2016年07月16日(土)

2016年7月16日(土)

CHhom プロフェッショナルホメオパス CH7期
「オーガノン講読」(AM) 講師:由井学長
「ホメオパシー基礎前半 歴史」(PM) 講師澤元亙先生

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(写真クリックで拡大します。)

本日、CH7期に対し、午前中は由井学長のオーガノン講読の講義、午後は、澤元亙先生「ホメオパシー基礎前半 歴史」の授業が行われました。

●由井学長「オーガノン講読」

オーガノンとはホメオパシーの創始者、ハーネマンによる著書であり、ハーネマンの経験的事象を元に演繹的に導き出された医術の真実を書き記したホメオパシーの聖典です。

CHhomではハーネマンの原点に戻り学ぶため、オーガノン第六版を教科書としてハーネマンが真に伝えたかったことをしっかりと学んでいきます。

1年生にとって2回目のオーガノンの講義はテキストのパラグラフ12から16までのバイタルフォースについての記述を中心に学びました。

病気を単に物質的なレベルでとらえるのではなく、体・心・魂の三位一体で見るホメオパシー療法の真髄を理解するために大切な記述を深く深く読み解いていきました。

オーガノンのみならずハーネマンが記した様々な文献を長年読み込まれた由井学長による解説は、ホメオパシーの基礎原理に留まらず霊的な意味や心の在り方などの側面にも踏み込んだまさに三位一体でとらえた解説と言えるでしょう。

ハーネマンを超えて行くZENホメオパシーのエッセンスを学ぶ貴重な講義となりました。

由井学長、ありがとうございました。学生の皆様、お疲れ様でした。

●澤元先生「ホメオパシー基礎前半 歴史」

澤元先生は、古典ドイツ語、医学史などの翻訳・研究家として知られ、由井学長の監修の下、ホメオパシー医学の祖ハーネマンの『医術のオルガノン 第6版』、『慢性病論』の古典ドイツ語からの翻訳も行っています。

本日は医術のオルガノンを中心にハーネマンの生きてきた時代背景や、難解な上に何度も書きかえられてきたオルガノンに関して、ハーネマンがどの様に考え、書き加えていったのかを1つ1つていねいに説明されました。

学生にとってはオルガノンを読み解く事はとても重要なパートになります。皆さん、好奇心をくすぐられる授業に最後まで集中されていました。

澤元先生、ありがとうございました。学生の皆様、お疲れ様でした。

>>オーガノン講読(AM)の感想
>>ホメオパシー基礎前半 歴史(PM)の感想

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講義の感想

【オーガノン講読(AM)の感想】

●バイタルフォースの働き、とても奥深く、納得できるものでした。これからは、エネルギー治療と、本当にホメオパシーは「希望」だと思いました。先月より、レメディーを色々とってみています。自分と向き合うことであることを改めて身をもって体験させて頂いてます。まずは自らが自らを愛する。日々、≪自分を置き去りにしないで≫を心がけなければと思います。“インチャ”レメディーをとっている中で、“ポコン”と出てきていることも味わっています。あせらず、その都度、逃げずに…と思っています。ありがとうございます。ホメオパシーの奥深さを日々味わえていることに感謝感謝です。

●塩についてのお話は、とても参考になりました。元々精製塩は使わないようにしていましたが、海塩でも岩塩でもほとんど差はないだろうと思っていました。海塩の方がミネラル豊富ということですので、多く使っていきたいと思います。また、夏によく運動するので、「豊受の焼き塩」を懐に忍ばせて、摂ってみようと思います。「バイタル・フォースの乱れた状態=病気」が症状を通して見ることができ、レメディの効力で変化させられる、ということを聞き、とても興味深く思いました。信念が病むことでも、体に不必要なものを取り込むことでも、VFを乱してしまうと思うので、そういった原因の部分をしっかりと見れるようになりたいと思いました。

●VFについては、今回の講義でまた一段深く学びを得られました。二面性をもつVFという観点ですが、現在はハーネマンの学説を受け入れ、半ば自明のように扱っている自分がいますが、これを世間で初めて発表したハーネマンという人物は、実に率直で、大胆で、理知的な人物だったなと考えさせられました。それと同時に、彼のこういう面は、素直に尊敬に値すると思います。VFの二面性に気づくことに勿論、既存の医学の問題を、問題として説くこと、世にそれを問うことは、彼の業績として大きいものであり、無視してはならないことだと思いました。また、現在において、それをする必要があり、またその方法論も、先生の仰るように大事だとも考えました。

●バイタルフォースについての講義大好きです!バイタルフォースというものをもっともっと理論的に理解し自分の中に落とし込みたいと思います。今日のとらこ先生のお話でバイタルフォースが落ちていく要因が何点かあがりましたが逆に落ちたバイタルフォースを上げる方法を知りたいです。

