2017年05月13日(土)

2017年5月13日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス CH5・6・7期
「オーガノン購読」
講師:由井学長

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(写真クリックで拡大します。)

本日は、ホメオパスのバイブルであるオーガノン購読の授業が行われ、由井学長が教鞭を持ちました。今回取り上げるのは「リピート」と「食養生」の2本立て。

(前半)リピートのパート

ハーネマンはホメオパシーの進化を伝える為、オーガノンを何度も書き換え、晩年にはこれまでの集大成となる第6版を執筆しましたが、後世のホメオパス達に大変誤解され、混乱したまま現代に伝わっております。

なぜなら、ハーネマンの指示には、ホメオパシー初期の時代に行われていた現物質(毒物)を含む状態のレメディー化されたものに対するリピートの危険性と、慢性病治療においては現物質を含まないLMポーテンシーをリピートして使用する必要性のくだりの解釈は、オーガノンの全体構成と、時代背景、当時のハーネマンを取り巻く状況を知る事など、深い洞察と理解力が必要になるからです。

その鋭い読解力が必要なリピートのパートを、由井学長は一節一節、一行一行を慎重に読み解き、図解を駆使して、ZENメソッドのベースとなるハーネマンの原点を伝えました。

全国の学生達から沢山の質問があがり、由井学長はその1つ1つの難解な概念を、図解に直して解説し、学生たちは、ひとつひとつ納得した表情で、授業に集中している様子が伝わってきました。

(後半)食養生

ハーネマンが厳格に指示した食養生のパートです。

食の堕落が体と心の慢性病を作ると言われた時代から、200年経った今の日本の食を取り巻く環境は惨憺たるもので、改めて実情を知り考えさせられることが多かったようです。

また、食養生を学ぶにつれ、学生たちは、由井学長がホメオパシーだけでは日本人の健康を取り戻す事は難しく、豊受自然農を設立せざるをえなかった心境に共感しているようで、真剣な面持ちで終始授業に集中しておりました。

臨床ケースでは、深刻な嘔吐を繰り返す患者さんがZENメソッドにより短期間で健康を回復した事例が取り上げられ、ホメオパスはレメディーの選択だけでなく、食生活、生活習慣、生き方の指導まで行う、ハーネマンのいう『ハイルクンスト(治療家)』になる必要性を感じさせるものでした。

由井学長、本日のありがとうございました。
学生の皆さま、本当にお疲れ様でした。

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講義の感想

●オーガノンをしっかりと読みきれていないこと、難しい……と思いこんでいる自分がいます。この思いを超えていけたらと……思います。そのような思いの中でも、楽しんで、コツコツと…向きあえることを、あらためて楽しみたいと思います。「食養生」大事であることがわかるだけではなく、実践しなければ何も変われないと実感しています。ですが、おかげさまで、ホメオパシーに出会い、学びはじめた頃からコーヒーがほしくなくなり(随分飲んできました、一生分かもしれません)身体がいま何を欲しているのか、寄り添えるようにもなってきました。食材、食品に対して、いろいろ知ってしまった以上、意識は変わり、情報も受けとれるようになってきたように思います。不安、怖れではなく、身体が求め、喜ぶことへももっと意識を向けてと思います。ありがとうございました。

●リピートについては非常に重要なパートなので大変勉強になりました。CポーテンシーとLMポーテンシーの違いについても詳しく分かったので良かったです。日本の食品の危険性を改めてよく見てみるとあまりにも問題が多いのでそこを何とかしなければ大変な事になってしまうので自分でも何かができる事があればやっていこうと思います。農業までしっかりやっている寅子先生の行動力はぜひ見習いたいです!!すごく楽しい授業でした。ありがとうございました。

●LM処方について、今までの疑問だったところがわかってよかったです。粒でのリピートはサセプタビリティをひきおこすということ、とても衝撃的でした。ついつい、何でもとりあえずレメディと、レメディに依存してしまっているのではないかと思うこともないわけではなかったので、急性・慢性・予防 必要性や目的に応じてもう少し摂り方を考えてみようと思いました。食生活も、もっともっと真剣になってみる必要があると感じています。

