ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●交流分析はとてもわかりやすい手法だと思います。私も仕事で従業員の職場のコミュニケーションを円滑にする一手段として活用しています。私の場合は自分の性格傾向の相性を知ってもらい、苦手なタイプとどのようにコミュニケーションをはかるか！？という使い方をしましたが、今回の講義でこのような使い方があるのだということを学びました。「くり返し」と「言いかえ」の練習のケースですが、模擬回答があるともっと理解しやすいと思いました。ありがとうございました。

●心理学、もっと堅苦しいものかと思ったが、実践もあって楽しく学べました。カウンセラーとしての心構え、人間性、哲学信念を持ったうえで、良好な関係性を築いていくことが大切（テクニックよりも重要）、メラピアンの法則でルックス身振りが55％には驚きでした。ケースの練習では言い換えはなかなか難しいと思った。医者は匙を投げてもホメオパシーは決して匙を投げてはいけない！！先生の言葉が心の残りました。

●ホメオパスの仕事は大変だなと思いました。今の私には想像できない世界です。ただ、症状に合わせてレメディを処方するだけではないのですね。心のレメディを処方する方が大変なことだと思いました。経験と実績を積み上げていかなければ・・と思います。

●クライアントとホメオパスだけとしてではなく、日常の人間関係にも使えるテクニックなので、役に立ちそうですね。「言い換え」は、難しいです。受け入れる、受け止めれる度量を養わなければいけないですね。斉藤先生の最後のお話は、涙してしまいました。実際に寄り添うという事。それを使命と言い、決心されている。こういう人には叶わないですね。斉藤先生は、凄い方です。

●いきなり実践しながら覚えていくやり方は、初めはちょっと大丈夫かな、自分の番になったらどうしようかと思ったりもしましたが、やっぱり頭もいつもより考えよう、感じようとしていました。練習ケースは難しかったですが、普段から共感することについて自分が意識的にならなければと思いました。

●素晴らしい内容でした。とても分かりやすく実際にクライアントさんと接した時の参考になると思います。何よりも大切なのは、相手への共感ですね。そして、愛を持ってかかわりあうことだと思います。その次にテクニックも身につけていきます。この講義はこれから先の財産になります。ありがとうございました。

●共感してあげること、聞いてあげることの大事さと難しさを学びました。様々な練習用ケースを通して、本当にクライアントを目の前にして対応できるのか不安になりますが、乗り越えたいです。斉藤先生は様々なケースを経験され、話が非常に深く、次回の授業も楽しみです。お疲れ様でした。

●斉藤先生の講義をずっと楽しみにしていました。思っていた通り、とても楽しい授業で嬉しかったです。実践を交えた本日の講義は楽しくてあっという間に終わってしまいました。実際のクライアントさんの言葉にホメオパスとしてどう回答するのかをロールプレイングできたことはとても勉強になりました。よいホメオパスとなれるよう、友人や知人の相談を受ける時も実践したいと思います。

●交流分析のP,A,Cは大学時代に心理学の授業で聞いたことがあったので、懐かしかったです。今日は文章があっての繰り返しや言い換えでこんなに大変だったのに実際にクライアントさんの時は面と向かって話をするので相手の表情とかをもっと読み取らないといけないなと思いました。

●交流分析のP,A,Cの行き違いの交流など役にたつ内容の講義をありがとうございました。セッショントレーニングの「言い替え」は難しかったです。人間力が必要とされますね。それから、社会の基準からはダメでもいいということが改めてわかり、改めてホメオパシーの勉強をがんばる力が湧いてきました。また斉藤先生の著書を読み返したくなりました。

●初めての心理学の授業。資料がとてもきれいで非常によくまとまっていて良かったと思います。講義の内容もすごく理解しやすかったです。あとセッションワークで大阪と東京のやり取りがあって面白かった。でもコンサルテーションってライブの中ではまだまだ難しいなと思いました。経験をもっともっとたくさん積んでいく必要があると感じました。

●由井先生の”そうだね8回”を常々やっているので、いつも相づちは「そうだね～」と良くも悪くも、考えないで返事をしていました。セッションの繰り返しと言い替えは非常に難しかったです。特に言い替えるということは、一歩踏み込んで、あなたに共感しているのですよ～と伝えることの大切さにつながりますし、日々実践だなと感じました。自己を見つめ、周りを観察し、そして見た目もきれいにしていつでもウェルカムで共感して上げれるようになりたいです。ありがとうございました。

●分校の事も気にかけてくださってありがとうございます。確かに蚊帳の外、傍観者的な感覚も多々あったので…。繰り返し、言い替えはとても難しかったです。会話の中で、すぐに何か反応を返すというのが苦手なため、「何か言わなきゃ！」と焦ってとんちんかんなことを言ってしまわないか、かなり心配です。

●ほめ言葉としての社会不適合人間です。たぶん。大学で臨床心理学を（ユング心理学）を学んでいましたので、カウンセリングの講義実習など、一通り学んでいました。久しぶりにエゴグラム等が出てきてとても楽しかったです。空き時間にしてみましたら、学生の時とはスコアが随分と変化していて、それも再発見で面白かったです。練習用ケースをいくつかできて、学生時代を思い出してみたり、でも多少学んでいたからと言って一朝一夕で受け答えできるものではないと再認識しました。日々の生活で相談を受けたりした時は、今日学んだことを意識してみながら自己訓練してみます。余談ですが、練習のケースは関西人の私には反射的にツッコミを入れたくなってしまいそうになるので、要注意ケースですね。

●「繰り返し」と「言い換え」が難しかったです。特に「言い換え」が難しかったです。ケースの練習は緊張したのもあって、なかなか答えることができませんでした。いざ相談会とかで自分がちゃんと答えられるか不安になりました。

●分校で当てられることはとても緊張します。が、ちょうど実践の足りない私には必要だったと思いました。自分の中のインチャやまだある問題も浮上してきて、このタイミングで必要だったと思いました。なかなか、相手がいることは、こちらの思うようにはいかないことが多くとても難しいことだと思いました。経験を重ねていく事がやはり大きな力になっていくだろうと思いました。失敗を恐れる気持ちを克服することも、今私に与えられていることだと思います。

●メラビアンの法則、日頃から身だしなみや笑顔に気を付けたいと思います。「表情を読み解く」「練習用ケース」は難しかったです。50代の末期癌の男性のケースはとても勉強になりました。ホメオパスは最後まで寄り添っていく姿勢が必要と心にとどめておきます。

●練習ケースを実際にやってみる事で、自分で考えることが出来てより理解できました。分校にいても発言できて良かったです。いつもe-learningで受講していますが、皆さんと一緒に授業が受けられて良かったです。カウンセリングする側として、自分自身を知る事の必要性やクライアントさんへの心遣いを理解することができました。難しいケースでも親身になって心の支えになってあげられるようになりたいと思いました。ありがとうございました。

●心理学と聞いて、最初難しいのかなと感じましたが、身近なことで例えられたりしたので、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

●クライアントを治癒させるには、ホメオパスとの良好な関係を築くことで、85％は治る！！というくらいコミニュケーションは大事だというお話しが印象的です。ありがとうございました。

●相槌を打つ練習（くり返しと言いかえ）は、実践的でとても参考になりました。ありがとうございました。

●とてもわかりやすかったです。ロープレもいろんなパターンがあって面白かったです。ありがとうございました。