●やっぱり、生由井先生はいいですね。不思議な力をお持ちです。内容としてはよく理解できました。酒向先生の講義での塩のとり過ぎという点は気になっておりましたが、質の良い塩であればそれほど気にすることはないのかと理解できました。また自分を卑下しないことも改めて認識できました。実践は難しいでしょうが、少しずつでも自分の枠をはずしていけたらと思います。

●今日は久しぶりに先生の話を聞けてうれしかったです。今日の講義内容はとても難しく先生の話を全て書きたいと思うのですが、書き切れませんでした。バイタイルフォースという概念、二重性について、まだ自分自身の頭の中で理解しきれていません。今思うのは気を正常な状態に保っておくのが、元気でいられるという事なのでしょうか?理解できていない事に不安です。とても難しいですが考えがいがあり、とても興味深く話を聞けました。次回の講義も楽しみにしています。

●とらこ先生の話はいつも朝礼の時の話が本当に心に響きます。今回は「苦しみは人間形成の種である」というお話で苦しみや悲しみから逃げずにインチャを癒す大切さを学びました。また長州力のことを消臭力と言い間違えていた先生がすごく面白かったです。笑いをこらえるのが難しかったです(笑)

●オーガノンの言葉づかいや言いまわしが難しく、すぐには理解できませんでした。でも先生の解説で、すっと自分の中に入ってきました。どうして症状が出てくるのか、どうしてレメディが効くのか、というところがわかってよかったです。”エネルギー両方”がキーワードですね! ありがとうございました。

●本日もありがとうございます。バイタルフォースについて少し理解が深まりました。病気になっても恐れることなく、自己治癒力を信じて、正しくレメディーをとって、自分を愛し、受け入れれば、怖いものはないと確信しました。ありがとうございます。

●一番印象に残ったのはVFがどのようにとか、どうして病気を発現させるのかわからないし、わからなくても良い・・・症状が現れるからという所で反応を忠実にとらえて対処すればよい・・・ということだと思いますが、それが出来る様になるために、あの膨大な資料があると最近わかりました。塩の話しはとても興味深く、母、祖母と高血圧だったせいで、つい塩を控えめにするととても家族に不評だったりするので、冷蔵庫にある海塩を積極的に使用しようと思います。

●病気にはやはりカルマの背景も関係しているとのこと、とても興味深かったと同時に、ホメオパスとして相談にあたる際のむずかしさも感じました。過去生のカルマが関係しているケースの場合、気をつけたいこと、アドバイスなども聞かせていただけたらと思います。

●意志の流れ、創造主の目的の質問で「必要悪」の話について、なるほど…創造主の考えは深いな…と感心しました。自分に起こる嫌な出来事は自分のために起こっている必要なことなんだと思い、受け止める努力をしていきたいと思いました。

●オルガノン購読の授業は、前回休んだので初めてでした。以前、オルガノンを読んだ(自ら)とき、難しくて理解できませんでした。由井先生の授業でVFという抽象的なものを具体的に説明していただき、深まりました。ありがとうございました。

●VFと病気になる過程についてとても分かりやすかったです。VFの強弱により病気の強さが異なるということは、レメディーを摂った時にVFへ作用する力も異なるのかなと思いました。またインドは病気に1つのレメディーとの考え方と言っていたと思うのですが、オルガノンには病気を見ても意味がなく、症状を見る必要があると書かれてあります。なぜインドでは病気に対して1つのレメディーの考え方になったのか疑問に思いました。経験的なものからきているのかなと思いました。

●バイタルフォースを理解して、それをもとにした症状の治療をしたお話、これまであまり理解していなかったので、とても興味深かったです。ホメオパシーの基礎であると思いますので、これから勉強して、理解を深めていかなければいけないと思いました。

●バイタルフォースの流れが全ての病を引き起こす。生き方や考え方を改めなければ病気は再発する。それにどうやってその人が気付けるか、ホメオパシーにとって重要な事だと思いました。

●オーガノン講読②バイタルフォースについて。なんとなくわかるものの、理解するのが難しかったです。バイタルフォースの乱れが病気の状態ということは、バイタルフォースを乱さないようにするのは大事ですね。誰しもが持っているバイタルフォース。身体ってすごいなと改めて感じました。

●本日もありがとうございました。バイタルフォースの話、わかっているようでわからない感じです。まだ点と点という感じで、早く線になればといいなーと思っています。

●病気により、病気になる事。(又、徹夜などの無理から病気が入りこむこと)そのため、心穏やかに過ごすこと(そのためインチャを癒す)が大切である事が良くわかりました。猫の足、バイタルフォースまでも動かして再生させているんですね。すごいです。イルミナティーなど悪い人たちがいることの意味がやっとわかりました。

