子、自閉症の子、ADHDの子、LDの子、アスペルガーの子の学習を見ています。いくつかの障害を併せ持つ子が多く、ある種の大まかな傾向はあってもやはり個人別、家庭別のアドバイスをしないといけないと思います。またそういう子を持っていることからの親が感じるストレス、兄弟のストレスのケアも必要だと思っています。世代を超えて引き継いでいるご家庭の問題だと思うので、障害児の障害が悪い、治すべきとするのではなくホリスティックな視点で障害があって良しとする安心な場所を確立することが大事ではないかと感じました。

●「思春期の心理」では、思春期特有の範囲内で見守るべきか、統合失調症なのか、親の不安も含め、とても、難しいと思いました。自我の確立をする大事な時期なので、レメディーとカウンセリングの２本立ては、とても役に立つと思いました。毎回人間力を作っていくポイントを教えていただけるので勉強になります。

●今日も面白い講義をありがとうございました。体験的に何となくわかっていることも、具体的に理論的に教えて頂くと、とても面白く興味深く受けました。回は進んでいくと、具体的な病気についても教えて頂けるようですので楽しみにしています。自分にお家族の友人にそういう方がいらっしゃればよくわかるのでしょうが、まだ勉強しておらず、知識的に未熟ですのでよろしくお願いいたします。

●ホメオパシー以外にも心理学等色々な事を学べてすごく幸せです。毎回楽しく学習させてもらっています。