ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

●日本人の根底に流れる、情け深さ、思いやりの心は素晴しいと思いました。また、ＧＨＱなどの政治的な精神の抑圧の歴史や神道の真の歴史を知り、 誇りをもつべきだと思います。ほとんどの人は、心に愛されなかった、受け容れられなかった、という辛い傷を持ち、その上、辛さゆえに、その想いにフタをして潜在的な苦しみを持っていることは、慢性病の病理に通じるのではないでしょうか。インナーチャイルドの癒しは本当に大切です。真に自分を愛する方法を、より多くの方に知って欲しいです。ホメオパシーは養護教諭やスクールカウンセラーの方にぜひ学んでいただきたいです。

●アメリカの独立記念日はすぐに出てくるのに、日本の建国記念日が出てこなかった事に我ながらびっくりしました。今日の講義を聴いて、自分も、もれなく狭い価値観に押し込まれているなーと実感しました。そして子供の頃から、「〜したいでも〜してはいけない」の繰り返しだった事に気づき、 「自己の分裂」がどこまで進んでいるのか心配になりました。日本を神話や、日本は世界の縮図、の話はとても驚きました。全てのはじまりは日本からなのでしょうか。なのにそんな国の国民が、本当の歴史を知らず、信仰も忘れてしまって良いのでしょうか。この学校に来て、今まで学んできた事は何だったんだろうか・・・と思うことが多く、とまどいがありますが、寅子先生が、ご自身が今で体験してきた事や真実を私達に知識として分け与えてく れているのだなーと、話の節々に感じれるので、どんな内容でもすんなり入って来るのだと思います。今日もありがとうございました。

●私は学生時代に海外旅行が好きで、よくバックパッカーしていたのですが、いろんな国で出会ったいろんな国の人に「なぜ日本人は自分の国の国旗を鞄につけてないの？」とか「自分の国をすきじゃないの？」と聞かれ「あれ？なんで私にはそういうこと考えた事がなかったのだろう」と気付かされ逆に後ろめたくすら思っていた（日の丸も君が代も）ことがおかしいと思っていた事のカギを、全部今日、頂けた気がします。出会った旅行者のみんなは自分の国旗をほこらしげに鞄に付けていました。そんな風に日本中の人がなってほしい。自分の国が大好きだということは家が大好きだと言う事と同じ、とても幸せなことだとわかるからです。私にも日本人て、悲しい歴史をしいられていますね。

●ユングについての返答ありがとうございました。これまで若い頃に学んだことが、これからホメオパシー（ホメオパス）になって、クライアントさんと会った時に、インチャを見る時に参考になるなぁと。でも頼りすぎてもいけないなと思っているわけですが、人について観察、研究されたこと、方法は、活かされるのではないかと思います。ホメオパシーの学びと共に、また、カウンセリング、気づきを促す方法を…と、ここまで書いて、「」あら。やっぱり分析ばかりしていたら、クライアントさんは嫌かしら？」と、今書きながら思いました。何だか支離滅裂ですね。でも、これまで生きて学んできたことも全てつながりがあって、無駄な事は一つもないのですね。それぞれが学び、助け合う事で、これからもっとホメオパシーの輪が広がり、栄え、愛ある人生を生きる人が増えると良いな。もっともっと学びたい、心の灯を大切にしていきたいと思います。

●「自分が誰かわからない。何をしたらよいのかわからない」という感覚については、長い間持ち続けていましたが、それは自分の個人的なこと（家庭 環境、親との関係により、感情を素直に出せなくなったことなど）からくるものとばかり捉えていましたが、日本人として民族の起源、正しい歴史教育 がほとんどなされていないことの影響は多大であると感じました。また今を生きて、この社会の中で、問題になっていることに対しても、正しい知識、 情報を持ってはじめて、どう考え、行動していくのかを選択していく上でも、霊性を向上させ、自分のアイデンティティについて考えていくこと、その ために正しく日本の歴史についても学びたいと思いました。ホメオパシーは本当に深いところにつながってきますよね。