●ハーネマンの観察眼について敬服します。ホメオパシーとは症状を何の偏見も無く観察し、それに合うレメディーを見つけることにより治療が可能になると言う事が理解できました。検査で身体の中を観ることはありませんので、小さな(普段は問題にしない)症状まで考慮することが大事だと理解しました。

●病の気であると言う。昔からの言い伝えの本当の意味。理解できました。自らが作り出してしまったものを、自らの力(ホメオパシーの力を借りて)で治癒していく…。色んな方面に気付く力がなければならないと思いました。病気は物質だけでは治らない。エネルギー療法の時代だとよく分かりました。

●バイタルフォースのお話、難しかったけど面白かったです。すべては生命のなせる技なのですね。これからはエネルギー治療という言葉がとても心強かったです。インチャ癒し大事なんですね。ありがとうございました。

●久しぶりの寅子先生の生授業とても面白かったです。どんなとんでもない立ち位置の人でも愛されていてお役目を持っているということが腑に落ちました。おびえることなくこちらも好きにやらせていただこうと思います。

●ホメオパシーの原点である病気の捉え方、バイタルフォースについて教えていただきました。今までの考え方、病気や症状に対する恐れが必要ないことだとあらためて勉強させていただきました。ありがとうございました。

●久しぶりのとらこ先生の生講義でしたので、楽しく授業を受けられました。バイタルフォースについて理解が深まりました。

●VFの素晴らしさを学ぶことができました。これからの治療はエネルギー治療である。

●バイタルフォースは、イメージも理解もしやすく分かりやすかったです。

●今日もありがとうございました。

【ホメオパシー基礎前半 歴史(PM)の感想】

●「オルガノン」の読み方、受け取り方、③以前か、④以降かでは、慢性病論の考え方によって大きく変わっていることや、以前にも「オルガノン」の難しさなどをお聞きしていたので、このたび、そして次回の澤元先生の講義より、よりよく吸収できるように、また「オルガノン」との付き合い方など、学べることと受け止めました。私自身、まだ「オルガノン」をすべて読み終えていません。じっくりと読み進めたいと思っています。ハーネマンの生涯をライプチヒとケーテンとパリの3段階で覚えることや、対象の患者がその土地によって変わっていることなど、なるほどと思えました。ありがとうございました。

●オルガノンの記述において、語られていた症状と病気の関係性が、慢性病論になると混乱して、よく分からなかったのが、多少ほぐれたように思えました。オルガノンで今日該当箇所を確認した所が、どう考えても慢性病の箇所なのに、2版のマークがついていたのも、混乱の元でしたが、この講義を受け、やはり誤植と分かり、その点も腑に落ちました。ハーネマンの生きた時代を哲学や思想の観点から見ると、また違った角度でホメオパシーについて考えられて、よかったと思います。私はどちらかというと、医学史よりも、哲学や政治史の方が馴染みが深いので単純な年号よりも、こういう暮らしの中、こういう考え方をした中で、ホメオパシーが生まれ、活躍したという切り口の方が、頭の中にすんなり残るような気がします。

●オルガノンは、まだ部分的にしか目を通したことがなく、「どの版で書かれたか注意して読みなさい」という指示で頭がいっぱいです。今日の授業では、ハーネマンの生きた時代背景を学び、またオルガノンを読むのがなぜ難しいか、についても考えながら過ごすことができました。『オルガノン』=『難しい』という先入観がありましたが、今日は何回か「なるほど」と思える部分がありました。

●澤元先生はホメオパシー関係の本をいっぱい訳した先生ですね。どのような方がこのような難しい本を訳されたのかな~と、気になりましたが、本日お会いできてうれしいです。講義の内容は後半難しいですが、これは難しくてもしょうがない部分ですね。一年生で理解しようとせず、4年間かけていっぱい勉強するとそのうち分かることだと思います。澤元先生お疲れ様でした。ありがとうございます。

●講義は難しく複雑な内容でしたがハーネマンが病気を統計立てたこと慢性病と急性病の区別したことの説明(図解)はとても分かりやすかったです。病気、症状というものへの理解が整理されました。2回目の講義が楽しみです。講義の最後に次回の講義ではケントのホメオパシー哲学とハーネマンのオルガノンの違いについてお話いただけるとのことでしたがとても興味があります。ぜひ詳しく聞きたいです。

●オルガノンを読む時に、どの版で書かれたものかを意識することで、2つの病気の分類が明確になることがわかりました。ハーネマンという一人の医学者の中では、この本の流れが自然であったと思いますが、今、私達が読む場合、ハーネマンの人生当時の動きを踏まえて読み進めることでハーネマンの考えをより良く理解できるのだと思います。