●オーガノンを読んでいて、今までわからなかったところ「リピート」について、本日の授業でようやく理解することができました。また、ZENメソッドでLM1から1ずつポーテンシーを上げていくやり方で、途中でまたLM1に戻ったりする処方について以前から疑問がありましたが、それらについても本日、クリアになりました。また、食養生について学びながらついおろそかにしがちなことにも改めて気づいたりしました。内容が濃かったので、復習しないと覚えきれないと感じています。

●MMを教えていただきました、難解な部分で、先生の解説なしには理解する事ができませんでした。お話を伺いながら私達生徒は、ホメオパシーの歴史的場面に生証人として立合わせてもらっているのではないかと思いました。とらこ先生の画期的なメソッドはやはり素晴らしい、原理原則そして時代に則している。ご教授いただけて幸せに思います。また、コーヒーは、やめられそうにないのですが……ちょっと、私にはキビシイお話しでした。

●30Cをとり続けるとサセプタビリティーが起こるというのは驚きであり、また納得もしました。下の娘が中学になってからの便秘でNux-v.が最初は効いていたのに、いつしか最初の頃のような反応が現われてこないのはやはり「慣れ」が起こり、そのためにも介入が必要なのだとわかりました。物質のないレメディーでもあまりに取り続けると逆に作用したり、全く効かなくなる理屈がわかり、用い方がとても重要と理解しました。

●オーガノンを読んでいて、よくわからなかったことが今回かなりすっきりと理解できました。LMでリピートすること、慢性治療する時に、いかに大切かわかりました。とらこ先生のインチャのおかげで、私達はとても大きな愛をいただいています。私達の怒り、怖れが今の現状を作っているということ。それにフォーカスしつつ、自分たちがどうありたいか、日々考え生きています。ありがとうございました。

●本当にこの先、日本人、日本はどうなってしまうのでしょうね・・。周りや会社の同僚たちを見ていて、毎日ためいきがでます。でも最近はそれも諦めに変わり少し私も楽になりましたが、種子法も廃止され、この先どうやってサバイブするか、私達ホメオパスであればあるほど、そこをきちんと考えなければならないと思います。本当にコーヒーとか平気で飲んでるとかビックリします。そして私もスピ系の人達は苦手です。日本人は「きれいな言葉」が大好きで、イルミナティのせいで自分の頭で考えられなくなっており、私も含め地に足が付いていない人が多すぎだと。外見とかどうでもいいから中身が大切だし女性が好むようなかわいさや、キレイさにまどわされて本質を見れなくなっていると、ここ最近特に思います。だからキレイとかおしゃれとか私にはあまり興味ありません。本質、真実をこれからも追及し続けていきたいです。とらこ先生は私の魂の恩師であり、この先もずっとくらいついていきたいと思っています。

●入学して初めて4年生との合同授業でした。きっと難しい内容なんではないかと思っていましたが、やっぱり難しくオルガノンを読んでも内容が頭に入らず、理解が出来ませんでした。何度も繰り返し読まないとと改めて思ったのですが、なかなか進みません。LM、C、粒 の使い方を何度か授業で聞いているのにまだ理解し切れていません。相談会で、処方されたレメディ-を毎日持ち歩いていました。今日の話を聞いて家に置いておきたいと思いましたが、夜勤で家に帰れない時などは、まとめて1日分を飲んでもよいのでしょうか。食については、とても興味がありますが、それに関してだけは、オルガノンに当てはまらない事が多いと。理由があって存在している、神は応援していると。製薬会社、モンサント、その他も。そう考えるとこの世界は何をどうすればまともな世の中になるのだろうと私には答えが見つかりません。 

●今日の講義を受け、ZENメソッドで処方しようと改めて思いました。ホメオパシーは経験の医学。自分で体得していくもの・・・。少しずつ動ける範囲で動いていこうと思います。食養生、とても大事だと思います。今、小食を心掛けています。心身共に少し楽になった気がします。とら子先生、本日もありがとうございました。日々こつこつとホメオパシーを学ぶ姿勢を身に付けていこうと思います。