●スピリチュアルの世界や魂の話は以前から興味があり、また幼なじみがスピリチュアルカウンセラーで、潜在意識、人生の学び、リアリティ、宇宙の 法則の話しは良く聞いていたので、心にすんなり入ってきて非常に楽しい授業でした。日本人であるというアイデンティティの無い、今日の日本に対しては私も危惧しており、自分は何ができるか考え、何かあった時日本の為に動ける予備自衛官になりました。その任官式の時に大声で歌った「君が代」 の気持ち良い事といったらなかったです。日本人で良かったと心から思いました。ただ、古事記については不勉強な事が多く、これから学んでいきたいです。この素晴らしい日本のル−ツをこれからどうやって自分の息子、娘に伝えていくか、とても悩ましい所です。これから唯物論ではなく、非物質の 未知なるパワーをどんどん学び、どんどん広げていきたいと思いました。沖縄を飛び出し5年目でどんどんやりたいことが増え、ワクワクした心がはち 切れそうです。お疲れさまでした。

●感覚的なことも寅子先生は言葉にしてくれて何だか涙が出ました。改めて言葉で表現をしていただきありがとうございました。約５〜６年、自分の誕生日を自分で祝ってほしくなく家にいました。ですが2/11建国記念日の次の日の2/12自分の誕生日が素敵で神社がある日本に生まれてきて本当に良かったと思いました。地球に社会に貢献、生まれてきた仕事、神様が与えてくれた宝物を活かしていきます。好きなものしか買わない精神みたいな 感じですかね。また今週強く悩んでいたことの答えを講演を見て強く気がつくことができました（１つ）これからがワクワクです。まだ私の中のイン ナーチャイルドがいます。心の傷がついた子供の時の私と向き合います。オーラム・イグネシアを昨夜飲んだから症状が出たのかもしれませんね笑

●寅子先生の話を聞いていると、本当に大切なのは信仰心で、どの宗教なのかは、どの神なのかは、さほど重要ではないんだと思わされます。宗教に関係なく、せっかく日本に生まれたんだから、日本の文化に誇りを持って生きたいと思いました。私はキリスト教の教会に行っていて、キリスト教の神を 信じてますが、神社も寺も好きだし、どこでも同じように神に手を合わせることができることが、日本人に生まれてよかったと思うことができます。考え方が違う、価値観が違うことが、裁きの材料にならないで、信仰心を持ち続けていけたらと思いました。

●ホメオパシー哲学、こういった内容の話を聞きたくて入学した部分もあるので、とても楽しく興味深く聞いていました。「医師の迷宮」や「アルキドクセン」も読んでみたいです。入学を考える前に見た夢でこの「アルキドクセン」という言葉が出てきて調べたらパラケルススだったということがあったのを思い出しました。知るということは私にとっては楽しいことです。幸いにも周囲にもそういう友人が多いことにも改めて幸せだなぁ…と感じています。鳥船体操のことを、やってみたいと思い調べてみましたら、札幌市の神社で神事として開催しており、一般参加もできるようなので機会をねらいたいと思います。次回のホメオパシー哲学の授業も楽しみにしています。

●とーーーっても楽しく聞けた授業でした！私は日本人なのに日本のことを全然知らなかったと改めて思いました。神様たちのこと、もう一度よく調べてみようと思いました。古事記もっと知りたいです。（あと、パラソーサスさん惹かれます。現代にいたら追っかけになってしまいそうです。）今日のケースの方と自分が似ているところがたくさんあって、今日は改めて自分を客観的に見ることができ、有り難かったです。今日の授業でまたさらに、とらこ先生が好きになりました。また今日も授業を受けられたことを本当に嬉しく思います！ありがとうございました。大いなるものに感謝ですね！

●自己卑下と罪悪感について私は外そうと試みても何十年も外せませんでした。来世まで持ち越さなくてはならないかと思っていたのですがある時ふと楽になれました。全てがはずれたかはわかりませんが人それぞれの時期が来ないとはずれないものだと感じました。ただ苦しみの中にいる人は少しでも 早く手放せるようになってもらいたいと切に思います。アメリカで子供がいなくなる話は「ローズマリーの赤ちゃん」の話を思い出しました。「君が代」「日教組」についてはいつの間にか話題になっていたのは知っていますがよくわかりません。

●日本人として古事記や日本書紀を読まなければと思いました。自分が気付き、変われることに感謝をし日々生きていきます。価値観とは、とても小さ な尺度で すね。客観視できるべき術を、徐々に身につけていきたいと思います。「私は私自身を愛してる」と素直に言える人になります。今日の講義もためになりました。ありがとうございました。