●病気の分類からオルガノンを見るやり方はわかりやすかったです。少し修正が多く、それに時間がかかってしまったことは残念でした。あと、読んでいてわかりにくいのが、1版と4版以降で同じ言葉を使っているけど、違う意味「慢性病」とかがあり、頭がこんがらがるので、意味が異なる言葉について、比較できないかと思います。

●本日はありがとうございました。先生がおっしゃる通り、確かに眠くなってしまいましたが、先生がそうならないように工夫して下さったので、何とかついていこうと思っていましたが、どこをやっているのかわからなくなってしまいました。「大切だ」と言われたところだけ注力しました。

●頭が大変なことになっています。とてもスピーディーで付いていくのに必死でした。本を追って説明を聞いて理解度はとても厳しいものです。ハーネマンがもう少し頑張ってくれたら私たちここまで苦しまずに済んだんですよね…

●オルガノンを読み解くためのポイントを分かりやすく教えていただきました。こんな難しい本を訳した先生はすごいですね。自分ももっと努力して読んでみたいと思いました。

●午前で見た、現れた症状に対しての対応すればよいのは慢性病の場合は、それだけでは十分でない、ということだったが、何度も言われているように、本に矛盾と見えるところがあるのが複雑になっている要因でしょうが、図式を利用したりしてわかりやすくする工夫が必要と思いました。

●病気には2つの病気観が存在しているとのこと、確定的病気はマヤズムも考慮に入れて治療をしていく第4版以降の考え方ととらえてよいのでしょうか?オルガノンを読むときに考えながら読めるようになりたいと思いました。ありがとうございました。

●二つの病気観の存在について、慢性病論の確立前後で解釈が違うのだなということがなんとなくわかりました。違う解釈が一冊の本の中に書かれているからややこしくなってしまっているのだろうけど、ハーネマンは改訂の時になんでわかりやすく書いてくれなかったんだろうか…?現代のホメオパシーの誤解の元の一つだろうなぁと思いました。慢性病論を読む時に第3版まで、第4版以降を意識して読むようにしたいです。

●オルガノン、慢性病論を何度も繰り返し読むことの大切さがよくわかりました。また、歴史的背景などが与える人への影響などについても知る必要性があることがわかりました。

●今回の講義を聞いて、オルガノンの改定されるたびに変わっていて解釈の事が少し分かったような気がします。17、18Cのハーネマンの生きていた時代背景、歴史をほとんど知らないので難しい所もありました。

●初めは頭の中で整理が追い付かなくて難しく感じましたが、何度も反復して解説していただけたので、最終的には何となくつかめてきた気がしました。自分でも少し整理していきたいです。ありがとうございました。

●オルガノンの読み方への理解が深まりました。オルガノンの文章はやはりとても難しく感じますが、具体的にパラグラフを読みながらの説明でわかりやすかったと思います。

●澤元先生の講義、わかりやすかったですが、先生がホワイトボードに書かれている文字が読みにくくて、オルガノンの初版から第6版の流れの説明部分を少し理解しにくかったです。

●2つの病気観について。患者によって治療法が違う。マヤズムによる治療は誰に対しても同じ治療を行う。大まかには理解できましたが、もう一度見直し、確認したいと思います。

●ありがとうございました。「精神の病気も、マヤズムに起因している」驚きました。マヤズム治療をして、根本から治療しないと治らない、完全な健康にはならないんですね。

●オルガノンをより理解しやすく、読めるように、翻訳者自らが注意点をしてくださったのですが、とても細かく私にとっては難しかったです。

●歴史を知って、これから本などを読んでいく際につなげて読んでいければいいな。と思いました。ちょっと難しく、まだ理解出来ていないところもよく読んでみようと思います。しかし、まだどう理解すればいいか難しいです。

●第3版までと第4版からの記述が変わっている。混在している。マヤズム的治療(病気は複数)と一次的症状の治療(病気は1つ)という説明はよく分かりました。

●オーガノンの訳者の先生から直接お話を聴くことができて、とても貴重な時間でした。前半のお話は何とか聴くことができたのですが、後半のお話は難しくて、ほとんどよくわかりませんでした。

●版を重ねたオルガノンの矛盾点をどのようにしたら深みにはまらないで読んだらよいかを丁寧に教えてくださいました。ありがとうございました。次回もまたよろしくお願いいたします。

●オルガノンの3版までと4版までの違いを教えて頂き今後オルガノンの理解に大きく役立つのではないかと思います。

●第4版以降とそれ以前との違いを一生懸命教えてくださりありがとうございました。

●私には大変難しかったです。まだまだ理解できません。少しずつ勉強していきます。

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