●あんなにハッキリとコーヒーが体に悪いと書いてあるとは知らなかった。食品、発酵のための菌、知るべきことがたくさんあるなぁ・・・。農業、F1の種などなければこんなにも複雑でなかっただろうに・・・。ま、人類削減計画のために複雑にしたんだから、その中でどうやって生き残って行くかということは大切だ。勉強勉強・・・。

●4年生になるのに、基本的なことが全くわかっていなかった・・・処方の危険性も。サセプタビリティーなど。(粒のリピートは長くやらない!!)LMポーテンシーにする大切さがよく分かった。1年生の時に習っているはずの内容も今だから深さと意味が分かる気がします。本当に寅子先生が15年かけて築いて生きたホメオパシーのメソッドを今、この時に学べることに感謝です。

●本日の授業もとても充実した内容でした。学生相談等で処方の仕方、リピートの考え方、とても複雑でしたが、自分の中で少し整理ができた気がします。臓器サポートの随時の処方、朝昼夜のLMによる処方。。。とても分かりやすかったです。お疲れ様でした。

●今日はとても勉強になりました。福岡正信さんのところのみかんジュースは、飲んだことありましたが、農林水産省に勤めていた人だったとは知りませんでした。将来、まともな物が食べていかれる国になっていく為には、ひとりひとりがそれらを選んでいくことだと思います。私達が、選択していくことが大切だと思いました。

●リピートと食養生の話は、何度も聞いていていつも少しずつ吸収しているような感じです。食養生の話は、私が中学生のころ初めて行った寅子先生の講演会の内容なので新しいことを吸収し、前から言っていたことをなつかしく思い出しながら再吸収できて楽しいです。ありがとうございました。

●オーガノンの勉強でレメディーのリピートのことは良く理解できました。正しくレメディーを選んでれば、リピートは大丈夫ですしLMであれば、毎回たたいて使ったらより安心で効果もあることは理解しました。学長の元でホメオパシーの勉強ができるのは本当にありがたいことだな~と、しみじみ思いました。ありがとうございます。

●とても大切なパートだと思いましたが、頭がパンパンです。砂糖玉とアルコールポーテンシーの違いがはっきりと理解できました。LMポーテンシーが、どのように症状に作用していくのか、サセプタビリーの逆作用など、なるほどと思えることがたくさんありすぎましたが、自分自身やケースなどを見ながら処方し、自分で感じていきながら、自然に頭に入っていけるようにしたいと思います。楽しい授業をありがとうございました。

●今日のオーガノン講読はとても中身が濃く、確かに混乱しやすいトピックでしたが、自分一人で読んで疑問に思ってしまったパートであったところが解明されてすっきりしました。マヤズム(昼)をいつとればいいのか、(持ち歩かない方がよい、という示唆で)という意味で質問したのですが、他の方の質問でそのナゾも解けてそれもまたよかったです。昨日豊受のキャベツを買ったので早速その晩にパスタに使いましたが、甘味というよりは苦味が心地よく(外葉の部分)とても美味しかったです。明日のオーガノンも楽しみにしています。ありがとうございました。

●レメディーのリピートについて、なぜLMでないといけないのかが希釈、浸透で、どうやってパターンが増えるのかがわかり少しスッキリしましたが、粒レメディーの取り方はどうすればよいのか・・・?レメディー選択はやっぱり難しいな・・・と思いました。食養生について、結局やっぱり食が一番大事なんだろうな、と思いました。コーヒーがなかなかやめられない事を考え直さなければ・・・と反省です。

●オーガノンはなかなか理解に苦しみます。読み込んで自分の中に落とし込めるまでは時間がかかりそうです。レメディーをとり過ぎてしまうとサセスタビリティーが出来てしまうというのもちょっとびっくりです。食事の大切さも改めて感じました。

●ありがとうございました。オーガノン購読にはとら子先生の解説なしではとても理解に及びません。熟読されて、それをかみ砕いてお伝え頂けること。心から感謝の気持ちです。粒のレメディーしか未だに体験した事がないので、ホメオパスにかかることも考えたいと思いました。レメディー前に食養生、という事に大変納得しました。