●今日も授業をありがとうございました。今日の内容は難しかったというか、考えさせられるなぁと思いました。授業中のカルマの後で「自分が生まれた理由は？」とあったので、自分にきいてみました。しかし、今の私には全く答えが出てきません。このテーマを常に頭のどこかに置き、気にしながら 生活をして、いつか、この答えがみつけられる事ができた時には幸福感が得られ、それからの生きがいになっていくのだと思いました。自分のテーマ探 し、してみます！

●この学校に入って以来（昨年）ずっと、インチャ癒しをしています。その時、やはり親だけでなく、学校やマスメディアからの情報によって出来上 がった価値観も同時にはずしつつあります。いずれにせよ、自己否定感からの解放がとても大切なのを痛感しています。私の好きな言葉。デクノボウト ヨバレ、そういうものに私はなりたい。です。ありがとうございました

●入学前に「ホメオパシー的信仰」を読みました。書いてある事が理解できなて、あまり読む事が進まず、とても悩みました。ですが、本日の講義で 「あ！あのときわからなかったのは、この事だったんだ」と、古神道の話が分かりました。そして、もっともっと日本の神話も知りたいと思いました

●本日はいろんな言葉が印象に残りました。「人は生きているから生きている」、「人は欲・執着を取るために生まれてきた」、「いろんな感情を肯定的に受け入れる」、「鳩のように純真であれ、蛇のように注意深くあれ」。一番響いたのは、「鼻から目に抜けるように偉くなれ！」です。頑張りたいと思います。

●唯物論は払拭するのが難しいように感じています。唯物論の払拭には、常に取り組んでいかなければならないと思っています。そのためにも、ハーネマンだけではなく、パラケルススも読みたいと思います。存在に対する罪悪感を癒すのは簡単ではありませんが、生命がある事は宇宙の源のエネルギーに愛されているという事はその通りだと思いますので、生かされている事に感謝できるようになるように、愛されている事に焦点を合わして生きていきたいです。CHhomで学んでいるのは自分にとって大きな進歩です。自分を褒めたいと思います。

●戦後教育については以前の講演や本で聞いていましたが、改めてとても残念に思います。頭では理解しようとしていても、まだ心がついていけなくて、教育の根深さを実感しました。また、いろいろ知った中で、これまでの友達とどう付き合っていこうかと悩んでいるところだったのですが、友達はいなくなるものだと言い切ってくださり、またCHhomの仲間と休み時間に本音を少し話す事ができ、考えの合う友達が残れば良いやと思えてきました。

●信仰心、哲学について、ホメオパシーの知識や技術だけではいけないんだと知る事ができて、自分でもなんとなく感じていたり、大事だと思っていた事をはっきり示して頂いた素晴らしい講義でした。自分のあるがままに自然体でいる事で良いのだと気持ちが楽になりました。

●日本の歴史。神々の歴史、日本は世界の縮図であり、伊勢神宮が宗教の原点であることを誇りに思います。死生観、カルマ、哲学などたくさんの学びがありました。将来ホメオパシー病院と老人ホームをぜひ作ってください。次回の農業実習も楽しみです。豊受のトマトとピーマンの種を植えました。愛情かけて育てようと思います。

●今日の講義を聞いて、地に足が付いた気分になりました。一言一句聞き洩らさないようにメモをとる文字も一言一句大切に書きながら心に刻むことができました。CHhomに来て学ぶこと、真実を知りたいという私の内からわいてくる気持ち。やっぱり入学してよかった。学ぶべくしてここに来たんだとわかりました。ありがとうございました。

●質疑応答で『神』を具体的な人格を持った実体であると、絶対的に信じているのではないと分かってよかったです。『信仰』という言葉とは違うかたちで、つまり宇宙とか全てをどうやってつながっていられるかという問題として自分の中で取り組んで来たので、本質的には同じだな、と思いました。

●本日も難しく、深い授業でした。罪悪感、自己否定感は、いつも持っていて、人生って、生きるって、命って？　とは、正に自分自身がぶつかってい るテーマであります。そういう自分で生きてきたので、神の存在など否定してきました。どうして自分だけ苦しい、何も悪いことしていないのに、神様 なんていないと・・・。今日の授業は、少し辛かったです。頭がガチガチですが、もっと理解していきたいです。ありがとうございました。

●今日は神学やカルマの話でしたが神社に行くのが好きなので神様の話はとても興味深かったです。勉強になりました。ありがとうございました。

●日本という国の事を今まであまり深く考えてこなかったので、勉強になった。心の教育について、私は子ども達に教えて行こうと思う。