ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●ハ－ネマンの「体を腐らせないために、精神の病気に持っていく」といった記述。ハ－ネマンの観察眼に敬服しました。今回の授業で感じたことは、 精神の病気は症状があいまいでアプローチができない。とっつきずらいという今までのイメージでしたが、Psor．の2次的症状であり、Psor． にアプローチしなければならない。また、抑圧によって（医原病）などの誘因を見ていくといったケースをふまえた授業で、とても分かりやすかっ た。

●精神疾患のアプローチをあたためて頭に入れる事が出来ました。又インナーチャイルド癒しの大切さを改めて感じ、自分自身もクライアントさんと向き合う、寄り添える為にもしっかり癒していきたいと思いました。

●心と体の両方に効くホメオパシーは、まさに本日のテーマである精神と心の病に有効であることが再認識できました。もっとこの療法が広まって心の病を抱えておられる方々の役に立てることを願うとともに、自分もその一人として患者さんの役に立ちたいと思います。

●精神病は、死に至らないようにするためのものだという話にハっとしました。目からウロコというか、納得です。今までは体と精神、どこか分けてレメディーを選んでいた気がします。さらに、細かい部分にも気を付けて、人にも伝えていきたいと思います。ありがとうございました。

●最近、感情と精神の勉強をしていたので、今日の授業は集中して聞く事が出来ました。皮膚や肺の病気・熱などの抑圧によって、精神と感情の病気になっていくという事がよく理解出来ました。現代での薬の使用によって出ている副作用を、TBRに入れる事は出来ないのだろうな。と思うと、こういったケースでは、ルーブリック選びが難しいですね。以前患っていた病気が何なのかをひろっていく事がとても大切だなと思いました。ありがとうございました。

●精神・感情の問題と身体の病気の関係について、身体の症状が原因ということで、クライアントの方にかける言葉について説明しやすくなったなと思いました。身体の症状もホメオパシーで改善出来たら、そちらも改善出来る旨を伝えれば、安心して治療を継続してもらえるのではないかと感じたからです。ケーステイク頑張ります。

●先祖からのカルマも大変重要な事ですね。どのように精神が病んでいくかよくわかり、一度病んでしまうと治すことが難しいことも分かりました。根気強くケアしていけば光明が見えることも分かりましたので頑張ります。

●精神の病気でした。肉体の病気をぎりぎりまで抑えることで精神を病むことを学びました。身体の症状は本当にありがたいのだと分かりました。身体の老廃物の毒出しとIgn.これがキーポイントかなと思いました。

●精神の症状も、抑圧による二次的Psor.であり、体を守るために一時しのぎとしての状態であるということは、妙に納得が行きました。そして、根本的な治療には感情に対するレメディーだけではなく、Psor.も治療する必要がある。やはり、「Psor.」なんですね。今日もありがとうございました。

●SEはアトピーでNux-v.病だがまさにその通りだと思いました。SEじゃないけれど、似たような職場で、元アトピー、ぜんそくの人とか多いし（私もです）、うつなんか多いし、そのまんますぎて笑えました。占いより当たっています。Nux-v.ばらまきます。今日はありがとうございました。

●身体を治すのは物質ではなく、波動なんですね。日々、祝詞、般若心経など唱え、浄化していきたいと思います。精神病はPsor.治療しないといけない、頭に入れておきます。

●5年間みている女の子のケースは印象的でした。ホメオパスの観察力、聞き出す力、言葉かけ等、大切なものがたくさん・・・！　まず受け入れる心 が、通いつづけてくれる種だというのは、ケースを見せてもらうたび、強く感じます。

●今日もありがとうございました。精神を病んで苦しんでいる方が大勢いる現代、よく理解して助けになるよう学んでいきたいと思います

●先生が様々な患者さんに、ひとりづつ親身になって対応されたり、電話をしたり、インチャ癒しをされているのが凄いと思いました。

●わかったような、わからないような部分が多いので、もう一度復習します。内分泌は深いものですね。