●今まで持ち歩いていた昼の分のレメディーは家に置いておいたほうが良いということは、全く気付かなかったことです。ありがとうございます。難しかった分復習をしっかりし、とても大切な部分の授業でしたので、自分のものにしようと思います。

●LMの液体フォームや30Cなどの粒のレメディーの作用の違いや希釈振盪など、ぼんやりした理解だったものをきちんと学べてよかったです。オルガノン§246~文章が難解なところもあって意識が少しとびそうでしたが、授業中にチェックした箇所やメモをもとに自分でもくり返し読んで理解を深めたいと思います。本日もありがとうございました。

●オルガノン リピートの講義は、1年生の時に受けたと思いますが、今日初めてLMの事、Cポーテンシーの事がわかったように思います。食養生については、かなり気を付けていますが、台湾茶は依存になっているのか辞めれません。自分自身へのレメディ-の効果はあまり感じた事はありませんが、この1~2年でMother Tincture をよく取る様になってから、体力が付ました。

●現在進行形で、どんどん日本の農業、食がおびやかされている事を知って驚きました。これから子育てをする世代として、考えさせられることばかりでした。30Cの粒レメディーも同じような症状のときに、決まったものをとって済ませていましたが、きちんと、とり方を考え直さないといけないと思いました。

●とらこ先生のオルガノン講読の講義では、ただ読むだけではわからない、パラグラフのなぞ解きを見ているようで、本当にはっとすることが多いです。他の講義で見たパラグラフも、また別の講義でより深い理解や気付きにつながります。ポーテンシーや希釈しんとうの話は、一般の方からもよく聞かれることがあり、大事なパートだと常々感じていたので、今日の講義はとても頭の中の疑問点が軽くなったように思います。

●レメディーのリピート(反復投与)について、ハーネマンの原著オルガノンより学びました。LMポーテンシー、水ポーテンシーの有効性について、理解が深まりました。食養生について、ハーネマンが「慢性病論」にとても細かく記載されていたのを初めて知りました。まだオルガノンと慢性病論をきちんと読んでいませんので、じっくりと読み込みたいと思いました。コーヒーとお茶の害について、レメディーの効果にも影響をおよぼすので、より気をつけていきたいです。

●オルガノン講読、今日はリピートについて詳しく学ぶことができてとてもよかったです。”食養生””生活法”F1、コーヒーの害、遺伝子組み換えの恐ろしさ、食べることの大切さ。「病気はお知らせ」「病気は大切」「今、病気があることを考える」ということ!自分の自然治癒力を信じられるような生活習慣をととのえてゆきたいと思います。ありがとうございました。

●オルガノン講読のリピートの章に難しい部分がありました。今まで間違ったとり方をしていた時もあり、正しいとり方を学べてよかったですが、サセプタビリティのことなど、しっかり理解しておかなければいけないと思いました。でもまだ理解しけれていないことが、今日の講義ではいくつかありました。オルガノンを復読してみます。ありがとうございました。

●レメディーのポーテンシー、LMの重要性、リピートの可否、及び食養生の話、1回で改善した嘔吐下痢症のケース(途中で終わってしまったのは残念ではあるが)どれもとても学びがいのある授業でありました。本日も素晴らしい講義をどうもありがとうございました。

●リピート、食養生についてのオルガノン講読でした。今まで学んでいたことをより深く学びました。粒レメディーの反復に対してもサセプタビリティの逆作用が起きなくなるので、LMか途中で介入レメディーをとる方がよいとのこと。少しレメディーのとり方をもう一度考えてみようと思います。食に関しても見直しをしていきたいと思います。

●今日も中身の濃い講義でした。ハーネマンのオルガノンを自宅で読もうとすると本当に不思議と眠くなって、気持ちのよい睡眠導入剤になってしまいます。ポーテンシーの詳しいお話等今日も本当によい講義でした。今日は充実した1日でした。ありがとうございました。

●ホメオパシーの原点であるオルガノンの授業をうけさせて頂き、ありがとうございました。LMの使い方、粒ポーテンシーの危険性、急性と慢性病のとらえ方など、まだまだわからないことだらけですが、実体験をまじえた授業は、笑いのエッセンスも入れて頂き、充実したひとときでした。

●オルガノンは確かに自分だけで読んでいても理解できないと思いました。解説を聞けるので、本当に良く理解することができて、ありがたいと思います。

●とても温かい授業でした。ありがとうございました。2年生というこのタイミングで、今回のレメディの取り方を知ることができ、非常に良い収穫です。レメディの授与量について、サデギさんの講義の時に、量を多くするとおっしゃっていたのは、リピートのことだと思って良いんですよね。

●LMポーテンシーと粒のレメディーのとり方とその効果の違いが大変わかりやすい授業でした。LM1、LM2、LM3の違いがずっとあいまいだったのですがとてもクリアになりました。3、4年生と同席の授業は初めてでしたが質問の内容がさすが4年生!というレベルですごく参考になります

●オルガノン講読は情報量が多く難しかったです。リピートのところは「LMポーテンシーで叩いてリピートする」ということは分かりましたがハーネマンがそこに至った変遷を理解するのが難しかったです。久しぶりの由井先生のライブ授業でとても面白かったです。

●今日の先生は明るく楽しくて良かったです。師はとらこ先生おひとりだなーと強く思いました。粒をよくとっていました。Nux-vとか。とりすぎていたかもと反省。分かったようなわからないような感じですがライブ授業は楽しいです。

●難しい内容でしたが、質問にたくさん時間をとってくださったので、他の方の質問などで理解が深まりわかりやすかったです。豊受レストランが分校にもほしいです。とらこ先生の授業、今日も引き込まれました。ありがとうございました。

●ケースの由井先生の処方でSul-ac.を選ばれていましたが、7番目だし、抜けているし、Sul-ac.の特徴を知っていないと絶対選べられないな、と思いました。今回はMTの大切さがよくわかりました。MTの植物をレメディーでとろうとすると、どうしてもMTより高いポーテンシーになってしまいますが、体に効かせるためにはなべく低いポーテンシーで入れた方がよいとわかりました。

●難しすぎて途中で頭が痛くなりました(笑)。まだ3次元処方がどの様な出し方をするのか基本がわかっていないので、朝、昼、夜の事についても今一つ理解できませんでした。ので、リピートする?も今一でした。補講した方が良いのかな、と思いました。

●オルガノンを理解するのは1人では無理だと思った。ケースの、吐き気と生理の関係が排毒であるという視点が自分の中になかったのでよかった。

●1,臓器サポート 2.ミネラル 3.医原病 排出する力がなければ排毒できない、理解できました。リピートのところがまだよく理解できていませんが、少し自分で確認してから質問したいと思います。ありがとうございました。

●ありがとうございました。リピートは復習もあり、少しは理解できたと思います。また治癒に向かうためには、まず内臓を整える食生活などが大切なことを復習できてよかったです。

●レメディーやチンクチャーのヒント以外に、量をヒットさせる大切さを教わりとても勉強になりました。まだしっかり理解できていない部分もあるので、勉強を続けたいと思います。

●今日のとらこ先生はとても優しくわかりやすい授業でした。オルガノン呼んでいるだけでは難しいですが授業がわかりやすかったです。

●オーガノン4年生になって初めて、理解をしながら授業を聞くことができました。ハーネマンさんが感じていたホメオパシー療法を少しでも多く理解し、クライアントさんの治療に行かせるようになれたらうれしいです。

●粒を長い間とり続けてはいけないとは!! 今までとっちゃってました。今後はLMでとるようにしたいと思います。今日はとらこ先生がいつも以上に優しくて温かくて楽しい授業でした。ありがとうございました。

●ポーテンシーやリピートについて、深く学ぶ事ができましたが、知ったことでまた難しさも感じました。日本の食の現状、食を正す事の大切さも改めて感じ、気をつけていかなければと思いました。

●慢性の症状を基本のセットで対応することは、良いことではないということがわかりました。LMを使っていかなくてはならない理由がわかりました。

●由井先生の最新の講義を聴講出来てよかったです。とても勉強になりました。

●オーガノンはすごく難しくてなかなか理解できないです。
 

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